婚約破棄されたので、隠していた聖女の力で聖樹を咲かせてみました
偽聖女と蔑まれ、婚約破棄されたイザベラ。
「お前は地味で、暗くて、何の取り柄もない」
元婚約者である王子はそう言い放った。
十年間、寡黙な令嬢を演じ続けた彼女。
その沈黙には、理由があった。
その夜、王都を照らす奇跡の光。
枯れた聖樹が満開に咲き誇り、人々は囁いた。
「真の聖女が目覚めた」と——
「お前は地味で、暗くて、何の取り柄もない」
元婚約者である王子はそう言い放った。
十年間、寡黙な令嬢を演じ続けた彼女。
その沈黙には、理由があった。
その夜、王都を照らす奇跡の光。
枯れた聖樹が満開に咲き誇り、人々は囁いた。
「真の聖女が目覚めた」と——
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なのに「力を隠したのが悪い」と喚くかよ…「力を隠せ」は王命だぞ
つまりは「王命に逆らえ」という発言であり、反逆罪の追加まである
ご感想ありがとうございます!
まさにその通りで、王は王子の分まで人の心を持っている人です。
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そこを汲み取っていただけてとても嬉しいです。
イザベラ(現聖女)はルシウス(現聖騎士団長)より年下なんですよね?
なのに、『可愛いかったなぁ、ルシウス(五歳)』っておかしくない?
ルシウスより年下なら、ルシウス(五歳)当時、イザベラ(四歳または三歳)では?
四歳(または三歳)児が五歳児を見て「きゃんわいいい♥」ってなります?
ご感想ありがとうございます。
「可愛かったなぁ」は十八歳のイザベラが、五歳当時のルシウスを振り返った時の感想です。
表現が分かりづらければ申し訳ありません…!
前回(?)会ったのが当時5歳で、
十年頑張って聖騎士団長に……
まだ15歳では?
ご感想ありがとうございます。
時系列が分かりづらく、混乱させてしまい申し訳ありません…!
最後に会ったのが五歳という意味ではなく、その後数年を経てイザベラが王子と婚約しております。 聖騎士団長はイザベラより年上の設定で、現在は二十歳前後を想定しています。
分かりやすくなるよう、時間のあるときに加筆修正いたします…!
ご指摘ありがとうございました。