相思相愛

相思相愛

小説かくのはじめてです。 自分の国語は満年2ですので日本語じゃないかもしれませんが是非読んでみてください。 言葉にならなくとも思いは伝わってほしいです

始めたばかりよくわからない(..)

初めまして。紹介が遅れましたこの小説の著者「相思相愛」です。

自分でもなんでこんなネーミングセンスなのかわからないのですが、名前より中身が大事なので放置をww

また説明が遅れましたが第1話はこの本の主人公として登場させようと思っている須藤 一輝の過去の話を少しだけプロローグとして載せました。
日本語力がないものなのであまり頭に入らなかったかもしれませんがご了承ください。
また、一人称が「俺」と「僕」になっていますがミスではありません。
理由はいつかわかるでしょう。
この連載が続けばの話ですが┐('~`;)┌

そして第2話ですがこれは須藤の隣の席の「サナダ マコト」の視点で載せました。漢字は後々私の日本語力でどうにか説明しようと思いますが「眞田 真実」と書きます。
もしかしたら書けないかもしれないので補足として。

この近況ではおもにあとがきや補足、次回予告などで使いたいと思います。

答えれる範囲であれば読者の質問などをこの近況で答えたいと思います。

ネタバレになりそうでしたらもちろんダメですよ?
その場合は触れずにノーコメントでいかせてもらいますね。

では第3話ですが、始業式が終わり、何もすることなく寮へ向かう須藤。小さなキャリーに収まる荷物を部屋に持っていき荷物整理をしているとそこに来たのは部活で汗まみれの眞田だった。

※次回予告は本編と内容が変わることが多いです。過信しないようにしてください。
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登録日 2017.01.19 22:27

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