アンチってのは、所詮価値観が相容れない、自分とは違う生き物。それをいちいち気にしてたら、自分の創作物を世に出すなんて出来っこないよ。
これが、ウェブサイトの中だけでの話ならまだしも、アマゾンレビューで酷評されたりもするから、メジャーな世界に飛びたしたい願望が少しでもあるのならば、読者の反応をリサーチする目的もかねて、感想を受け入れる覚悟も必要かと思います。
尚、アルファの読者さんは、なろうの万倍優しいです(*'ω'*)
それから、悪く言えばツイッターなどのSNSで感想を言ったり応援したりするのは、悪く言えば身内びいきだったりします。
感想欄は、読者が作家と触れ合える場所でもあり、それを楽しみにしている読者さんもいる、という事を覚えておくといいかもしれませんね。
ちなみに自分は、感想返しをしない作家さんには基本的に感想を入れません（笑）

感想欄開くと感想承認によって入るポイントとかありますし、展開のアイデアが沸いたりとメリットもあります。が、同時に人気に嫉妬したアンチが沸くというデメリットもあります。
アンチが沸くほど人気が出たと受け取れるようであれば開けるのも有りかと(*・ω・)ノ
因みに私はまだキツい感想貰ったことないのです。アルファの読者さん皆優しいのです(*´∇｀*)

感想欄閉じたまま書籍化する作家さんもいますし、感想欄開けてるけどいっさい見てないのでは？(自動承認)っぽい作家さんもいます。
いちいち返信しなくても大丈夫ですし、正解なんてないのです。

長くなりましたがのんさんがのびのび書けるようにしてくださいませ(*´∀｀*)尸"