【完結】無能な聖女はいらないと婚約破棄され、追放されたので自由に生きようと思います
辺境伯令嬢レイチェルは学園の卒業パーティーでイラリオ王子から、婚約破棄を告げられ、国外追放を言い渡されてしまう。
レイチェルは一言も言い返さないまま、パーティー会場から姿を消した。
邪魔者がいなくなったと我が世の春を謳歌するイラリオと新たな婚約者ヒメナ。
しかし、レイチェルが国からいなくなり、不可解な事態が起き始めるのだった。
章を分けるとかえって、ややこしいとの御指摘を受け、章分けを基に戻しました。
どうやら、作者がメダパニ状態だったようです。
表紙イラストはイラストAC様から、お借りしています。
レイチェルは一言も言い返さないまま、パーティー会場から姿を消した。
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続きもゆっくり拝読します。
いつも、感想いただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
そうですね、家族は比較的、まともなのに第一王子は呪われているかのように色々と残念な人です。
王妃がもう少し、厳しく接していれば、もう少し違ったのかもしれませんが……。
根が悪い人間ではないのに間違った方向にのびてしまった葉という感じが近いです。
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ピンク髪は本人は自覚がなく、悪意を及ぼしている可能性が無きにしも非ず、ですが真相はどうなるでしょうか。
図らずもある程度のスイッチになってしまったことは確か、なんですけどね(´・ω・`)
おお、転生じゃなくて転移か憑依ヒドインなのかな?
お約束通りの痛々しさに、神魔のたぐいと、だいぶ舞台装置が出そろってきましたね(`・ω・´)b
いつも、感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ヒメナは転生ではなく、転移or憑依でした。
肉体がそのまま次元を超えたのか、それとも中身(魂)だけが超えたのか。
日本での彼女がどうなってしまったのか、彼女自身は分からないようです。
ただ、容姿は現代日本を生きていた時、そのまま。
与えられた力のせいなのか、典型的ヒドインによくあるピンク髪になってしまいました。
世界は自分が中心に回っていると勘違いした子のせいでアホな王子様の転落は止まらないようです(´・ω・`)
新連載おめでとうございます(*´ω`*)
王太子でもない王子が即位宣言したくらいで本当に譲位がなるはずもない訳ですが......追従しちゃった連中は後のことを考えてるんでしょうか?
そして聖女様、実は人外だと思ってました。一応人間......なんですよね?
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
ちゃんと勉強をしていた王子なら、卒業パーティーで宣言しても何の意味がないことくらい分かるはずなのですが……イラリオはあの年まで王太子になれない長男ですから(´・ω・`)
それも聖女がいて、王太子になれたかもね? くらいの長男なので追従した者達はどーんと泥船に乗ったつもりで一緒に沈みたいのかもしれませんね!?
聖女は『いる』だけで実は恩恵が与えられるので本人は『わたし、何もしてないし、出来ないのに』と思っています。
人間なのかな? それとも……予定は未定になりそうなレイチェルの正体です。
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そんなレイチェル嬢の追放から始まる物語。
2話にして多くの伏線が仕掛けられていそうです。
物語がどのように進んでいくのか?
伏線の回収は?
先が楽しみです!!
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
今回は分かりやすく、伏線が(なるべく)ない路線を予定しています。
分かりにくい部分は即効で修正しますのでお付き合いいただけると幸いでございます。
投稿スタート、おめでとうございます……!
レイチェルさんがおっしゃられたこと。その後に起きたこと。非常に、気になっております……!
ですので、もちろん。以後も、リアルタイムで追わせていただきます。
感想をいただきまして、ありがとうございます/(=╹x╹=)\
恋愛大賞が1/31締め切りだったので、駆け込み乗車してみました!
お言葉、とても励みになります!!