茶々

茶々

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恋愛 完結 長編
 代々、近衛騎士団を率いて、聖女を守る“聖騎士”を輩出してきた名門貴族ルジュレ公爵家。  百五十年ぶりに誕生した女騎士リリシアは、女であるというだけで家族に虐げられ、男社会の騎士団でも酷い嫌がらせにあっていた。  ――親指姫騎士。騎士の真似事をする無能で役立たずな女。  それがリリシアの称号。  唯一の味方は少し前に拾った美しいツバメ――ルチル。言葉が通じる不思議なツバメ。ルチルだけが、リリシアの傍にいてくれる。  年に一度の聖女選定儀の最中、突然、眩い光に包まれて――  現れたのは青い翼を持つ“青年”だった。 「聖女ルチルが告げる。俺の聖騎士は、リリシアだ!」 「ルチル? 私の、ツバメ?」 「会いたかったよ。リリシア。ずっと同じ人間になりたかった」  その瞬間、世界が変わった。  愛しいツバメが聖女になってしまった。  ――それなら私が、誰よりも傍でルチルを守ると誓おう。  虐げられた親指姫騎士が、聖女に選ばれたツバメを守り、運命を切り開く物語。 *************** ・聖女になったちょっと重たい愛情のツバメ×たった一人の女騎士の話 ※感想をいただけると嬉しいです。 ※誤字脱字等ありましたらぜひ教えてください! ※他サイトでも投稿しております よろしくお願いいたします。
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文字数 29,333 最終更新日 2026.01.09 登録日 2026.01.08
BL 完結 長編 R18
人に興味がない無関心学生の七川瑠璃と美青年優等生の月蔵奏には秘密がある。 旧北校舎の第二閉架図書室は秘密の遊び場。 隠して持ち込んだゲーム機。勝手に動かした端の破れたソファ。放課後の夕暮れの逢瀬。 教室では必要以上の会話をしない。日常で過ごす友達は違う。任されている委員会も、掃除場所も何もかもが違う。親も友達も先生も二人の関係は知らない。 二人は放課後限定の秘密の遊び相手だった。 ただ二人きりでだらだら時間を過ごすだけの心地よい秘密だった。 しかし突然、奏は瑠璃にキスをした。 「別に。ただ秘密を増やそうと思っただけ」と奏は言った。瑠璃は違和感を感じながらも、心地よい距離を守るために「まぁいいか」と受け入れた。 しかし、その日を境に、それまで保たれていた秘密の関係は崩れていく。 キスをして抱きしめてデートして夜を過ごして。もはや誰にも言えなくなった秘密の関係。 ただ都合のよい秘密の遊び相手に触れて、その心の内を知るたびに、惹かれあっていくのを止められない。 確信を持つことのできない、もやもやした想いを募らせる中、ついに瑠璃が告白されてしまう。 二つの歯車が静かに回り始めた。 *************** ・爽やか優等生美青年×無関心パーソナルスペース広め学生 ・ハッピーエンド ・ほんのり執着攻め×ほだされ受け 毎日更新で一週間程度で完結する予定です。 ※R18の話には「※」をつけています! ※誤字脱字等ありましたらぜひ教えてください! ※他サイトでも投稿しております よろしくお願いいたします。
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小説 220,299 位 / 220,299件 BL 30,659 位 / 30,659件
文字数 97,235 最終更新日 2024.08.01 登録日 2024.07.25
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