朝ごはんの、その先に
「結婚は考えられない」と別れを告げられた佐伯未央。
失恋の翌朝、泣き腫らした顔で会社へ向かおうとした彼女を迎えたのは、
隣の部屋から漂う味噌汁の匂いと、無口で少し不愛想な隣人・朝比奈朔だった。
出版社に勤める朔は、整った容姿とは裏腹に、毎朝ちゃんと味噌汁を作るような人。
「ちゃんと食べてるか、気になる」
押しつけるでもなく、踏み込みすぎるでもなく、
ただ静かに差し出される優しさに、少しずつ救われていく未央。
失恋の痛みが薄れていく頃、気づけば心は、
“隣にいるのが当たり前になってほしい人”へと向かっていて――。
朝ごはん、味噌汁、おかえり、ただいま。
派手じゃない。
でも、ちゃんとあたたかい。
これは、大人になったふたりが
静かな毎日の中で見つける、じんわり甘い恋の物語。
ご無沙汰しております。
返信に気づくのが遅くなりました。
アルファは通知が来ない仕様でして、申し訳ありません。
番外編もありがとうございます。ファンの方々もみんな喜んでいらっしゃると思います。
くはー、同棲ですか。ってかもう実質的に新婚生活。(>_<)(キャー
『朝ごはんのその先に』まさにタイトル回収ですよね。
ああ、生姜入りお味噌汁は母の愛だったのですね。そのまま、大切にしたい人に作ってあげたんですね。これはきっと、結婚したらお義母さんからこのお話を伺うことになるのだと妄想したら、なんだかニヨニヨしてしまいました。
なんとなく、朔さんはチューブ生姜派じゃない気はしておりました。
気付いてる、彼女はちゃんと生姜の香りを嗅ぎ取ってますよと、声を大にして言いたい!
多分、読んでいる人達みんな叫びたいと思う!
じっくり堪能いたしました。
幸せなお話を読ませて頂き、ありがとうございました。
また機会がありましたら宜しくお願いいたします。
取り急ぎ、失礼致します。(-人-)
初めまして。
お味噌汁の匂いに誘われて、感想を書きに参りました。
三年付き合ったアラサー女子を捨てるとか、元彼絶対に許せん!(>_<)(ムキー
そしてこのお隣さんは、昆布と鰹とかでちゃんとお出汁を取ってそうですよね。
生姜を入れるのが家庭の味の継承なのか、あるいは傷付いた彼女の身も心もショウガオールで温める為だとしたら、その気遣いが凄過ぎます。(>_<)(キャー
通信アプリでやり取りする描写って、返事を待っている間がドキドキしていいですよね。
ヒロインが幸せな気持ちで眠りにつけて、本当によかったです。(T_T)(ホッ
料理上手に手料理を振る舞う(!)彼女の心意気が好きです。
自分の気持ちが重くないか常に心配してしまう気遣いなところや、思わず口からはみ出ちゃったずるいと顔がいいも、とっても可愛い。
通信アプリがあるのに、直接、本人に告白に行くのも肝が据わってて良いです。
きっと、自身に対するけじめなんですね。真面目な子です。
でも、誰か見ていてくれる人がいるって、本当にいいですよね。
最後に、誰かが悪いわけでもなく(アラサー女子を捨てるのは大罪ですが)、ざまぁも復讐もない優しくて幸せなお話を読ませて頂き、ありがとうございました。
コンテストも終盤ですが、どうぞ最後まで頑張って下さい。
取り急ぎ、失礼致します。(-人-)
(ネタバレでしたらお手数ですが隠す設定にしてください)
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