あなたにおすすめの小説

お姉様が幸せになりましたので譲っていたものを返していただきますね 表紙

お姉様が幸せになりましたので譲っていたものを返していただきますね

姉の幸せのために生きる生活に限界を感じていたロサは公爵令嬢から勧められた『退行催眠』により自分が抱える問題に気付く。 そんな中、姉は自慢の婚約者との婚約に失敗するやロサの婚約者を奪い… もう我慢しないと決めたロサ。 姉の結婚式の日、披露宴で譲っていたものを返してもらうことにする。 *中世ヨーロッパ風異世界での話です。 *『退行催眠』はこの物語の世界でのものです。 現実世界のものとは違います。 *この作品をAIに読ませないでください。
恋愛 完結 短編
文字数 45,225
【完結】竜王の番は妹ではなく私でした 表紙

【完結】竜王の番は妹ではなく私でした

ここは人間と獣人が存在する世界。 幼い頃、妹エレナは「上位種の番になる」という予言を授かった。 それ以来、家族は妹だけを愛し、姉である主人公レティシアを召使いのように扱う。 汚れた部屋。 冷たい食事。 誰からも向けられない愛情。 レティシアは家族のために尽くし続けたが、感謝されることはなかった。 そんなある日。 世界最強種族である竜族の王が屋敷を訪れる。 家族は当然、妹を迎えに来たのだと思い込む。 しかし竜王が跪いたのは妹ではなくレティシアだった。 「ようやく会えた。私の唯一の番」 家族の運命はその瞬間から狂い始める。
恋愛 完結 短編
文字数 37,440
妹に何もかもお譲りいたします。ただ、商会がお代を待ってくださるのはわたくしの署名にでございますので、来月から現金でお支払いくださいませ 表紙

妹に何もかもお譲りいたします。ただ、商会がお代を待ってくださるのはわたくしの署名にでございますので、来月から現金でお支払いくださいませ

「お姉様のお名前なんて、書き写せばよろしいでしょう?」 妹がわたくしの婚約と、金庫の鍵を持っていったとき、父は譲渡の書面にご署名なさり、母は妹の髪を撫でておりました。この十年、この家でわたくしの名を呼んだ人はおりません。「お前は強い子だから」と、それだけは何度も言われましたけれど。 ですから、惜しくはございません。屋敷も、婚約も、家督も、すべて差し上げます。 ただひとつだけ、お渡しできないものがございます。 ——信用でございます。 十七の年から、仕入れの支払いはすべてわたくしが立ててまいりました。春の麦も、夏の鉄も、冬の炭も。商会が三月お代を待ってくださるのは、コルビエ伯爵家に対してではなく、わたくしの署名に対してでございます。 譲れと仰るなら、いくらでもお譲りいたしますわ。 けれど信用は、こちらから差し上げるものではございません。向こう様がお決めになるものでございますから。 来月の仕入れから、現金でお支払いくださいませ。 ※初日以降は毎日12時・22時に更新します。
恋愛 完結 長編
文字数 81,709
【完結】妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜
 表紙

【完結】妹の結婚のため、姉である私は辺境へ嫁ぐことになりました〜家を支えていたのは私だったようです〜

妹ばかり愛する継母。 争いを避ける父。 フォルディア伯爵家で、長女エレナは何でも出来て当然な娘として、領地運営も帳簿管理も、全てを静かに支えていた。 そんなある日。 本来はエレナへの縁談だった侯爵家との婚約は、妹へ譲られることになる。 代わりに与えられたのは、田舎と噂される辺境伯家への嫁入り。 けれど…。 「これだけ働く人材を、放置していたのか」 辺境伯家だけは、エレナの価値を正しく見抜いていた。 これは、便利な娘として扱われていた令嬢が、初めてあなたが必要だと言われるまでの物語。
恋愛 完結 長編
文字数 80,264
番の香りを妹に奪われた地味令嬢ですが、獣人王子様の鼻はごまかせなかったようです 表紙

番の香りを妹に奪われた地味令嬢ですが、獣人王子様の鼻はごまかせなかったようです

「お姉様の匂いがするものが欲しいの」 妹に母の形見のショールを奪われ、継母に香水を浴びせられて物置へ閉じこめられた伯爵令嬢エルナ。 その夜の舞踏会では、獣人国の王子が番を探していた。 姉の香りで番になりすました妹は、あっさり見破られ―― 「……こんな安物で、俺の番を隠せると思ったのか」 扉を壊して現れた白獅子の王子に、エルナは抱きしめられることになる。 ※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
恋愛 完結 短編
文字数 6,992
調子に乗って散々私を煽った騎士サバ系略奪女と新婚約者の末路がこちら。 表紙

調子に乗って散々私を煽った騎士サバ系略奪女と新婚約者の末路がこちら。

わたくしの名前はマグノリア。 今回は、わたくしが新しい婚約者と 初めて交流する日。 わたくしが待ち合わせのカフェに向かうと、 そこに居たのは婚約者と見知らぬ女性だった。 サバサバを免罪符に失礼発言を連発する女。 残念でしたわね? わたくし、やられたらやり返す女ですの。 こちら、『真実の愛とか〜』の続編となります。 9/30よりコチラに出ているキースとマリーナも登場する新連載 『おそらく此処は因習村なので油断せずいこうと思う。』 を開始しました。 ジャンルはホラーと見せかけてファンタジーです。 よろしくお願いします‼︎
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,687
【完結】「妹の方が伯爵夫人に相応しい」と捨てられたので、私はもうあなたの失敗を止めません 表紙

【完結】「妹の方が伯爵夫人に相応しい」と捨てられたので、私はもうあなたの失敗を止めません

「伯爵夫人は君より妹の方が相応しいと思っている」 婚約者ジュリアンの仕事を三年間支えてきた子爵令嬢エレナは、妹のアメリアを新たな婚約者にしたいと告げられる。 失敗の可能性に気づき、問題が起きる前に備える。 けれど、何も起きなければ、その仕事の価値は誰にも見えない。 前向きで迷いのない妹を選んだジュリアンに、エレナは婚約解消を受け入れた。 もう、あなたの判断は私の責任ではありません。 その後、侯爵家の嫡男セドリックは、エレナの「念のため」を心配性ではなく、前へ進むために必要な意見として受け止める。 一方、順調に見えたジュリアンとアメリアの事業では、小さな見落としが少しずつ積み重なっていく…。 これは、見えなかった仕事の価値をめぐる、静かな逆転の物語。
恋愛 完結 長編
文字数 110,128
妹ばかりを贔屓し溺愛する婚約者にウンザリなので、わたしも辺境の大公様と婚約しちゃいます 表紙

妹ばかりを贔屓し溺愛する婚約者にウンザリなので、わたしも辺境の大公様と婚約しちゃいます

わたし、リエナは今日婚約者であるローウェンとデートをする予定だった。 ところが、いつになっても彼が現れる気配は無く、待ちぼうけを喰らう羽目になる。 「私はレイナが好きなんだ!」 それなりの誠実さが売りだった彼は突如としてわたしを捨て、妹のレイナにぞっこんになっていく。 こうなったら仕方ないので、わたしも前から繋がりがあった大公様と付き合うことにします!
恋愛 完結 短編
文字数 26,729