深川あやかし屋敷奇譚
大店の次男坊・仙一郎は怪異に目がない変人で、深川の屋敷にいわく因縁つきの「がらくた」を収集している。呪いも祟りも信じない女中のお凛は、仙一郎の酔狂にあきれながらも、あやしげな品々の謎の解明に今日も付き合わされ……。
こちらでははじめまして!
書籍版を拝読し、いく子先生の江戸の世界に魅了され、仙さん&お凛ちゃんロスに陥っていたところ、某所でWEB版の存在を聞きつけて、なんたる朗報とすっ飛んできました(笑)
現時点ではまだ「師走の客」のみの読了ですが、二人の成り立ち!
とても貴重なエピソードを知ることができて嬉しい&もしやこれは……と、お話が一つの線で繋がったときの得もいわれぬおもしろさに、うわあ、となりました!
相変わらずきっぱりしたお凛ちゃん、本当に大好きです!!(相変わらずな仙さんも大好きです!!笑)
引き続き、たのしく拝読させて頂きますね☺️
「百物語」を拝読しました。
怖いお話になるのかなとちょっと苦手かなと思っていましたが、物語の展開がえっという感じでした。それにしても仙一郎の見事な謎解きでホッとしました。お凛も今回は仙一郎を見直したのではないでしょうか。
江戸時代だからこその怪談話し苦手を通り越してとても面白かったです。
「人喰いつづら」を拝読しました。
相変わらずお凛の仙一郎への厳しい言葉にはちょっと胸がすくような感じでした。
そして葛篭の謎についてはどうなるのかとハラハラドキドキしながら読み進みました。
旦那さんのお松さんへの想いには納得するものがありました、終盤グッと来ました。
江戸時代の人情味あるお話し心が温かくなりました。
第8回歴史時代小説大賞特別賞授賞おめでとうございます。
まだまだこの連作は続く様ですので又ゆっくりと読ませていただきたいと思っています。
拝読しました。
仙一郎さんのがらくた収集は実はいわく因縁つきでその謎を解いていくという物語は、女中のお凛さんと仙一郎さんの掛け合いの面白さもありますが、謎を解いていく過程は、江戸ならではの悩みなどもあり、コメディタッチという事ですが、とても奥が深くて読み応え十分でした。
『深川あやかし屋敷奇譚』拝読しました。他の方も書かれていますが、仙一郎とお凛さんとの丁々発止のやりとりが本当に楽しいですね。『調べ、かき鳴らせ』の時も「本格派の凄い人が現れたなあ」と思ったのですが、本作では一転してコミカルで、それでいて江戸情緒に溢れた中身の濃さに感嘆しながら最後まで読ませていただきました。
特に、「化け猫こわい」で「塩瀬」を見つけたときには思わず「おっ!」となりました。他にも越後屋若狭とか船橋屋など、実在した店名が出てくるのがいいですね。かつて、或る時代小説家の関連本の編集に携わったことがあり、作品中に出てくる料理(軍鶏鍋や根深汁など…)を誌面で再現したことがあります。本作品中にもさまざまな料理や菓子が登場しているお蔭で、当時のことを懐かしく思い出しました。
続編を読ませていただくのを楽しみにしています。
読了いたしました。心底、おもしろかったです。仙一郎とお凛のコンビが絶妙で、幾度もくすりとさせられました。葛籠や以津真天は怪異でしたが、それらも含めて人の心に巣食う怪異を、仙一郎が楽し気に飄々と解きほどいていく様が爽快でした。ここで終わってしまうのが残念です。ぜひとも、仙一郎、お凛のコンビでの続編を楽しみにしています。
読了しました。
もったいなかったのですが、やはり全部読んでしまいました。
子気味よい会話。江戸の風景や空気を読んでいて感じました。
どのお話も素敵ですが、師走の客が特に好きです。
師走の時期になったら、もう一度読み返したいです。
証なるものを読んだときも思いましたが、
やはり縦書きで読みたい!!
読みました!楽しかったです!振袖も人形も猫も人間が妖かしを語った『人間の方がよっぽど怖い』というお話+α(ホンモノチラリ)でしたが、入道岩?狸?が、やっとそれらしく(^^)
完結と書かれてないから、またポツポツと続けられますかね?
調べ、かき鳴らせはもう、手に汗握るでだ〜っと読み進めましたが、深川はご主人がゆるい感じでゆったりと読んでいきました。仙一郎が謎とく人でお凜が実行班で〜。怖がらない若い娘っていうのもまたなんとも良い味出してますよね~。
楽しいお話ありがとうございました~m(_ _)m
こんにちは、初めまして。江戸時代のお話はあまり読み慣れてなかったのですが、魅力的な登場人物たちと会話の小気味よさ、ミステリーな雰囲気に一気に全て読んでしまいました。また二人の活躍を読みたいです。投票もさせていただきました。活字になってシリーズ化したら嬉しいです。
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