この国を護ってきた私が、なぜ婚約破棄されなければいけないの?
※複数のサイトに投稿しています。
面白かったです
セリフ回しや表現に少し難がありますが
プロットというかアイディアはとても素敵です
これなら短すぎる短編にするよりも
5から10話程度の中編にして
もっと多角的な人物による証言やエピソードで表現を増やし
じんわりと「話の本幹」を読者に気付かせる手法を取るべきだったかなと思います
そういう意味で少し残念な作品として私の中では評価が低くなってしまうのが寂しいです
短かすぎるが故に誤解しているかの様に感じる他の人の感想も何というか寂しさを増長させられます
でも長編には向かない話ですねw
う〜んいまいちスッキリしない終わり方
筆頭聖女という肩書に対するやりがい搾取する国のやり方から聖女を解放したかったという割に弟王子が吊り橋効果で口説き落として同じような環境に下働きとして放り込んで聖女不幸にしただけで王子二人は良いことをした〜で終わらせてるけど国のやり方は全く変えてないからかな
口説かれてコロッとその気になってる聖女もあれだけどねえ…
とりあえずここの国王族以下一人残らず死に絶えてくれん?聖女の仕事、認識、教育しかされていない相手に口先だけの詐欺紛いの行動をとる。国の筆頭たる王族の人間がする行動ではないよね?速やかに滅ぼされろよ。人間のクズしかいないよな?
失った魔力って、回復しないのでしょうか?
であれば、生まれた時の魔力を小出しにして魔法や治癒の力を使うのですね
で、使い切ったらただの人、と。
あちらの国ではそもそも魔力持ちが生まれない。この国でも魔力持ちが減少傾向。
なかなか厳しい世界のようです
この聖国に間違った認識が根付いてるからこそ出来上がった『聖女』なのに、その歪みをひとりに押し付けてるあたりが王族らしいですね。まずその歪みきった認識を国内から消すことが先なのに『聖女ひとり』を消した。『歪みきった認識を正しいと思う聖女のせいで国の聖女聖人たちが壊された』というのは、長年の王族の怠慢のせいだけど、それを歪みきった認識を正しいと思う『聖女ひとり』に押し付けて綺麗事に書き換えるのは、とても傲慢でとても為政者らしくて良い話でした。国や国の宝である聖人聖女多数壊したのは王族という認識はおそらくこの国の王族にはない。だからこそ滅びかけてるということに気づきもせず、足掻いてるけどそのうち消えそうな国ですね。
短編でここまでキレイにまとまった話を久しぶりに読みました。面白かったです。ありがとうございました。
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