先程のコメントした後、小説のストックの改稿をしていた私、スマホの時間表示が12時を示していたので、切りの良いトコロで切り上げて、小説投稿ツールを閉じる。

すると、待ち受け画面に投稿先からお気に入り登録の内容を示しているとの表示がズラ～っと並んでいてですね・・・

正直に言うとですね・・・かなり驚きました！

私の書いたアルファベットの7番目、的な行為に近い小説を読むというすばらしい方々がなんと30名も存在した事に私は思ってしまいました。

『こっ、コレが連休効果というモノなのか！』

・・・まぁ、多少のおふざけも入りましたが、真実でもあるのは本当の事です。

スマホの入力の遅い私が、入力している現在も続々と増えていくお気に入り登録のお知らせ・・・

本当に私の書いた小説を読むという事を望んで下さり、誠にありがとうございます。

このまま、何処まで増えていくのかを楽しみにしつつ、今回のコメントを終了させていただきます。

お気に入り登録をして下さった方々、どうもありがとうございました！