【完結】君の世界に僕はいない…
それを飲むと心の苦しみから解き放たれると言われる秘薬──。
薬の名は……。
『忘却の滴』
一週間後、目覚めたアウトゥーラにはある変化が現れた。
それは、自分を苦しめた人物の存在を全て消し去っていたのだ。
父親、継母、異母妹そして婚約者の存在さえも……。
彼女の目には彼らが映らない。声も聞こえない。存在さえもきれいさっぱりと忘れられていた。
完結おめでとうございます。
とても面白かったです。
辛かった記憶は何度も繰り返し思い出しては傷つくものですし、いっそ消してしまえたらと思うのは誰しも一度は思うものと思うので、感情移入もひとしおでした。
亡くなっていなかったのですね
切なかった物語が幸せになって
娘も幸せそうでホッとしました。
汚い手を使った一族の最後を見せつける令嬢の処罰は
王太子の積もりに積もった恨みがどれ程のものか思い知らされたかな。
媚薬を盛られたことを護衛騎士に話ていれば、いかな王妃命令と言えど護衛騎士もサンドラを部屋に通すことはなかったのでは。
これは王太子の落ち度ですよね(´Д`)ハァ…
前作と違い思い合う二人が計略により引き離さられる…切ないです🥲🥲
第二子妊娠、またサンドラの魔の手が?
アウトゥーラ編の元凶であるクズ父親って何でサブリーナを無理やり妻にした?
無理やりでも妻にしたら援助してもらえるから?
記憶を無くしたアウトゥーラの引渡しを渋ったのは援助が無くなるから?
アウトゥーラを引き渡した後の晩年は?
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