この度、青帝陛下の運命の番に選ばれまして
蓬莱国(ほうらいこく)を治める青帝(せいてい)は人ならざるもの、人の形をした神獣――青龍である。ゆえに不老不死で、お世継ぎを作る必要もない。それなのに私は青帝の妻にされ、后となった。望まれない后だった私は、民の反乱に乗して後宮から逃げ出そうとしたものの、夫に捕まり、殺されてしまう。と思ったら時が遡り、夫に出会う前の、四年前の自分に戻っていた。今度は間違えない、と決意した矢先、再び番(つがい)として宮城に連れ戻されてしまう。けれど状況は以前と変わっていて……。
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こちらも 続編希望(笑)
一気に読むほど話にのめり込んだけど
続編希望したい(´。✪ω✪。`)✧*
すごくいい話でした😊
とても素敵なお話でした(*´ㅈ`*)♡
読み終わってしばらく余韻に浸ってしまいました〜
めっちゃええ話やったけど、紅玉はどうなるんや(´・ω・`)
記憶取り戻して欲しい...。
とても素敵なお話でした。有難うございます。
はぁ〜!
よかった♥
なんだか、大作映画を見たような!
読みながら映像が浮かぶような感覚でした!
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