幸せじゃないのは聖女が祈りを怠けたせい? でしたら、本当に怠けてみますね
『最近俺達に不幸が多いのは、お前が祈りを怠けているからだ』
王太子レオンとその家族によって理不尽に疑われ、沢山の暴言を吐かれた上で監視をつけられてしまった聖女エリーナ。そんなエリーナとレオン達の人生は、この出来事を切っ掛けに一変することになるのでした――
王太子レオンとその家族によって理不尽に疑われ、沢山の暴言を吐かれた上で監視をつけられてしまった聖女エリーナ。そんなエリーナとレオン達の人生は、この出来事を切っ掛けに一変することになるのでした――
あなたにおすすめの小説
【完結】『飯炊き女』と呼ばれている騎士団の寮母ですが、実は最高位の聖女です
葉桜鹿乃
恋愛
ルーシーが『飯炊き女』と、呼ばれてそろそろ3年が経とうとしている。
王宮内に兵舎がある王立騎士団【鷹の爪】の寮母を担っているルーシー。
孤児院の出で、働き口を探してここに配置された事になっているが、実はこの国の最も高貴な存在とされる『金剛の聖女』である。
王宮という国で一番安全な場所で、更には周囲に常に複数人の騎士が控えている場所に、本人と王族、宰相が話し合って所属することになったものの、存在を秘する為に扱いは『飯炊き女』である。
働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
何故このような擬態をしているかというと、隣国から聖女を狙って何者かが間者として侵入していると言われているためだ。
隣国は既に瘴気で汚れた土地が多くなり、作物もまともに育たないと聞いて、ルーシーはしばらく隣国に行ってもいいと思っているのだが、長く冷戦状態にある隣国に行かせるのは命が危ないのでは、と躊躇いを見せる国王たちをルーシーは説得する教養もなく……。
そんな折、ある日の月夜に、明日の雨を予見して変装をせずに水汲みをしている時に「見つけた」と言われて振り向いたそこにいたのは、騎士団の中でもルーシーに優しい一人の騎士だった。
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも掲載予定です。
冷酷騎士団長に『出来損ない』と捨てられましたが、どうやら私の力が覚醒したらしく、ヤンデレ化した彼に執着されています
放浪人
恋愛
平凡な毎日を送っていたはずの私、橘 莉奈(たちばな りな)は、突然、眩い光に包まれ異世界『エルドラ』に召喚されてしまう。 伝説の『聖女』として迎えられたのも束の間、魔力測定で「魔力ゼロ」と判定され、『出来損ない』の烙印を押されてしまった。
希望を失った私を引き取ったのは、氷のように冷たい瞳を持つ、この国の騎士団長カイン・アシュフォード。 「お前はここで、俺の命令だけを聞いていればいい」 物置のような部屋に押し込められ、彼から向けられるのは侮蔑の視線と冷たい言葉だけ。
元の世界に帰ることもできず、絶望的な日々が続くと思っていた。
──しかし、ある出来事をきっかけに、私の中に眠っていた〝本当の力〟が目覚め始める。 その瞬間から、私を見るカインの目が変わり始めた。
「リリア、お前は俺だけのものだ」 「どこへも行かせない。永遠に、俺のそばにいろ」
かつての冷酷さはどこへやら、彼は私に異常なまでの執着を見せ、甘く、そして狂気的な愛情で私を束縛しようとしてくる。 これは本当に愛情なの? それともただの執着?
優しい第二王子エリアスは私に手を差し伸べてくれるけれど、カインの嫉妬の炎は燃え盛るばかり。 逃げ場のない城の中、歪んだ愛の檻に、私は囚われていく──。
異世界から本物の聖女が来たからと、追い出された聖女は自由に生きたい! (完結)
深月カナメ
恋愛
十歳から十八歳まで聖女として、国の為に祈り続けた、白銀の髪、グリーンの瞳、伯爵令嬢ヒーラギだった。
そんなある日、異世界から聖女ーーアリカが降臨した。一応アリカも聖女だってらしく傷を治す力を持っていた。
この世界には珍しい黒髪、黒い瞳の彼女をみて、自分を嫌っていた王子、国王陛下、王妃、騎士など周りは本物の聖女が来たと喜ぶ。
聖女で、王子の婚約者だったヒーラギは婚約破棄されてしまう。
ヒーラギは新しい聖女が現れたのなら、自分の役目は終わった、これからは美味しいものをたくさん食べて、自由に生きると決めた。
私生児聖女は二束三文で売られた敵国で幸せになります!
近藤アリス
恋愛
私生児聖女のコルネリアは、敵国に二束三文で売られて嫁ぐことに。
「悪名高い国王のヴァルター様は私好みだし、みんな優しいし、ご飯美味しいし。あれ?この国最高ですわ!」
声を失った儚げ見た目のコルネリアが、勘違いされたり、幸せになったりする話。
※ざまぁはほんのり。安心のハッピーエンド設定です!
※「カクヨム」にも掲載しています。
聖女の妹によって家を追い出された私が真の聖女でした
天宮有
恋愛
グーリサ伯爵家から聖女が選ばれることになり、長女の私エステルより妹ザリカの方が優秀だった。
聖女がザリカに決まり、私は家から追い出されてしまう。
その後、追い出された私の元に、他国の王子マグリスがやって来る。
マグリスの話を聞くと私が真の聖女で、これからザリカの力は消えていくようだ。
妹の身代わりに殺戮の王太子に嫁がされた忌み子王女、実は妖精の愛し子でした。嫁ぎ先でじゃがいもを育てていたら、殿下の溺愛が始まりました・長編版
まほりろ
恋愛
国王の愛人の娘であるアリアベルタは、母親の死後、王宮内で放置されていた。
食事は一日に一回、カビたパンやまふ腐った果物、生のじゃがいもなどが届くだけだった。
しかしアリアベルタはそれでもなんとか暮らしていた。
アリアベルタの母親は妖精の村の出身で、彼女には妖精がついていたのだ。
その妖精はアリアベルタに引き継がれ、彼女に加護の力を与えてくれていた。
ある日、数年ぶりに国王に呼び出されたアリアベルタは、異母妹の代わりに殺戮の王子と二つ名のある隣国の王太子に嫁ぐことになり……。
「Copyright(C)2023-まほりろ/若松咲良」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※小説家になろうとカクヨムにも投稿しています。
※中編を大幅に改稿し、長編化しました。2025年1月20日
※長編版と差し替えました。2025年7月2日
※コミカライズ化が決定しました。商業化した際はアルファポリス版は非公開に致します。
※表紙イラストは猫様からお借りしています。
婚約破棄をされ、父に追放まで言われた私は、むしろ喜んで出て行きます! ~家を出る時に一緒に来てくれた執事の溺愛が始まりました~
ゆうき
恋愛
男爵家の次女として生まれたシエルは、姉と妹に比べて平凡だからという理由で、父親や姉妹からバカにされ、虐げられる生活を送っていた。
そんな生活に嫌気がさしたシエルは、とある計画を考えつく。それは、婚約者に社交界で婚約を破棄してもらい、その責任を取って家を出て、自由を手に入れるというものだった。
シエルの専属の執事であるラルフや、幼い頃から実の兄のように親しくしてくれていた婚約者の協力の元、シエルは無事に婚約を破棄され、父親に見捨てられて家を出ることになった。
ラルフも一緒に来てくれることとなり、これで念願の自由を手に入れたシエル。しかし、シエルにはどこにも行くあてはなかった。
それをラルフに伝えると、隣の国にあるラルフの故郷に行こうと提案される。
それを承諾したシエルは、これからの自由で幸せな日々を手に入れられると胸を躍らせていたが、その幸せは家族によって邪魔をされてしまう。
なんと、家族はシエルとラルフを広大な湖に捨て、自らの手を汚さずに二人を亡き者にしようとしていた――
☆誤字脱字が多いですが、見つけ次第直しますのでご了承ください☆
☆全文字はだいたい14万文字になっています☆
☆完結まで予約済みなので、エタることはありません!☆
【完結】経費削減でリストラされた社畜聖女は、隣国でスローライフを送る〜隣国で祈ったら国王に溺愛され幸せを掴んだ上に国自体が明るくなりました〜
よどら文鳥
恋愛
「聖女イデアよ、もう祈らなくとも良くなった」
ブラークメリル王国の新米国王ロブリーは、節約と経費削減に力を入れる国王である。
どこの国でも、聖女が作る結界の加護によって危険なモンスターから国を守ってきた。
国として大事な機能も経費削減のために不要だと決断したのである。
そのとばっちりを受けたのが聖女イデア。
国のために、毎日限界まで聖なる力を放出してきた。
本来は何人もの聖女がひとつの国の結界を作るのに、たった一人で国全体を守っていたほどだ。
しかも、食事だけで生きていくのが精一杯なくらい少ない給料で。
だがその生活もロブリーの政策のためにリストラされ、社畜生活は解放される。
と、思っていたら、今度はイデア自身が他国から高値で取引されていたことを知り、渋々その国へ御者アメリと共に移動する。
目的のホワイトラブリー王国へ到着し、クラフト国王に聖女だと話すが、意図が通じず戸惑いを隠せないイデアとアメリ。
しかし、実はそもそもの取引が……。
幸いにも、ホワイトラブリー王国での生活が認められ、イデアはこの国で聖なる力を発揮していく。
今までの過労が嘘だったかのように、楽しく無理なく力を発揮できていて仕事に誇りを持ち始めるイデア。
しかも、周りにも聖なる力の影響は凄まじかったようで、ホワイトラブリー王国は激的な変化が起こる。
一方、聖女のいなくなったブラークメリル王国では、結界もなくなった上、無茶苦茶な経費削減政策が次々と起こって……?
※政策などに関してはご都合主義な部分があります。
葉典様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
近況ボードで少し書かせていただいているのですが、こちらは主にご意見ご指摘をいただいた部分を修正したものとなっておりまして。今よりも遥かに未熟だった(読みにくかった)文章およびキャラクターの全セリフを、すべて見直し書き直したものとなっております。
とはいえもちろん、そちら以外も手を加えておりまして。
元のお話では描き切れていなかった部分や、当時はなかった『二人や王太子たちのその先』の出来事も追加する予定となっております……!
弓はあと様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
一見するとノリが非常に軽く、頼りない印象なのですが……。能力、そして性格(性質)で以て、彼女をよい方向に導いてくれる存在となっております……!
そして、お礼ことブリオッシュ。彼はとても苦手でしたが、頑張って完成させました……!
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
好感を持ってくださって、嬉しいです。
すでに色々な影響を彼女に与えている彼ですが、どうやらこれからますます、与えてくれることになるみたいです。
しかもそれは、ひとつだけではなくて複数。色々なことが、あるみたいです……っ。
ひろパパ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
近況ボードに書かせていただいたのですが、ありがたいことに沢山のご意見とご指摘をいただいておりまして。現在公開中のこちらのお話は、今よりもさらに未熟だった文章やセリフなどをすべて書き直したものとなっております。
とはいえもちろん、至らない点の書き直し以外も行っておりまして。
ふたり(聖女たち)と王太子たちに関して、新たな展開を複数個用意させていただいております。
書記長様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
現在ちゃくちゃくと、変化が起きていますね。
ただ……。確実にもふもふが近づいてはいますが……この人たちが変化するので、かわいいもふもふにはならないことが残念ですよね(笑)。
癒しをくれることはないような気がいたしますが、その代わりに……?
猫と犬とハムスター様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
実は以前投稿をさせていただいてから、かなりの数のご意見とご指摘をいただいておりまして。そのまま公開を続けるのは申し訳ないと感じ、いただいたご意見とご指摘を反映したものと(文章と台詞を書き直したものと)なっております。
とはいえそれだけですと単なる再アップとなってしまいますので、もとのお話を崩さないようにしながらも、新しい要素を複数加えております。まったく違う展開となっている部分が多数ありますので、ご期待くださいませ……!
Vitch様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
描写不足となっており申し訳ございません。
こちらですが。この国で生まれた者は、国外に移動しても影響から逃れることはできません。
ですので今から国の外に逃げたとしても、助かることはないみたいです。
雪蛍様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
彼は王族の言動に腹を立て、つい沢山設置してしまいました。
これだけあると、死角なしで監視をできますが……。チェックが、本当に大変ですよね。
彼は慣れているので問題はなさそうですが、不慣れな人が任されると、目が回ってしまいそうです。
退会済ユーザのコメントです
能登原あめ様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
💐、いつもありがとうございます……!
ラズフ。彼は聖女である彼女にとって、初めて会うタイプの人でした。
そんな彼との出会いは、彼女に色々なことをもたらすみたいです。
まずは、ああいったことがありまして。これから、とあることが、待っております……!
いつも温かいお言葉をくださり、本当にありがとうございます。
現在体調を崩してしまっておりますが、おかげさまで活動できております……っ。
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
気に入っていただけて、ありがたく、嬉しく感じております。
彼だけが使える、特別な鏡。こちらがこれから、様々なことを可能にしてくれると思います。
もちろん、逆監視だけではありません。色々な場面で使用されることになるはずですので、ご期待くださいませ。
彼方向井様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
王太子も、王も、王妃も、王子たちも。みんな、ひどいですよね。
これまでは、そんな態度でもやっていけていました。でも、今度は違うようです。
一変。
日常が大きく姿を変えるときは、こくこくと近づいてきております。
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
監視者として派遣されたのは、色々な意味で変わった人でした。
そんな彼は対王族だけではなく、違う面でも活躍してくれると思います。
大きくお話が動き出すまではまとめて投稿させていただくつもりですので、少々お待ちくださいませ……!
蓮様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
こういった疑いをかけてくる人ですので、そうですね。ガツンと、いった方がいいのだと思います。
随分と調子に乗っている、この人たちに、どんなことが待っているのか?
そちらはもうすぐ、明らかになるかと思います……!
るしあん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
おっしゃる通りでして、相当にひどい人(人たち)ですよね。
これまではこんな風に過ごしていても何も起きませんでしたが、今回はそうではないようです。
本当に祈りを怠れば、どうなってしまうのか?
彼らはこれからそれを知るようになり……。大変なことが、起きるような気がいたします……!
櫻井ゆん様。わざわざ感想をくださり、ありがとうございます。
そう、ですね。
聖女と王太子、そしてその家族。彼女と彼らの人生は、ここから大きく変化してゆくことになるようです。
それぞれに、どんなことがあるのか?
ご期待くださいませ……!