あなたにおすすめの小説

後宮の偽花妃 国を追われた巫女見習いは宦官になる 表紙

後宮の偽花妃 国を追われた巫女見習いは宦官になる

旧題:国を追われた巫女見習いは、隣国の後宮で二重に花開く ☆4月上旬に書籍発売です。たくさんの応援をありがとうございました!☆ 植物を慈しむ巫女見習いの凛月には、二つの秘密がある。それは、『植物の心がわかること』『見目が変化すること』。  そんな凛月は、次期巫女を侮辱した罪を着せられ国外追放されてしまう。  心機一転、紹介状を手に向かったのは隣国の都。そこで偶然知り合ったのは、高官の峰風だった。  峰風の取次ぎで紹介先の人物との対面を果たすが、提案されたのは後宮内での二つの仕事。ある時は引きこもり後宮妃(欣怡)として巫女の務めを果たし、またある時は、少年宦官(子墨)として庭園管理の仕事をする、忙しくも楽しい二重生活が始まった。  仕事中に秘密の能力を活かし活躍したことで、子墨は女嫌いの峰風の助手に抜擢される。女であること・巫女であることを隠しつつ助手の仕事に邁進するが、これがきっかけとなり、宮廷内の様々な騒動に巻き込まれていく。
キャラ文芸 完結 長編
文字数 156,648
公主の嫁入り 表紙

公主の嫁入り

 宗国の公主である雪花は、後宮の最奥にある月花宮で息をひそめて生きていた。母の身分が低かったことを理由に他の妃たちから冷遇されていたからだ。  17歳になったある日、皇帝となった兄の命により龍の血を継ぐという道士の元へ降嫁する事が決まる。政略結婚の道具として役に立ちたいと願いつつも怯えていた雪花だったが、顔を合わせた道士の焔蓮は優しい人で……ぎこちなくも心を通わせ、夫婦となっていく二人の物語。  中華習作かつ色々ふんわりなファンタジー設定です。
キャラ文芸 完結 長編
文字数 362,417
後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~ 表紙

後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~

 突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。  洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。  天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。  洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。  中華後宮ラブコメディ。
キャラ文芸 完結 長編
文字数 95,237
番が見つかって成長し始めた竜人族の天才魔道具師、なぜか番本人の王弟殿下に「相手は誰だ」と毎月問い詰められています 表紙

番が見つかって成長し始めた竜人族の天才魔道具師、なぜか番本人の王弟殿下に「相手は誰だ」と毎月問い詰められています

竜人族は、番に出会えば、止まっていた成長が再び動き出す。 20歳なのに見た目10歳だった天才魔道具師ミチェは、隣国の王弟殿下エイラルドが自分の番だと気づいてしまった。けれど人間の彼には、番の香りが分からない。 ──番だからじゃなく、私自身を選んでほしい。 そう決めて黙っていたら、共同研究を口実に毎月やってくる殿下に、真顔でこう聞かれるようになった。 「────相手は、誰だ」 (あなたですけど!?) 片道九日の列車で通い詰める王弟殿下と、日に日に背が伸びていく竜人族の、すれ違いの一年。 ※『番が見つからないと成長が止まる竜人族です。〜』の続編です。本作だけでもお読みいただけます。
恋愛 完結 短編
文字数 10,083
後宮医官助手 史慧琳の雑記帳 ~幻の第二妃は悪女の汚名を返上したい~ 表紙

後宮医官助手 史慧琳の雑記帳 ~幻の第二妃は悪女の汚名を返上したい~

後宮の医官付助手を務める史 慧琳は、皇太子・志翔とその護衛武官の周 亮宇とは乳兄弟として育った。 後宮内の世界しか知らず、そして皇后と皇太子の策略により後宮を出ることもかなわない彼女。 何度断っても妃として迎えたいという皇太子の求婚を躱すうち、いつしか「幻の第二妃」と呼ばれ後宮の悪女として名をはせるようになる。 幼馴染への想いを胸にしまい込み、後宮医官の手伝いをしながら静かに生活をすることを望む慧琳。 しかし皇太子のために開かれた後宮で寵愛を競う妃たちの思惑が、彼女を陰謀の渦に巻き込んでいく。 記憶力と洞察力に長けた慧琳の元に舞い込む事件は、どれもきな臭いものだった。 医官助手のヒロインが探偵として挑む、中華風後宮内倒叙ミステリー。
キャラ文芸 連載中 長編 R15
文字数 99,752
後宮の香死妃は香りに埋もれて謎を解く 表紙

後宮の香死妃は香りに埋もれて謎を解く

旧題:香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く 第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/ 全国の書店&通販サイトにて書籍発売中です。  香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。  ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……  その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。  香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。  彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。  テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。  後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。  シリアス成分が少し多めとなっています。
キャラ文芸 完結 長編
文字数 178,017
真実を知った皇帝は、愛する妻を救いたい 表紙

真実を知った皇帝は、愛する妻を救いたい

若き皇帝ヴィンセントは悔いていた。 ヴィンセントは確かに妻を愛していたのだ。美しく可憐な妻。一目惚れだった。 だが、彼は妻を疎み、冷遇し、側妃を寵愛した。 まるで、彼女への当てつけのようにーーー。 そして、妻は死んだ。 ※ヒロインが酷い扱いを受けている表現があります。
恋愛 連載中 短編
文字数 12,463
幼き改革者、皇孫降臨 〜三歳にして朝廷を震わせる〜 表紙

幼き改革者、皇孫降臨 〜三歳にして朝廷を震わせる〜

瑞栄王朝の皇孫・凌曜は、わずか三歳。 泣かず、騒がず、ただ静かに周囲を見つめる幼子だった。 しかしその「無邪気な疑問」は、後宮の不正を暴き、腐敗した朝廷を揺るがしていく。 皇帝である祖父の絶対的な溺愛と後ろ盾のもと、血を流すことなく失脚者を生み、国の歪みを正していく凌曜。 やがて反改革派の最後の抵抗を越え、彼は“決める者”ではなく、“問い続ける存在”として朝廷に立つ。 これは、剣も権謀も持たぬ幼き改革者が、「なぜ?」という一言で国を変えていく物語。
キャラ文芸 完結 短編
文字数 17,098