はまだかよこ
古稀が勝手にやってきて無駄に歳重ねています。本ばかり読んで下手な童話やエッセイを書きたいと思い立ちました。読んでいただけたらものすご～～～くうれしいです。
白内障の手術をしました。
ありふれたことですが、本人はそれなりに大変。
そんなこと、よろしければお読みください。
文字数 1,672
最終更新日 2025.05.24
登録日 2025.05.24
ケイコはずっと美しい色が好きだった。人生に挫折しそうになった時、カラーセラピーの師と出会った。そして、自分もその道を目指す。
文字数 1,790
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.25
警報級の寒波予報が出ている中、ツアーに参加した。その名も「ミステリーツアー」
楽しい1泊の旅行から帰った我が家には……
文字数 1,733
最終更新日 2025.03.22
登録日 2025.03.22
昭和３５年（１９６０年）のテレビドラマです。
すっかり夢中になった加代のあれこれ……是非お読みください
文字数 1,401
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.25
６５年ものむかし、私が小学生だったころのお話しです。そのころバナナはとびきり甘くてとびきりお高い憧れの食べ物でした。そんなエピソード是非お読みください
文字数 2,575
最終更新日 2024.07.27
登録日 2024.07.27
三月に思い切って東京へ一泊で行ってきました。
大切な『友人』四人に会いたくて……
その顛末、お読みくださいね
文字数 3,788
最終更新日 2024.06.29
登録日 2024.06.29
近くのカフェで月に一度の楽しいイベントがあります。
絵本の紹介と読み聞かせ。
それを担当する素敵な女性を童話に書いてみました。
文字数 2,453
最終更新日 2024.04.20
登録日 2024.04.20
気が進まないまま手に取った本。だけど、とても心に響いた。そして、後期高齢の自分のこれからのために少し動いてみた。そんなエッセイ、お読みください。
文字数 1,624
最終更新日 2024.03.23
登録日 2024.03.23
中学三年生の高橋優菜は自分の名前が嫌になっている。同じクラスに「高橋勇太」がいて、とても迷惑をかけられているからだ。そんな優菜の話をきいてください。
文字数 3,199
最終更新日 2024.02.24
登録日 2024.02.24
街中の小さな本屋さん。絵本の専門店です。その店を一人で切り盛りする女性。今までのストーリーを童話風に書いてみました。
文字数 3,492
最終更新日 2023.11.23
登録日 2023.11.23
我が家のチャトラ猫じゅんを看取りました。あふれる気持ちを短いエッセイにまとめました。
自己中なものですが読んで頂ければ心が晴れます。よろしくお願いいたします。
文字数 1,467
最終更新日 2023.10.21
登録日 2023.10.21
以前に書いたエッセイがひょんなことから小冊子に載ることになった。
夫とのドタバタ。お読みくださいませ。
文字数 1,197
最終更新日 2023.09.23
登録日 2023.09.23
倉吉の旅、二日目。一人で無謀にも鍛冶屋さんで体験させていただきました。ペーパーナイフです。
そこでの皆さまのご親切を綴りました。
文字数 2,246
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.19
学生の頃からの友人の『推し』でやっと尋ねた倉吉。そこで歩き回り素人の婆さんが色々考える。そんな一日にお付き合いくださればうれしいです。
文字数 4,095
最終更新日 2023.07.22
登録日 2023.07.22
