俺たち、ただの幼なじみなんだけど距離が近すぎるらしい

席は常に隣。弁当はシェア。髪を結ぶのも日常。
周囲から「付き合ってる」と言われても、俺たちにはピンとこない。

なぜならこれは――ただの幼なじみだからだ。

そんなある日、転校生が現れて言い放つ。

「それ、普通じゃないから」

否定する俺たちと、納得しない周囲。
なぜか発生する嫉妬イベント。
そしてズレ続ける“好き”の定義。

これは、恋愛にならない二人と、納得できない世界の話。
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