婚約者から婚約破棄されたら、王弟殿下に捕まった件
「ルチル、君との婚約を破棄させてもらう」
五年間、婚約者として交流して来た王太子であるランスロットから婚約破棄を告げられたクォーツ公爵家の令嬢であるルチル。
「ランスロットと婚約破棄したって?なら、俺と婚約しよう」
婚約破棄をきっかけに、領地に引きこもる予定だったルチルに、思いがけない婚約の打診が。
のんびり田舎生活をしたいルチルだが・・・
五年間、婚約者として交流して来た王太子であるランスロットから婚約破棄を告げられたクォーツ公爵家の令嬢であるルチル。
「ランスロットと婚約破棄したって?なら、俺と婚約しよう」
婚約破棄をきっかけに、領地に引きこもる予定だったルチルに、思いがけない婚約の打診が。
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【妄想劇場〜番外編】
「落ち着いたら・・・迎えに来てくださいませ」
その時はまさか、臨月ギリギリまでどころか、公爵家で出産する事になるとは……。
キッド「え、ルチルが出産した?迎えに行かなくては!!」
補佐官「殿下!急ぎの決裁書類がまだでございます!
騎士団!!」
騎士たち「「「行かせませんよ!」」」
キッド「ルチルぅぅぅ!!!」
え?それ、お母様がブチ切れ案件。
お母様「ふふっ。愛娘をほったらかしにする旦那も嫁ぎ先も必要ないわ」
お父様「愛しい妻の言うことは絶対!よし!王家を滅ぼしてくるよ」
侯爵と公爵の爵位の差と、王族の婚約者の意味が解らない奴は貴族でいる価値が無いわー。爵位降格しても逆恨みして公爵家に危害加えそうだから剥奪で正解だと思います
身分差分からないで貴族とか笑うけど、脳内にウフフアハハな小人さんが住んでる人たちは、やらかしがちですよね。
気がつけば八万文字オーバー。
短編?
ええ、短編で(笑)
もう10万字までは短編で(笑)
【妄想劇場〜sideアンデシン侯爵】
「陛下、取り潰しは止めませんか?」
クォーツ公爵夫人がそう言った。
助かった、取り潰しでなければ、最悪でも男爵家として残れる!
そう楽観視できたのはほんの数秒だった。
「先代アンデシン侯爵の、弟君の御子息が、奥方の伯爵家を継いでおられますよね」
私の想い人をかっ攫った従弟……百回殺しても殺し足りない憎き男。
「そこに優秀な御子息が二人いるそうですが……」
イヤだ……アイツの息子に我がアンデシン侯爵家を取られるなんて……。
それだけは……それだけは!!!
あー、自分の息子は阿呆なのに、恋敵の息子は優秀とか。ご愁傷様。
●蓄音機
エジソンの時代のサイズと思いねぇ。
でっかいラッパみたいなの。
【妄想劇場】
お父様、なんで蓄音機があるんですか?
アンデシン侯爵夫妻が居られた場に、それを隠せるスペースありませんでしたよね?
途中からどころか、あのお二人が馬車を降りるところから録れてるじゃないですか!
音質すごっ!
両陛下にお聞かせするんですか?
キッド様だけには聞かせないでください!陛下の胃が破裂します!!
お母様止め、え?お母様の指示??
ちょ、誰かとめてぇぇぇぇ!!!
あ、駄目だ。お母様の指示の場合、止められる人がこの世にはいない・・・
陛下、胃薬送っておきます。
アンデシン侯爵家。
双子が異常だったのは侯爵当主が甘々だったからだろうけど……。
公爵令嬢を侮蔑できるやつらだよ。
アンデシン侯爵夫人も被害者だったりしません?
親もまさかそこまでの阿呆とは思わないのか、それともそれを容認するほどの頭のおかしい家族なのか・・・
登場人物のお名前や家名が鉱物だったり国名だったり…🇨🇾
ストーリーはもちろんですが、そうした細かいところも色々と楽しませて頂いています(^-^)
アンデシン侯爵家の双子は残念なアホ子息達ですけど、アンデシンは好きな鉱物の一つなので、宝石としての評価ももっと上がればいいのに…なんて思いながら読んでます☺️
カーネリアン公爵家を主家にするので、色的にオレンジかなぁと思って、オレンジ色の鉱石のアンデシンにしたのです。
一応、調べながら名前は決めてるのですが(花の名前だったり、鉱石だったりと諸々)これおかしくない?とかあったりしたらご指摘下さいね。
楽しんでもらえてるようで、嬉しいです😊
【妄想劇場】
ママンに聞かれたら妻LOVE公爵に、双子のディープフェイク作らせそうだね。
ルチル「Vitch様、こちらの世界に無い技術で妄想を語らないでください」
双子兄AI『国王なんて血筋だけの無能オッサンじゃんか』
双子弟AI『そうだね兄さん。権力取り上げて、スラムにぶっ込んだ方が国の為になるね』
父公爵「できた〜!」
ママン「よくできました(なでなで」
父公爵「はぅん♥」
ルチル「……なんであるの??」
あのお父様なら、お母様に言われたら何でも作るし買うし、なんなら殺っちゃいそう😅
【妄想劇場〜卒業パーティーにも沸く件】
《ルチル視点》
それからアンデシン侯爵家の双子を見ることはなかった。
アンデシン侯爵家にとって寄り親となるカーネリアン公爵家は……
次期公爵であられるクロード様はある意味ではうちのお父様よりもヤバイ。
そのクロード様が溺愛するミモザ様が双子の後ろに……
サードニクス家のシャーロット様もいらっしゃるわ!
4大公爵家から……
『あの双子は権力が無くても大成できると大言していたよ』
……と国王陛下に奏上したらしい。
事実上の廃嫡願いだ。
婚約者からも切られ、慌てて婿入り先を探したものの、梨の礫。
家に残る事も許されず、遠縁の地方男爵家で使用人として雇われている。
……というのがお母様から聞いた話。
クォーツ公爵家:娘を侮辱された
うん。間違いなく、あの双子は社交界から消えましたね。
大体、チェリーだけにしろ、他家の家門の縁付きの伯爵家の養女で、しかも第一王子の婚約者。つまりは王家の縁付き。
自殺願望があったんでしょうね。
>女性の場合もチェリーなのですかね?
Googleより
『未経験の女性』が『チェリー』。
男性版が『チェリーボーイ』。
それを略して『チェリー』。
なので女性のが先で、男性のは後からですね。
そうなんですね😳勉強になります!
【妄想劇場】
後日、別の令嬢が処分された。
「チェリー嬢はいつまで『チェリー』なのかしらねぇ?(笑」
その令嬢は、一生『チェリー』でいることとなった。
女性の場合もチェリーなのですかね?
【妄想劇場〜sideルチル】
そういえば、父親が陛下の弱みを握ったなどと宣っていらっしゃった先輩が、その数日後に学園で姿を見せなくなりましたわね。
その頃、お父様とお母様がどこかへ二人きり(with従者)で何処かへ物見遊山に向かってましたけど……まさかね?
王妃「ルチルちゃん……忘れなさい(汗」
え?
そう。最愛の嫁のためならば、娘さえ手にかけそうな父親。
断罪されているのは、令息?令嬢?学園と呼び出し違う人?
すみません。令息のつもりで書いてたのに途中から令嬢になってました。
修道院に行かす都合で、令息→令嬢へと変更しました。
すみません🙇
お話面白く読んでます!
『疫病神』と罵っていたのは、「婚約者がお怒りの件」までは侯爵令息と伯爵令息だったのに、「現実を見れていない件」でいきなり侯爵令嬢と伯爵令嬢に性転換しているのですが…
すみません。元は令息のつもりで書いてたのに、途中から令嬢になってました。
修正して令嬢に統一しました。すみません🙇
断罪されているのは、令息?令嬢?
わからなくなっています
すみません。
令息のつもりで書いてたのに途中から令嬢になってました。
令息→令嬢に統一しました。すみません🙇
承認不要です。
学園生活再びな件、では陰口を話していたのは
侯爵令息と伯爵令息
ですが、いつの間にか侯爵令嬢と伯爵令嬢が断罪されています
すみません。
令息のつもりで書いてたのに、途中から令嬢になってました。
令息→令嬢に変更しました。すみません🙇
【妄想?劇場】
ルチル「わかっていないようですから、貴女方の言葉を借りて説明してあげるわ。
チェリー様は裏工作をして、ランスロット王子の婚約者になったわ」
キプロス侯爵「ルチル嬢?」
ルチル「そして私はお父さ……お母様に泣きついて、キッド王太子殿下の婚約者に収まったわ」
ザイール伯爵「クォーツ公爵令嬢?」
あえて、私は2人の言い分に合わせた。
キプロス侯爵とザイール伯爵は、まだ私の意図に気づかない。
両陛下は何も言わない。
ルチル「で、それで?
チェリー様が裏工作したから、何?
私がお母様に泣きついたから、何?
それだけで王族の婚約者になれるとでも?」
そこまで言って、ようやっと侯爵と伯爵は気づいた。
そう、国王陛下の認可無くして、王族の婚約者にはなれない。
例え、お母様が王妃に頼み込んだとしても、国王陛下が承認しなくては婚約できないの。
2人は間接的に国王陛下その人を侮辱したのよ。
うん。でもルチルママなら、国王陛下の弱みを握ってるから大丈夫かも?
ルチルママ「何かおっしゃって?」
作者「すみません!なんでもないですっ!」
父親が出てくるとイラッとしちゃうので(笑)お母様だけで良いかなぁ
「イラッとだと!どこの家の者だっ!」
「旦那様?お口チャックですわ」
「・・・」
【妄想劇場】
妻以外に興味の無い公爵……
パパン「娘たちを追い出せば2人きりになれるのに……」
ママン「そんな事したら娘たちと一緒に出ていくからね」
パパン「しない、しないよハニー!!!」
……という一幕があったとかなかったとか……
ルチル「あったよ」
……だそうです。
うん。絶対、あったでしょうね。
【妄想劇場〜私は悪役令嬢?な件】
「……以上で報告と致します。」
「……虚偽の報告はすべきでない、ねぇ。
そやつらは父親に虚偽の報告をするのだろうなぁ」
影の報告を聞いた国王は、笑っていた。
清々しいほどに、
それを見て影は、背中の汗が止まらなかった。
数日後、王宮から数人の官吏が免職となった。
注)
数人⇛だれかさんの兄とか、義兄とか、従兄弟とか、伯父とか叔父とか、親戚とか
ああっ!なんてかわいそうなんだ。ど阿呆二人のせいで・・・
一族全員が😱
挨拶かされてしまう→話の流れ的に『愛想尽かされて?』
すみません。誤字です。
【どこにいても馬鹿はいる件】
この2人の令嬢の実家を潰しませう!
まぁ、未成年(デビュタント前)の責任は親にもありますからねぇ。
おぉ、ランスロットも矯正してきてる!
チェリー嬢!すごい!
まぁ、大好きな彼女を失うくらいなら、自分の行いくらい正せるよね!
チェリーも頑張ってるんだから、男気見せないとね!
やっと、少し甘い雰囲気が💕(笑)
なかなか馬鹿の相手をしてると甘い世界が書けなくて😅
【妄想劇場〜クォーツ公爵side】
ランスロットが廃嫡されて数日後……
彼の下に婚約申込みが届けられた。
それも十数通も。
「今のチェリー嬢なら、さもあろう」
上は侯爵家、下は男爵家と幅広く来ていた。
「一応、今はまだ元王太子の婚約者なんだが……」
間もなく婚約解消されると見られているのか……
廃嫡された元王太子なら問題無いと見られているのか……
あるいは、王家が侮られているのか……
ルチルの時も、あの元王太子が宣言した翌日から申込書が何十通と届いた。
あの茶会は王宮の庭だったんだが……(汗
それにしても……
「なぜチェリー嬢宛を我が家に送るのだ?」
セットウ男爵家に文は届いていない……。
そりゃ、あそこの夫人は頭がおかしいから・・・
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