【長編・完結】私、12歳で死んだ。赤ちゃん還り?水魔法で救済じゃなくて、給水しますよー。
死因の毒殺は、意外とは言い切れない。だって貴族の後継者扱いだったから。けど、私はこの家の子ではないかもしれない。そこをつけいられて、親族と名乗る人達に好き勝手されていた。
辺境の地で魔物からの脅威に領地を守りながら、過ごした12年間。その生が終わった筈だったけど…雨。その日に辺境伯が連れて来た赤ん坊。「セリュートとでも名付けておけ」暫定後継者になった瞬間にいた、私は赤ちゃん??
私が、もう一度自分の人生を歩み始める物語。給水係と呼ばれる水魔法でお悩み解決?
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それから、まさかの番設定!びっくりしました。妖精の愛子だから歳を取るのはゆっくりなのかな?等気になる事はたくさんですが長編お疲れ様でした。
「てにをは」が、おかしい所が多々あるのが
とても気になります。
ソコを直して頂けると読みやすくて
良いのですが
おすすめに出てきたので、遅まきながら楽しく読ませていただいています
まだ読み始めてあまりないのですが、ふとした言葉遣いから、作者様はもしかして愛知あるいはその近辺のご出身でしょうか?
途中まで読んだけど、色々視点が飛び、箇条書きのような話で、意味がわからなかった。
続きが楽しみです(о´∀`о)
お気に入り登録しときますね(^^)
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