炊き出しをしていただけなのに、大公閣下に溺愛されています
希望したのは、医療班だった。
それなのに、配属されたのはなぜか“炊事班”。
「役立たずの掃き溜め」と呼ばれるその場所で、僕は黙々と鍋をかき混ぜる。
誰にも褒められなくても、誰かが「おいしい」と笑ってくれるなら、それだけでいいと思っていた。
……けれど、婚約者に裏切られていた。
軍から逃げ出した先で、炊き出しをすることに。
そんな僕を追いかけてきたのは、王国軍の最高司令官――
“雲の上の存在”カイゼル・ルクスフォルト大公閣下だった。
「君の料理が、兵の士気を支えていた」
「君を愛している」
まさか、ただの炊事兵だった僕に、こんな言葉を向けてくるなんて……!?
さらに、裏切ったはずの元婚約者まで現れて――!?
完結待って読みに来ました❣️
レーヴェの凄い所は『大きな包容力』ですね。自分のお給料を食費にあてるとか、なかなか出来ない。先輩達は、炊事班しながら兵士一人一人の人柄も見ていたのかも?
エリンとレーヴェの関係は、うさぎと亀や、みにくいあひるの子を連想しました。
日々、人のために食事を作り続けるレーヴェのひたむきさが素敵な愛を射止めましたね。
炊事班の先輩達が『レーヴェ強火勢』なのも嬉しかった。
レーヴェが可愛くて仕方ない先輩達( *´艸`)
上層部もビックリですよね。『炊事班の英雄』が兵士一人一人の心も救いました。
その後は外交でも食の大切さを人々に伝えるレーヴェくん。
『食べることは生きること』本当にその通りだと思います。
笑顔で食卓囲めば、お互い少し優しい気持ちになって、対話できますものね。
剣で闘えないからこそのレーヴェくんの戦い方、兵士一人一人のやる気をアップさせて、結果総戦力増やしてます。
嘘つき計算エリンと手のひら返しナルシーディルク、似た者同士なので、結果お互いに罰を与え続けるんですね。
レーヴェの家族はビックリ仰天wまさかの三英雄と憧れのトップが身内に🤣(たぶん、三英雄の先輩はモンペ化してそうですよねw)これからも、縁は続いてわいわい賑やかに過ごしてくれそう。とりあえず先輩達の推し活が、気になり過ぎてます(笑)
お兄さんのお仕事にも貢献していたレーヴェくん(しゃもじw)
絵本の世界でも人々を癒してくれそうですね。
『人を癒す』のが戦い方のレーヴェくんが最高に格好いいです。カイゼル様がお肉貢ぐのを料理して人に振る舞うのもレーヴェくんらしい( *´艸`)
素敵な作品ありがとうございます。
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