花嫁に「君を愛することはできない」と伝えた結果
「アンジェリカ、君を愛することはできない」
結婚式の後、侯爵家の騎士のレナード・フォーブズは妻へそう告げた。彼は主君の娘、キャロライン・リンスコット侯爵令嬢を愛していたのだ。
アンジェリカの言葉には耳を貸さず、キャロラインへの『真実の愛』を貫こうとするレナードだったが――。
※ 他サイトにも投稿しています。
結婚式の後、侯爵家の騎士のレナード・フォーブズは妻へそう告げた。彼は主君の娘、キャロライン・リンスコット侯爵令嬢を愛していたのだ。
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これは…誰が悪いの?って感じですね。
彼だけが悪いんじゃないと思います。
最後が哀れすぎて…かわいそうになります。
少しぐらい救いがあってもよかったのに…
お読み頂きありがとうございます。
レナードが事情を知らされなかったことは可哀想とは思えなくもないですが、
初夜かそれ以前にアンジェリカと向き合い、事情を説明していれば勘違いに気付けたはずです。
キャロライン以外の女性を見下す傲慢さが彼の罪なのです。
うーん😔私はこれはモヤりますね
アンジェリカもキャロラインの影武者中に微笑んだり何か合図したりしたら、キャロラインがやってると思われるはず
本当に感謝しているのなら縁談の時にきちんと公爵家から影武者であること、婚約内定したらその仕事も終わるからそれまでは絶対に口外しないことを話すべきだと思います
そして再婚相手。夫は死んだ人だけと言うのは良いけれど、息子には感謝をする事を伝えなければいけなかったと思います。給与は全て渡してもらっていて、飢えることもなく学校にも行かせてもらっているのだから義理でも父親。見捨てるのは許せないです。
私は全てはアンジェリカの身勝手が生んだ悲劇だと思いました
お読み頂きありがとうございます。
「身代わりのことは身内にのみ喋っても良い」という契約だったため、アンジェリカは結婚したら伝えるつもりでした。確かにレナードが自分のことを分かってくれていると思い込んでいたのは、アンジェリカの落ち度です。お互いに初恋の妄想に捉われていたのでしょう。
ちなみに息子はレナードを見捨ててはいませんよ。一応義理親として感謝はしているので、義務的とはいえ手紙を出しているし縁を切るような事はしていません。互いに愛情の無い親子という関係です。
もうもうクズがクズ過ぎてイライラしてぶん殴ってやろうかと思ったら
とっても素敵なざまぁが待っていました‼️
ご感想ありがとうございます!
クズにはきっちり相応しい末路を用意する派です😊
3の零れてしまったがダブっています。
ワザと重ねたのならすみません。
ご指摘ありがとうございます!
ミスです…修正しました💦
おもしろかった!
初老の旦那様が奥さまのこと「お姫様」って呼ぶの、ステキだな。
自分のことだけしか考えないような男は、ほんと、だめ。
ご感想ありがとうございます!
歳をとっても仲良しな夫婦、イイですよね。
レナードはアンジェリカが初恋の相手だと気付かなかったことを後悔していますが、
そもそも妻を疎かにしている時点でダメダメ男です。
連投失礼します。
「行きたいわ」では無く「行きましょうよ」でした。
大変失礼しました。
作者様、楽しく読ませて頂きました。
1点だけ、誤字報告です。
最終話の番外編のなかで、「子供服も身に行きたいわ」とありますが、「見に行きたいわ」ではないでしょうか?
確認お願いしま〜す。
お読み頂き、ありがとうございます。
誤字ですね…💦
修正しておきます~。ご指摘ありがとうございました!
こういうお話が読みたかったです。不実な男が後悔し続け、忘れられている…他のお話も読みたいと思います、ありがとうございました。
ありがとうございます!
不実な男が後悔する系だと、拙作の「白い結婚をめぐる二年の攻防」「それは、恋ではなく」辺りが該当するかなと思います。
お暇なときにでも目を通して頂ければ幸いです!
面白かったです。他も読んでみますね。
ありがとうございます!
是非、他の作品にも目を通して頂けたら幸いです~😊
面白かったです!
サクッと読めて良かったです!♡♡
ありがとうございます!
楽しんで頂けたのなら幸いです~😊
面白かった
他の作品も探してみます
ありがとうございます!
私の投稿作はほとんどが短編でさくっと読めますので、
目を通して頂けたら幸いです~😊
【妄想QA】
Q ジョアンナの死因は?
A 病死です。息子のシリルに看取られて亡くなりました。
Q レナードは看取らなかったの?
A 想像にお任せします。多分、正解です。
大当たりですw
倒れたジョアンナはシリルが看病しており、レナードが仕事へ出かけている間に亡くなってしまいました。
最期は愛する息子と二人きりで過ごせたのでジョアンナは幸せだったと思います。
お読み頂き、ありがとうございました!