あなたにおすすめの小説

幼馴染を溺愛する婚約者を懇切丁寧に説得してみた。 表紙

幼馴染を溺愛する婚約者を懇切丁寧に説得してみた。

この度、婚約が決まりました。 100%政略。一度もお会いしたことはございませんが、社交界ではチラホラと噂有りの難物でございます。 曰く、幼馴染を溺愛しているとか。 それならばそのお二人で結婚したらいいのに、とは思いますが、決まったものは仕方がありません。 さて、どうしましょうか? ✻ゆるふわ設定です。 気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。
恋愛 完結 短編
文字数:10,076
幼馴染しか見えない婚約者と白い結婚したので、夜明け前にさよならしました 表紙

幼馴染しか見えない婚約者と白い結婚したので、夜明け前にさよならしました

公爵令嬢レティシアは、家同士の都合で伯爵アルフレッドに嫁ぐ。 けれど夫は結婚後もずっと幼馴染のシルヴィばかりを優先し、婚礼の夜から夫婦として触れ合おうともしなかった。名ばかりの妻として伯爵家を支え、領地経営まで立て直しても、彼にとってレティシアは“都合のいい伯爵夫人”でしかない。 やがて結婚一周年の夜、アルフレッドが自分を手放す気はない一方で、幼馴染を屋敷に迎え入れようとしている会話を聞いてしまったレティシアは、ついに決意する。 ――もう、この結婚には見切りをつけよう。 夜明け前、彼女は離縁の準備を整え、伯爵邸を出奔。 身を寄せた北の港町で薬舗を手伝いながら、自分の力で生きる穏やかな日々を手に入れていく。そこで出会ったのは、身分ではなく一人の女性として彼女を尊重してくれる青年医師ノアだった。 一方、都合よく尽くしてくれる妻を失ったアルフレッドは、ようやく自分が何を失ったのかを思い知ることになる。 幼馴染ばかりを優先する婚約者との白い結婚に終止符を打ち、傷ついた公爵令嬢が新天地で本当の幸せを掴む、離縁から始まる逆転ラブストーリー。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:10,760
真実の愛の取扱説明 表紙

真実の愛の取扱説明

「これは契約結婚だ。私には愛する人がいる。 君を抱く気はないし、子供を産むのも君ではない」 「あら、では私は美味しいとこ取りをしてよいということですのね?」 「は?」 真実の愛の為に契約結婚を持ち掛ける男と、そんな男の浪漫を打ち砕く女のお話。 ✻ゆるふわ設定です。 気を付けていますが、誤字脱字などがある為、あとからこっそり修正することがあります。 ・話のタイトルを変更しました。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:10,619
裏切ったのはあなたですよね?─湖に沈められ記憶を失った私は、大公女として返り咲き幸せを掴みます 表紙

裏切ったのはあなたですよね?─湖に沈められ記憶を失った私は、大公女として返り咲き幸せを掴みます

婚約者ウィルとその幼馴染ベティに罠にはめられ、湖へ沈められた伯爵令嬢アミアン。一命を取り留め、公女として生まれ変わった彼女が見たのは、裏切り者の幸せな家庭だった。 アミアンは絶望を乗り越え、第二の人生を歩む決意をする。いまだ国に影響力を持つ先の王弟の大公女として、輝くほど磨き上げられていったアミアンに再会したウィルは激しく後悔するが、今更遅かった。 全ての記憶を取り戻したアミアンは、ついに二人の悪事を断罪する。
恋愛 完結 短編
文字数:85,797
お義母様のお言葉は絶対、なのですね? でも、一つお伺いしてもよろしいかしら 表紙

お義母様のお言葉は絶対、なのですね? でも、一つお伺いしてもよろしいかしら

それは寒い冬の日のことでした。 大好きだったお母様が、神様のもとに旅立ちました。 私はとても悲しかったけど、涙は流しませんでした。 なぜなら……。 「シャーロット、新しいお母さんと妹だよ」 ああ、やっぱり。お父様はお母様が亡くなるのを待ち構えていたかのように愛人とその娘を連れてきたのです。 「お姉様、そのブローチきれいね! ペネロピにちょうだい?」 「まあ、ペネロピったら。でも、シャーロットさんはお姉さんだもの。もちろん、可愛い妹にゆずってくれるわよね?」 あら、困りました。これは大切なものなのに。 でも、お義母様の言葉は絶対です。従うほかないのでしょう。 それならば── 「お義母様、一つ聞いてもいいですか?」 ⚜季節外れのお話ですみません。 完結しているので、本日から一話ずつ投稿します。 連載が止まっているものがあるのに新作で申し訳ありません!
恋愛 完結 短編
文字数:28,857
学園の華たちが婚約者を奪いに来る 表紙

学園の華たちが婚約者を奪いに来る

「私の方がルアージュ様に相応しいわ」 また始まった。毎日のように王立学園の華たちが私のクラスにやってきては、婚約者のルアージュ様をよこせと言う。 「どんな手段を使って王太子殿下との婚約を取り付けたのかしら?どうせ汚い手でしょ?」 はぁ。私から婚約したいと申し出たことなんて一度もないのに。見目麗しく、優雅で優しいルアージュ様は令嬢達にとても人気がある。それなのにどうして元平民の私に婚約の話が舞い込んだのか不思議で仕方がない。 「シャロン。メガネは人前では外さないように。絶対にだ」 入学式の日、ルアージュ様が私に言った。きっと、ひどい近視で丸メガネの地味な私が恥ずかしいんだ。だからそんなことを言うのだろう。勝手に私はそう思いこんでいたけど、どうやら違ったみたいで……?
恋愛 完結 短編
文字数:73,256
そんなに義妹がいいのですね?さようなら、あなた。 表紙

そんなに義妹がいいのですね?さようなら、あなた。

不実なあなたはいつも午後、出かけた──妻ルイーゼがいながら、夫パシー伯爵は隠れて義妹と不貞を繰り返していた。夫を信じ、夫のためにと領地経営を寝る間も惜しんで頑張ってきたルイーゼだったが、ある日、ついに二人の不貞を知ってしまい激しいショックを受ける。 裏切られたルイーゼは苦悩に耐える中、夫に離縁を突きつける。すると意外にも夫は「離縁などしない」とのたまい、しかもその理由は承服しがたい内容だった。 「必ず別れてみせる」 そう決意したルイーゼは、夫が決して知られてはならない“決定的な秘密”を切り札に、静かに反撃を開始する。
恋愛 完結 短編
文字数:52,454
婚約破棄の代償 表紙

婚約破棄の代償

【第19回恋愛小説大賞】で奨励賞を頂きました。投票して下さった皆様、読んで下さった皆様、本当にありがとうございました(^^) 「あの子を放って置けないんだ。ごめん。婚約はなかったことにしてほしい」 ある日突然、侯爵令嬢エバンジェリンは婚約者アダムスに一方的に婚約破棄される。破局に追い込んだのは婚約者の幼馴染メアリという平民の儚げな娘だった。 エバンジェリンを差し置いてアダムスとメアリはひと時の幸せに酔うが、婚約破棄の代償は想像以上に大きかった。
恋愛 完結 短編
文字数:46,976