春夏冬

春夏冬

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恋愛 連載中 長編 R18
「ちゃんとした未来」を選ぶはずだった。 親の期待に応え、安定した縁談を前にした渡貫透子。 初めてのお見合いを終えた直後、透子は区切りをつけるために彼の元へ向かう。 ──まだ終わっていない関係を、終わらせるために。 鈴原稚茅。 名前のない夜を重ね、朝になれば何事もなかったように離れる。 求められもしないのに、身体だけは何度も触れ合った。 忘れたはず。 終わったはず。 それでも心は、彼のもとへ戻ってしまう。 「選べよ。今ここで」 誰かの決めた正しい未来なんかより 私は、あなたを選びたかった。
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文字数 11,197 最終更新日 2026.03.25 登録日 2026.03.24
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雫は幼馴染の伊澄が幼い頃から大好きだった。 中学三年の夏、雫は伊澄と結ばれた。 けれど手にしたのは体だけの関係だけで、心は得られなかった。夏が明けると、伊澄には新しい彼女が出来ていた。 しかし間も無くしてその彼女と別れたと知り、伊澄からの誘いにまたも応じてしまう雫。 伊澄にとって雫は恋人と別れている間だけ相手を許される、ただの都合の良い女だった。 そんな伊澄との関係も、高校卒業を期に決別を決める。 伊澄を忘れ他の男を愛そうとするも、心と身体がそれを許しはしなかった。 それならいっそ、どこまでも都合の良い女になろうと雫は決意した。 ——もう何も期待なんてしない。 そう思っていたのに、不意に見せる伊澄の思わせぶりな言動に、雫は心揺らされてしまう。
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文字数 21,640 最終更新日 2026.03.20 登録日 2026.01.24
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生徒の保護者として現れたのは、かつて家庭教師だった男。 かつて交わした、ひとつのキス。 許されないと知りながら、それでも灯ってしまった、秘密の火。 教師として、女として、踏み越えてはいけない一線。それなのに──もう、戻れない。 誰にも知られてはいけない、秘め事。 ひとつの背徳の記録。
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文字数 26,053 最終更新日 2026.01.24 登録日 2026.01.24
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