捨てられた悪役はきっと幸せになる
ヴィヴィア・ゴーヴァン公爵夫人は少女小説に登場する悪役だった。
強欲で傲慢で嫌われ者、夫に捨てられて惨めな最期を迎えた悪役。
その悪役に転生していたことに気づいたヴィヴィアは、夫がヒロインと結ばれたら潔く退場することを考えていた。
それまでお世話になった為、貴族夫人としての仕事の一部だけでもがんばろう。
「ヴィヴィア、あなたを愛してます」
ヒロインに惹かれつつあるはずの夫・クリスは愛をヴィヴィアに捧げると言ってきて。
そもそもクリスがヴィヴィアを娶ったのは、王位継承を狙っている疑惑から逃れる為の契約結婚だったはずでは?
愛などなかったと思っていた夫婦生活に変化が訪れる。
※本作は、一般的な爽快ざまぁ・即溺愛を主軸とした作品ではありません。
主人公は苦悩や葛藤を抱えながら選択を重ねていくタイプの物語です。
また、人によっては元鞘に見える展開や、ヒーローが執着・独占欲強め(ヤンデレ寄り)と感じられる描写があります。
残酷な描写、精神的トラウマ描写を含みますので、苦手な方はご注意ください。
強欲で傲慢で嫌われ者、夫に捨てられて惨めな最期を迎えた悪役。
その悪役に転生していたことに気づいたヴィヴィアは、夫がヒロインと結ばれたら潔く退場することを考えていた。
それまでお世話になった為、貴族夫人としての仕事の一部だけでもがんばろう。
「ヴィヴィア、あなたを愛してます」
ヒロインに惹かれつつあるはずの夫・クリスは愛をヴィヴィアに捧げると言ってきて。
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感想ありがとうございます。
そうです。クリスにとってもバッドエンドでした💦
原作は……なんと言えばいいか。ベザリー=ヒロインとして都合の良く描かれているイメージです。
ここまで読んでいただける方がいると思えると嬉しく思います。まだまだ話は続きますが、お付き合いいただければ幸いです。
原作が恋愛サクセスストーリーの皮を被った凄惨なバッドエンドでヴィヴィアがあまりにも悲惨だし詰み過ぎで泣きたくなりました...設定が細かいし読み易くて引き込まれます!
感想ありがとうございます。
凄惨なバッドエンド……小説内のヴィヴィアの立ち位置が詰んでいるのは間違いないですね。
説明過多になりやすく悩みましたが、読みやすいと言っていただき嬉しいです。
ありがとうございます。
はじめまして、おすすめからこちらの作品に出会いました。とてもとてもおもしろいです!これからさき、ヴィヴィアさんがどんなふうに生きていくのか。前世の記憶や経験がどんなふうに活かされていくのか。
ケイトさんをはじめ、執事長たちの優しさにとても救われている反面、底意地の悪い傲慢な人間たちの悪辣さに心がキリキリします。
ヴィヴィアさんが助けられたり助けたりした人たちが、ヴィヴィアさんも含めてみんな幸せになりますように。
更新をたのしみにしています、投票もさせていただきました。素敵なおはなしをありがとうございます。
はじめまして。
感想ありがとうございます。
面白いと言ってくださり嬉しいです。意地の悪いキャラたちは頭を悩ましました。でも、ヴィヴィアには味方がいますので大丈夫です。多分。
投票もしてくださりありがとうございます。書いた甲斐があります。
ヴィヴィアがどんな風に幸せをつかめるのか、この先ももうしばらくお付き合いください。