【完結】政略結婚だからこそ、婚約者を大切にするのは当然でしょう?
貴族なら当然だろう。
これが領地持ちの貴族なら特に。
政略だからこそ、相手を知りたいと思う。
政略だからこそ、相手に気を遣うものだ。
それが普通。
ただ中には、そうでない者もいる。
アルスラーン・セルジューク辺境伯家の嫡男も家のために婚約をした。
相手は、ソフィア・ハルト伯爵令嬢。
身分も年齢も釣り合う二人。
なのにソフィアはアルスラーンに素っ気ない。
ソフィア本人は、極めて貴族令嬢らしく振る舞っているつもりのようだが。
これはどうもアルスラーンの思い違いとは思えなくて・・・。
甥って誰?!と暫く悩みましたが
辺境伯と再婚約した有能な彼女の
元婚約者だった
地下牢に入れられた無能で傲慢な二人ね。
え?
お母さんは有能で弟の面倒見るくらい
情もちゃんとあるまともだったのに放置?
それとも二人とも根本的に父に似たの?
公爵家の教育?
こういうの見ると
ハッピーエンドで子供も生まれて幸せ家族♥
とかやっる諸作品の作品完結後、
作品範囲ではまったり幸せしてても、
子供は一番嫌いだった愚劣な親族に似る
って絶対あるよね?と思います
ベアトリクスとソフィアが入れ替わって、公爵家嫡男と庶子が入れ替わって、公爵家庶子が置き去りにした商家の恋人と ソフィアの想い人の金髪の三男さんが結婚した?
なかなかハードな展開でしたね。
狭い社会のかかわりみたいですが、新たに登場した双子の叔父は誰かの父親?もしかして三男さんの親とか?
大好きな姉を苦しめた子爵家庶子の想い人を、結果的に得たのは彼の息子だった…とか?穿ち過ぎ…?
何もしない、考えない、行動しない結果どうなるのか。
ソフィアを使い勝手のいい駒とするために、教育しなかったし、元婚約者を家族が見下してたから、ソフィアもそうだった。
何もしない娘に育てたんだから、兄が怒るのって筋違いでしょう。
次の婚約者は、公爵家に思うところがあったんでしょう。どれも手に入れる事を考えてた。自分の欲しいものだけかんがえてるから、相手の立場では、考えられてなかった。
大事にすることができない者は、大事にされないってことですね。
この話がどこへ向かっているのかまだわかりませんが、今のところソフィアの件は辛いですね。機能不全家族の中で優しい虐待を受けて育ち、自我が育たぬうちに孕み袋として消費され…これから幸せになる道はあるのでしょうか?ここまで心身共にボロボロになって(本人はそれが辛い事と認識出来ないかもですが)果たして幸せになれるのでしょうか?この話に主人公が居るのかわかりませんが、ソフィアの不幸はなんのために描かれたのかこの先も読み続けたいと思います。
11話
同世代の女の子達に酷い言葉を投げかけるものだから仕方なくお株がまわってきてしまった。 → お鉢が回ってきてしまった
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