婚約破棄、国外追放しておいて、今さら戻ってきてほしいとはなんですか? 〜今さら戻るつもりなどない私は、逃げた先の隣国で溺愛される〜
すべての女性は15歳を迎えたその日、精霊と契約を結ぶことになっていた。公爵家の長女として、第一王子と婚約関係にあった私も、その日同じように契約を結ぶため、契約の儀に参加していた。精霊学校でも優秀な成績を収めていた私は――しかし、その日、契約を結ぶことはできなかった。なぜか精霊が召喚されず、周りからは、清らかな女ではないと否定され、第一王子には婚約を破棄されてしまう。国外追放が決まり、途方に暮れていた私だったが……他国についたところで、一匹の精霊と出会う。それは、世界最高ともいわれるSランクの精霊であり、私の大逆転劇が始まる。
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リンダ嬢も契約していたけど…フェンリル怒らせたのにそれでも契約継続してくれる精霊なのかしらね〜( *´艸`)?
面白いです♩すごく
しかしリンダが犯人として大聖霊の登場を邪魔できる程の力を持っているってこと自体怖い。もう、リンダの精霊も召し上げで!!!リンダの精霊の上役の上役にあたるような精霊の邪魔したのだから。
それとあれですね、、感想書く方でキツい物言いをする人いますねぇ、、、
キツい書き方をするほど気になるなら、読まずに閉じれば良いのになぁと思います。
書かれてる方は、無償で著書を提供くださっていて、それを拝読させて頂く側にもマナーは必要じゃないかと思います。感想欄を見る側も、悲しいです。
自分も気をつけねばなぁと思います。
更新とっても楽しみにしています♩
扉が狭かったのがリンダが何かしたせいなのか、狼がデカすぎたせいなのか…
まあ狼がデカいのがマズかったにしても、誹謗中傷からの断罪追放はざまぁされるに充分なやらかしだけど
”フェンリルは落ち着いた声とともに片手を天へと向けた。”
は?
狼なのにどうやって片手を天へと向けたの?
こんばんは。
少し気になったのでお知らせします。
第2話の所で主人公が両親と契約の話をしている所。
『そんなに気を張らなくて大丈夫よ。』
『そうよ。…』
父と母が娘に話しかけていると思うのですが、上記の言葉を見ると両方とも女性言葉の様な気がします。
『大丈夫だ』とか『大丈夫だよ』にすれば男言葉になると思います。
手始めに兵卒の尊厳を踏みにじった手管は良いですねわんこ様
早速ザマァの予感(*ノ▽ノ)
戻るんだ。そのまま一緒にいなくなると思ったけどまだ本当の意味では親が守護してることにもなるから1柱だけって訳にはいかないか、
なぜ扉が狭かったかとかあらるしね。
通れる通れないは力の差であるならある程度以下のものしか通れないようにしたとかな。
完全に閉じちゃうと自分の時に困るし。
もしそうなら、精霊の儀式を軽んじてるともとれるし、もう精霊の守護はいらないってことで精霊の皆さん全員ででていきましょう。
今後が気になります
続き、すごく気になります!楽しみにしてます!!
一度、戻るんだね、良かった良かった!
タイトルに逃げた先の隣国で溺愛されるとあるから、追放されるのでなく、逃げないといけないはずだものね!
戻ってからのざまあ期待してます笑笑
がんばってください!
よし、リンダ含めダイル国の住人が契約する精霊、全てフェンリルに引き上げてもらいましょう。
あ、アルフェアの家族は、アルフェアを庇っているんで例外。
出来れば、元婚約者は廃嫡&生涯幽閉、リンダと暗躍の手助けをした証言者は即処刑。
精霊がすぐに出てこなかった理由も確認せず、何の決裁権も発言権も持たないリンダ如きが好き勝手に呟いた、呪いだの、乙女でないだのって虚言を信じた王子だけでなく、王子の命令をそのまま通した国王もアウト。人一人の人生を狂わすジャッジを行うならちゃんと調査しなきゃ国を動かすポジションには置けない。なので王様も、王様の側近も、精霊召喚の儀式を仕切っている諸組織も、その責任者も同罪でしょう。
というか、フェンリル扉が小さくて出てこれないって。笑 かわいい。
えぇ??Σ(´□`;)戻るの??
あぁ…一応暴言やら嘘やら…嘘なんかの謝られても許せない宣言してから出ていきます??(他精霊etc連れて)
…元々遅刻が原因ダシネ?
あぁ…扉が狭い理由も何かあるのかな?(そしたらおそらく罪状増えるなぁ〜某令嬢w)
あれれー(•ө•)?
そのまま国外に逃亡するんじゃなくて王都に戻るの(-ω-?)
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!
国の守護精霊辞めて出ていきますって宣言しに行くのかしら( ´∀`)ハハハ
続き楽しみにしてます❣️
この子フェンリルは…王都に戻ったらめんどくさい事になるのに…(´・ω・`)
えっ!!(゜ロ゜ノ)ノ
戻るの?
えっ!王都に戻っちゃうの?
続きが気になるーぅ
更新お待ちしております!
こいつが遅れたせいで契約できなかったんじゃ...。
まぁ、周囲の人間がクズで縁が切れたから良かったのでしょうが。
最高の大精霊との契約者を貶めて国外追放か~
なら現在この国で契約している全ての精霊たちが、大精霊に命じられて契約破棄破棄しちゃいそうだな~
精霊たちの加護がない国・・終わったな(笑)
リンダ最低!!!主人公がかわいそう!!
これから、主人公の逆襲が始まるのを期待してます!!頑張って下さい!!!
狼さんは…生家にも王家にも左右されない自由の身になるのを待ってたのかしら(•ө•)?
大精霊らしいからそんなのに縛られたくなさそう( ´∀`)ハハハ
国境までの護衛の騎士たちは生きて帰って報告できるのかな?それから手のひらクルーしても遅そうだけど…
続き楽しみにしてます❣️
第5話の国外追放宣告されてる時点で婚約破棄されてるだろうからタイトルの逆婚約破棄って成立するのだろうか?
というか、婚約破棄の逆だから婚約し直す事になるのかな?
話は面白そうだから良いけど、そこのところがちょっと気になるかなーと
タイトルの逆婚約破棄って不自然では?
婚約破棄はどちらからしても婚約破棄で「逆」はつかないし、そもそも再度婚約しないと破棄できませんよね…?
昔に、精霊契約がされていた?だから呼び出しに反応が無かった?子供だった精霊が大人(大精霊)になって主人公の元にきたのかな?あと凄い精霊って追放元にどうやって伝わるのか楽しみです!執筆頑張ってください!
わんこが狙いすましたようにわんこにとって都合のいいタイミングで助けに来おったw おま…影でこっそり見てたんじゃあるまいなw