将来の嫁ぎ先は確保済みです……が?!

ある日階段から落ちて、とある物語を思い出した。

侯爵令息と男爵令嬢の秘密の恋…みたいな。

そしてここが、その話を基にした世界に酷似していることに気づく。

私は主人公の婚約者。話の流れからすれば破棄されることになる。

この歳で婚約破棄なんてされたら、名に傷が付く。

それでは次の結婚は望めない。

その前に、同じ前世の記憶がある男性との婚姻話を水面下で進めましょうか。




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