無自覚人たらしマシュマロ令嬢、王宮で崇拝される ――見た目はぽっちゃり、中身は只者じゃない !

 富豪にして美食家、オラニエ侯爵家の長女ステファニー。
 もっちり体型から「マシュマロ令嬢」と陰口を叩かれる彼女だが、
 本人は今日もご機嫌に美味しいものを食べている。

 ――ただし、この令嬢、人のオーラが色で見える。

 その力をひけらかすこともなく、ただ「気になるから」と忠告した結果、
 不正商会が摘発され、運気が上がり、気づけば周囲には信奉者が増えていく。

 十五歳で王妃に乞われ、王宮へ『なんでも顧問』として迎えられたステファニー。
 美食を愛し、人を疑わず、誰にでも礼を尽くすその姿勢は、
 いつの間にか貴族たちの心を掴み、王子たちまで惹きつけていく。

 これは、
 見た目はぽっちゃり、されど中身は只者ではないマシュマロ令嬢が、
 無自覚のまま王宮を掌握していく、もっちり系・人たらし王宮譚。


🔶登場人物・設定は筆者の創作によるものです。
🔶不快に感じられる表現がありましたらお詫び申し上げます。
🔶誤字脱字・文の調整は、投稿後にも随時行います。
🔶今後もこの世界観で物語を続けてまいります。
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