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 厨二病を深く患った社会人。  正直、社畜な訳ですが、息抜きがてらに執筆させてもらっています。  目指せ!100万字。を目標に頑張ります。  応援、感想、おまちしております(・ω・)ノ
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ファンタジー 連載中 長編 R15
現実に飽きた世界を、本物の「業」が震撼させる。 九十二歳、一之進。かつて国宝を打ち上げ、戦場を駆けた「生ける伝説」。 隠居した彼が手にしたのは、息子から贈られた最新のVRギアだった。 ステータス? スキル? そんなものは関係ない。 「本物」が振るう一撃は、物理演算さえも置き去りにする。 これは、役目を終えたはずの老兵たちが、電脳世界で再び「魂の火」を灯すまでの物語。
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小説 6,773 位 / 223,297件 ファンタジー 1,333 位 / 51,919件
文字数 163,852 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.03.04
ファンタジー 連載中 長編 R15
 二度、世界に絶望して死んだ。  一度目は、冷徹な論理を極めた賢者として、一番弟子の刃に倒れた。  二度目は、不敗の武力を誇った英雄として、国家の毒に沈んだ。  そして三度目。目覚めたのは、土の匂いと家族の笑い声が溢れる、辺境の小さな村だった。  農家の三男・レティスとして生を受けた彼は、幼い心の中に同居する二つの前世の記憶に困惑し、一度は「不信」という名の孤独に逃げようとする。  しかし、自分を必死に探し、血を流してまで抱きしめてくれた家族の温もりが、彼の凍てついた魂を溶かした。 「この温もりを、二度と誰にも奪わせない」  前世の知恵も、最強の武も、すべては「家族との平穏な日常」を維持するための道具に過ぎない。  たとえそれが、世界の秩序を揺るがす禁忌の術式であっても。  レティスは静かに、そして徹底的に、最悪の事態を想定した「平和の設計」を開始する。  最強の自覚がないまま、愛する人たちのために奇跡を量産してしまう少年の、やりすぎなスローライフが今始まる。
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文字数 23,515 最終更新日 2026.05.14 登録日 2026.05.14
ファンタジー 連載中 長編 R15
「最強」を縛るのは、法ではない。更なる「底知れぬ恐怖」だ。 浮遊大陸《バベル》に座する国際機関《ラグナロク》が支配する世界。そこでは公的等級こそが人間の価値を決め、最上位のⅦ等級《理外兵器》は、一国を滅ぼし兼ねない「歩く天災」として君臨している。 彼ら化け物たちが、なぜ国際法を遵守し、世界の均衡を保っているのか? それは、過去に暴走したⅦ等級を瞬く間に「処理」した謎の抑止力、《untouchable》への絶対的な畏怖があるからに他ならない。 そんな神話の如き緊張感が漂う世界の片隅、ムスペリア王国の名門ギルド《アルテミス》には、一人の自称「粗大ゴミ」が放置されていた。 「黒竜? 嫌だよ、魔力使うとお腹減るし。……それよりこのコロッケ割引券、やるよ」 安藤(アンドウ)。公的等級Ⅴ。 かつて《空絶》の名でバベルの勢力図を塗り替えたはずのその男は、今やよれよれのトレンチコートに身を包み、ギルドのソファで週刊誌を顔に乗せていびきをかく「昼行灯」と化していた。 周囲からは「ギルドの寄生虫」と蔑まれ、後輩のエレンからは毎日説教を食らい、腰の剣『月読』は便利な棒扱い。 しかし、平穏な日常の裏側で、世界は静かに歪み始めていた。 事務的なミス、若き冒険者の無謀な功名心、そして飛来する災害級の魔物。 安藤は「面倒だ」と毒づきながら、今日も重い腰を上げる。 それは世界を救うためでも、名誉のためでもない。ただ、「目の前で困っている後輩」を見捨てられない、最高に損な性格ゆえに。 行灯に火が灯る時、世界は再び思い知る。 空間を断絶し、理を切り裂く、あの《空絶》の絶望的な美しさを。
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小説 223,297 位 / 223,297件 ファンタジー 51,919 位 / 51,919件
文字数 34,192 最終更新日 2026.03.29 登録日 2026.03.29
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