こんばんは、ぽぽるぽんです。
綺羅星更新しました。ほぼ独白。


物語を書くに当たって、攻めがこんな感じだと良いな……とリアルな俳優さんにイメージを当てはめることが間々あります。

『スパダリの定義』のステューはイアン・サマーホルダー氏。ヴァンパイア・ダイアリーズ(米ドラマ)のデイモンがあるシーンで「俺は君を失っても、君を愛した感情を抱いたまま苦しみに喘ぐよ」みたいなニュアンスのことを言うんですが、それが堪らなくセクシーでかっこいい。彼の表情やブランデーやウォッカやテキーラショットを飲む仕草とか、アルコールに焼ける時の表情が、そんなひとつひとつが凄く萌える。
『日本異聞録』のゲオルグはマーティン・フリーマン氏。彼は映画も良く出ていますが、シャーロック(英ドラマ)のワトソンなイメージです。真面目でいい人なんだけど、ホームズみたいな尖った人の近くにいるから凡庸に見えちゃう。目の前で起きる事が奇抜すぎて、時に無気力みたいになるのに、責任感はひたすら強い。

では綺羅星は……となると、晴明のモデルになるような日本人(国は近い方がイメージ沸くので)……浮かばない。ナマモノになりそうなくらい身近だからですかね……。なので、キャラ作りに難儀しています。
だから遅筆なんだきっと(責任転嫁)


アルファポリスの投稿仲間が、異聞録を読んで描写を誉めてくれました。エロなのに読んでくれてありがとう( ノД`)…エロだからと恥ずかしがらず言い訳せずに彼らの話も愛していこうと心に決めた瞬間でした……。


GWだぁ(*≧∀≦*)
ではでは！