雇われ側妃は邪魔者のいなくなった後宮で高らかに笑う
煌(ファン)国の皇帝は大変な女好きで、政治は宰相と皇弟に丸投げして後宮に入り浸り、お気に入りの側妃/上級妃たちに囲まれて過ごしていたが……彼女には関係ないこと。
そう思っていたのに父親から「皇帝に上級妃を排除したいと相談された。お前に後宮に入って邪魔者を排除してもらいたい」と頼まれる。
彼女は『上級妃を排除した後の後宮を自分にくれること』を条件に、雇われ側妃として後宮に入る。
そして、皇帝から自分を楽しませる女/遊姫(ヨウチェン)という名を与えられる。
しかし突然上級妃として後宮に入る遊姫のことを上級妃たちが良く思うはずもなく、彼女に幼稚な嫌がらせをしてきた。
自分を害する人間が大嫌いで、やられたらやり返す主義の遊姫は……必ず邪魔者を惨めに、後宮から追放することを決意する。
読み終えて真っ先に浮かんだ疑問が、前皇帝は、遊姫の身体の秘密を知っていたか否かです。皇帝が、上級妃追放の計画や種明かしを聞く為に遊姫の寝所を訪ね、好色家を楽しませる外観や術を持たない、遊姫曰く、「女性らしい胸の膨らみもありません」と自虐する妃に、夜伽を繰り返す行為に納得しかねます。
また、寵愛を望まず目的を果たす為に入宮したとはいえ、処女であったはずの遊姫が無感情のまま皇帝に抱かれる遊姫って、任務遂行の為に心まで女であることを捨てていたのでしょうか。
後、未来との初見で、未来が、「・・・遊姫、タノしませる!」も、宴等交流の場に参加しない未来が、遊姫に言えるとは思いません。遊姫の従者を未来の元に事前に派遣させていたけれど、その従者達から未来が聞き及んでいたとも考えにくいです。
結局、遊姫の幸せって何?これからは生きた屍?女でない身体を持った見た目女の末路って?現実に存在する人に対する警鐘。とどのつまり、遊姫は、正常な女性への嫉妬心なのですか?
遊姫、こういう生き方しか出来なかったのかな?
きっと宰相も弟君も“遊姫と家族一緒に暮らしていたかった„んだと思う。🥺
結婚出来ない事を遊姫は苦にしていたけど、宰相だって遊姫以上に苦しんでいるよ😢
宰相も弟君も〈前皇帝があんな事言い出さなければ、今も遊姫と一緒に家族そろって幸せに暮らせたのに〉と恨んでいるんじゃないかな😞💨
宰相も弟君も後宮でたった1人、寂しく暮らしている遊姫の心配をしてるよ。
誰か“遊姫が家に帰ろう„と思う口実を作ってくれないかな~。
遊姫が家に戻ったら宰相も弟君も大喜びするよ🤗
陛下は今の上級妃に飽きて余興も兼ねて主人公に体よく追い出させ、また新たな上級妃を召し上げる気なのかな~
こんなのと閨とか拷問だわ。
主人公耐えてるな~
とかく権力者は色がお好き(笑)
いっそのこと陛下のナニがナニしない薬持った方が…
あ、後宮なくなったら主人公困りますね。
任務完了、褒賞は後宮ですもんね。
でも主人公、図太くなかなかに腹黒なとこが変に陛下に気に入られてる?
…うん、皇帝陛下が一番不要だね。 有力な貴族や諸外国の外交の為に付設している後宮を排したら庇うものがいなくなること自体理解できないのは無能すぎる。 早く自分の命綱をすべて切り落としてくださいね、お早くお願い申し上げ奉りまする。
すっごい楽しんでるじゃないですか、ドロドロ後宮生活!!
楽しそう。
私もこういうの大好きです。
こうね、女の腐ったところが集まる泥沼な感じがよい。
やるかやられるかのハラハラ感も。
ご褒美は後宮の主の位ですもんね、闘い甲斐がありますな。
おっさん(陛下?)もなんか面白いですね。
演歌の大御所なイメージです。パンチパーマで。
読みやすくて話もサクサク進んでわかりやすいです。ただヒロインの知力設定が「やや高め」ぐらいの感覚なので、どうも周辺のキャラの知力が「かなり低め」に思えてしまうのが気になりました。
んだ時点では、まだ「夜カフェ」が出てくるところまで話が書かれてないので、未完成感が強いかな。とりあえず頑張ってください。
(「第6回キャラ文芸大賞参加作品」から最近更新された順に作品の冒頭数話をとりあえず読みます。「お気に入りに追加」は自身の備忘録です)
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