＞リョウさん

ミステリーは確かに先を読むのが楽しみ、かつ、予測しにくいので考えるのが楽しい、というのがあるのでそういう見かたで作品を読んでいらっしゃるのかもですね！

高橋克彦さんは名前だけですね……作品を読んだことは無かったり……。推理小説もそうですが、歴史、ホラーと結構書いていますよねー。

私のミステリーといえば赤川次郎の「悪魔シリーズ」（女子高生三人組の探偵チックな話）と三毛猫ホームズだったりします（笑）
悪魔シリーズはパーティに少し特色があるかな？　と思ってたり（笑）

＞raitoさん

蒼衣翼先生の作品ですね！　私も時間があった時に読んでます、が、しおりは４８話で止まっていたり……。アルフがデレてきたあたりだったかな？（蒼衣翼先生、読めていなくてすいません……）

で、さっき見たら確かにリョウさんと狼怒さんの感想がめっちゃありましたね（笑）
お二人とも「フラグが割とある先の展開」が気になる話は好きなのかな？

タイトルはアレですね。「長くてタイトル見たら大体話がわかる系」が流行っているのもあるのでそうしたのかもしれません。
で、内容見て「タイトルから創造した話と違って面白い」作品は人気だと私は思ってますね。

私の次回作（転ニワとパーティが終わった後）はちょっとタイトルが長いです（笑）