なな

なな

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大衆娯楽 完結 短編
かつて「ナース服」の中で、自分の“性”と向き合った悠真。 女の子として装い、愛されることに戸惑いながらも、 優しい手に包まれ、自分の奥にある願いに気づいていった――。 そして今作では、大学を卒業し、社会に出た彼(彼女)が、 “女の子としての私”と“このままで生きていくこと”を選び取っていく物語。 鍵を預けられる日。口紅が洗面台に置かれる日。 職場で名前を呼ばれるたび、 ランジェリーを着て鏡を覗くたび、 “女の子として見られる”ことの喜びと不安が、少しずつ重なっていく。 家族との再会。温泉旅行。 髪を切ること、肌を整えること、そして恋人と未来を語ること―― 変わる勇気と、変わらなくてもいいと信じる優しさ。 その間で、何度も揺れながら、 彼女はひとつずつ、“自分”を選んでいく。
24h.ポイント 142pt
小説 9,117 位 / 214,903件 大衆娯楽 170 位 / 6,025件
文字数 14,497 最終更新日 2025.06.21 登録日 2025.06.21
大衆娯楽 完結 短編 R15
女性下着メーカー「エフェメール」に入社してもうすぐ三年目。佐伯優斗は、そろそろ仕事にも慣れ、後輩の指導も任されるようになっていた。 だが、その日、部長の真顔がすべてを変えた。 「佐伯くん。明日から、女装して出社してもらう」 一瞬、意味が理解できなかった。会議室に響いたのは、椅子の軋む音だけ。優斗は笑ってごまかそうとしたが、部長の目は本気だった。 「……部長、それは、何かの冗談ですか?」 やがて、 優斗と後輩陸がランジェリーと女装の魅力に 翻弄されていくお話です。
24h.ポイント 177pt
小説 7,916 位 / 214,903件 大衆娯楽 147 位 / 6,025件
文字数 34,849 最終更新日 2025.06.16 登録日 2025.05.11
大衆娯楽 完結 長編 R15
春川直人、大学一年生。 何気なく応募した受付スタッフのアルバイトは、「女性として働く」ことが前提だった――。 戸惑いながらも“なお”という名前を与えられ、ブラウスとスカートに身を包み、彼はゆっくりと女の子としての日常に踏み出していく。 第1部はピュアなお話。先輩の美月や同僚の真帆の支え、大学での友人・里香との何気ない時間。そして現れたのは、大人の男性・河合。 彼の視線が、“なお”をひとりの女性として見つめたとき、直人の心は静かに揺れ始める― 第2部はナイトプールに女の子の姿ででかけるお話。 第3部では貞操具やコルセットをまとい、”僕”が誰かの”ワタシ”になる話。 第4部はそれぞれの想い。 第5部はよりフェティッシュな装いの話。 第6部は真帆と美月の密な関係。 第7部~第14部は、なおは大学2年生。新しく柊がなおと同じように知らずにバイトに来る。 バニーガールイベント、ディルドなど踏み込んだフェティッシュなプレイの数々。 第15部~第20部ではヒトイヌなどのよりフェティッシュな装い、そしてそれぞれの見つけた幸せの姿へ。
24h.ポイント 113pt
小説 10,441 位 / 214,903件 大衆娯楽 204 位 / 6,025件
文字数 195,939 最終更新日 2025.06.08 登録日 2025.05.22
大衆娯楽 完結 長編 R18
今夜も、終電で帰宅した陽介は、鍵を二重にかけると、無言でリビングへと向かった。 ゆっくりと化粧を施し、肩にかかる黒髪のウィッグを整え、ブラジャーにパッドを詰めてから、すべすべの肌にナイロンタイツを通す。ワンピースを身にまとい、ヒールを履いたとき、鏡の中には「陽介」ではない、もうひとりの"彼女"が立っていた。 ——陽菜(ひな)。それが、彼女の名前だった。
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小説 3,813 位 / 214,903件 大衆娯楽 59 位 / 6,025件
文字数 65,810 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.05.10
大衆娯楽 完結 短編
春の風が病院の中庭を通り抜けるころ、看護専門学校三年の早川 悠真は、実習先の総合病院の控室で呆然としていた。 「えっと……これが、僕の?」 手元に渡された実習用の制服は、どう見ても女性用。しかも今どきのパンツスタイルではなく淡いピンクの短めのチュニックと、白いスカート。そして、一緒に配られたのはレースの入ったキャミソールと、白いストッキング、ぺたんこのナースシューズ…。 「申し訳ないんだけど、男子用は発注してないのよ。前にも男の子いたけど、みんなこれで乗り切ってもらったの」 担当教員の言葉に、悠真は言葉を失った。 (冗談だろ……?) しかし、実習は翌日から始まる。病院内での服装規定は厳しく、下着も透け防止の白、指定品以外は不可。選択肢はなかった。 そして、実習初日。鏡の前に立った悠真は、自分が別人のように見えた。スカートの裾がふくらはぎにふわりと触れ、ストッキング越しの脚が妙に意識される。 (これで病棟に行くのか……) しかし、患者たちは驚く様子もなく「ナースさん」と彼に微笑む。最初こそぎこちなかった歩き方も、数日もすれば自然と腰を落とし、膝をそろえて立つようになった。 「早川さん、最近所作が綺麗になったね」 指導ナースのその言葉に、悠真の胸の奥がかすかに波打つ。 (僕は、なんで……少し、嬉しいんだろう) ——女性用のナース服に包まれた一カ月の実習は、ただの訓練ではなく、彼の中に眠る何かを目覚めさせていく時間になっていく。
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小説 3,661 位 / 214,903件 大衆娯楽 56 位 / 6,025件
文字数 41,794 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.05.10
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