「お前との婚約を破棄する!」と断罪されたのですが、大変申し上げにくいことに私は【ただの配膳係】です。
「悪毒な女め! お前との婚約は破棄し、国外追放とする!」
銀のトレイに載せたシャンパングラスを持ったまま、私は静かに口を開く。
「恐れ入ります、殿下。わたくし本日の夜会限定で派遣されております、日給800エルの配膳スタッフ(アルバイト)なのですが……本物の婚約者様はあちらの柱の陰でパフェを召し上がっております」
――静まり返る会場。引っ込みがつかなくなった殿下の明日はどっちだ。
庶民が、3年間遊んで暮らせる褒美
市井の物価が分かりませんが、もらったチップは 3000万円~5000万円くらいでしょうか?
公爵家のメイドの給料が、月金貨3枚というのは、おそらくは破格なのかな?
50万円くらいかな
このアニーが色々な貴族トラブルに巻き込まれるシリーズよんでみたいです。エレオノーラ様も脇役で毎回最後らへんにアニーをほめるために登場してほしい。本当にピンチになった時にエレオノーラ様が新しい婚約者とかエレオノーラ様の兄を使って助けてくれるとか。エレオノーラ様が公爵家のメイドを毎回すすめるけど、アニーは派遣バイトを今のところやめなくて(勝手に妄想してすみません)面白そうです。
末端の平社員どころか、派遣ですらプロ意識をもって働いているというのに
王族がコレではなあ・・・
真実の愛は結構なのだが、そりゃカップル2人の都合
よそ様に不名誉をかぶせる理由にはならん
政略より私情を優先するなら、地位を捨てるのが先
お勧めから読ませて頂きました。
アニーさん、プロの配膳スタッフとしてのキャラが立ってて面白かったです。
柱の陰でスイーツモリモリ食べてる公爵令嬢もシュールで良いです。
アニーさんの活躍をもっと見てみたいと思いました。
楽しく読ませていただきました。
アニーさん素敵です。
ただ、表紙と思われる絵のアニーさん…右手が2つあるような?
トレイを持ってる手も名札を示してる手も、指の感じから右手ですよね。
ちょっと気になりました。
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