seaseus@元・ぽぽるぽん

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絵も文章も好きです。BLが好物。感想・お気に入りありがとうございます!べったー:http://privatter.net/u/_pprpn_

明けましておめでとうございます

こんばんは、ぽぽるぽんです。
異聞録が一区切りしました。が、あれは短編用の作品なので続きます(^_^;)

私のペン友にしてリア友と隔週でランチしてるのですが、彼女が「ゲオルグ」と言ってビックリしました。。。まさか読んでくれているとは。。。!怖いの苦手だと聞いていたし、BLな方でもないので異文録は地雷でしかないのにありがとう(>_<)
もともとエロ文練習に立ち上げた小説のキャラに愛着わいて物語今さらつけたらダメかなぁとかうだうだしてた私の背中を押してくれた彼女には本当に感謝感謝です。二個じゃたりない……感謝感謝感謝感謝k(ゲシュタルト崩壊)

感想のお返事とかできてなくてすみません(>_<)
年末咽頭炎で二週間くらいもんどりうってました。そして年始に腸炎。さらに生理不順(隔週で生理)……医療費……!三十路越えてから健康がぼろぼろと崩れていきます……。


相変わらず夢にBLをみます。

中世舞台で、凱旋の隊列を白い花びらを投げてで迎える習慣のある国でした。自分は花屋なので本来凱旋の日が売上の日なんだけど、おばあちゃんが育てた花をもいで投げるためには売りたくなくて、凱旋の日はいつも閉店。
そんなある日、一人の男の方が花を買いに来ました。お世話になっている人に花をあげたいと。彼は黒いほど赤の濃い薔薇を買って帰りました。黒薔薇は特別な薔薇。亡き父が亡き母のために作った薔薇。その話を気に入って彼は2輪の薔薇を買いました。
とある夜、夜間外出禁止令の出た新月の夜、店を閉めていると後ろから走る足音が……刺される、と思った瞬間、口を手で塞がれます。シャッターの音に見回りの兵がやって来ますが、背後から壁に押し付けられ、声を押さえられ、なんとか見つからずにすみました。兵に見つからないように助けてくれたのは、あの日黒薔薇を買っていった男。彼を暗い店内に招き入れ、一晩行きを殺しながら囁くように言葉を交わします。彼は兵隊さんで、見回りの部隊ではあるものの、こうしてサボるようなちょっと不良な人でした……。

とまぁこんな夢です。ドキドキしました。




目が覚めました。








泣きたい!
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登録日 2020.01.09 00:22

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