侯爵様と私 ~上司とあやかしとソロキャンプはじめました~

 仕事でミスした萌子は落ち込み、カンテラを手に祖母の家の裏山をうろついていた。

 ついてないときには、更についてないことが起こるもので、何故かあった落とし穴に落下。

 意外と深かった穴から出られないでいると、突然現れた上司の田中総司にロープを投げられ、助けられる。

「あ、ありがとうございます」
と言い終わる前に無言で総司は立ち去ってしまい、月曜も知らんぷり。

 あれは夢……?

 それとも、現実?

 毎週山に行かねばならない呪いにかかった男、田中総司と萌子のソロキャンプとヒュッゲな生活。
24h.ポイント 0pt
462
小説 219,975 位 / 219,975件 キャラ文芸 5,508 位 / 5,508件

あなたにおすすめの小説

あまりさんののっぴきならない事情

菱沼あゆ
キャラ文芸
 強引に見合い結婚させられそうになって家出し、憧れのカフェでバイトを始めた、あまり。  充実した日々を送っていた彼女の前に、驚くような美形の客、犬塚海里《いぬづか かいり》が現れた。 「何故、こんなところに居る? 南条あまり」 「……嫌な人と結婚させられそうになって、家を出たからです」 「それ、俺だろ」  そーですね……。  カフェ店員となったお嬢様、あまりと常連客となった元見合い相手、海里の日常。

癒しのあやかしBAR~あなたのお悩み解決します~

じゅん
キャラ文芸
【第6回「ほっこり・じんわり大賞」奨励賞 受賞👑】  ある日、半妖だと判明した女子大生の毬瑠子が、父親である美貌の吸血鬼が経営するバーでアルバイトをすることになり、困っているあやかしを助ける、ハートフルな連作短編。  人として生きてきた主人公が突如、吸血鬼として生きねばならなくなって戸惑うも、あやかしたちと過ごすうちに運命を受け入れる。そして、気づかなかった親との絆も知ることに――。

愛さないと言われた妻、侍女と出て行く

菜花
ファンタジー
お前を愛することはないと夫に言われたコレットは、その日のうちに侍女のイネスと屋敷を出て行った。カクヨム様でも投稿しています。

ケダモノ、148円ナリ

菱沼あゆ
恋愛
 ケダモノを148円で買いました――。   「結婚するんだ」  大好きな従兄の顕人の結婚に衝撃を受けた明日実は、たまたま、そこに居たイケメンを捕まえ、 「私っ、この方と結婚するんですっ!」 と言ってしまう。  ところが、そのイケメン、貴継は、かつて道で出会ったケダモノだった。  貴継は、顕人にすべてをバラすと明日実を脅し、ちゃっかり、明日実の家に居座ってしまうのだが――。

黄泉津役所

浅井 ことは
キャラ文芸
高校入学を機にアルバイトを始めようと面接に行った井筒丈史。 だが行った先は普通の役所のようで普通ではない役所。 一度はアルバイトを断るものの、結局働くことに。 ただの役所でそうではなさそうなお役所バイト。 一体何をさせられるのか……

仮面夫婦のはずが、エリート専務に子どもごと溺愛されています

小田恒子
恋愛
旧題:私達、(仮面)夫婦です。 *この作品は、アルファポリスエタニティブックスさまより、書籍化されることとなりました。 2022/07/15に本編と雅人編が引き下げとなり、書籍版のレンタルと差し替えとなります。 今井文香(いまいあやか) 31歳。 一児の母でシングルマザー。 そんな私が結婚する事に。 お相手は高宮雅人(たかみやまさと)34歳。 高宮ホールディングスの次男で専務取締役。 「君は対外的には妻であり母である前に、僕とは今後も他人だから」 要は愛のない仮面夫婦を演じろ、と。 私は娘を守る為、彼と結婚する。 連載開始日 2019/05/22 本編完結日 2019/08/10 雅人編連載開始日 2019/08/24 雅人編完結日 2019/10/03 (本編書籍化にあたり、こちらは多大なネタバレがあるため取り下げしております) 史那編開始 2020/01/21 史那編完結日 2020/04/01 2019/08/20ー08/21 ベリーズカフェランキング総合1位、ありがとうございます。 (書籍化に伴い、ベリーズさんのサイトは引き下げた上で削除しております) 作品の無断転載はご遠慮ください。

異世界に逃げたシングルマザー経理は、定時退勤だけは譲れない

木風
恋愛
DV夫から一歳の娘を抱えて逃げた鈴木優子は、光に飲まれて異世界の王宮へ転移してしまう。 生きるために差し出した武器は簿記と経理経験――崩壊寸前の王宮会計を『複式簿記』で立て直すことに。 ただし譲れない条件はひとつ、「午後五時の定時退勤」。娘の迎えが最優先だからだ。 その姿勢に、なぜか若き国王ヴィクトルが毎日経理室へ通い始めて――仕事と子育ての先に、家族の形が芽吹いていく。

世継ぎは他の妃が産めばいい——子を産めない私ですが、帝の寵愛を独占して皇后になりました

由香
恋愛
後宮に入る女の価値は、ただ一つ。 ——皇子を産めるかどうか。 けれど私は、産めない。 ならば—— 「世継ぎは他の妃に任せます。私は、陛下に愛される女になります」 そう言い放ったその日から、すべてが狂い始めた。 毒を盛られても、捨てられず。 皇子が生まれても、選ばれたのは私だった。 「お前は、ここにいろ」 これは、子を産めない女が ただ一つの武器“寵愛”だけで頂点に立つ物語。 そして—— その寵愛は、やがて狂気に変わる。