毒を喰らわば皿まで
ここが前世でやり込んだゲーム、【竜と生贄の巫女】の世界だと思い出した【俺】だったが、俺は悪役令嬢の娘・ジュリエッタと共に破滅の未来が待っている宰相アンドリムに転生してしまっていた。
だけど記憶を取り戻したからには、そう簡単に破滅などしてやらないつもりだ。
前世の知識をフルに活かし、娘と共に、正義の味方面をした攻略対象達に逆転劇を披露してみせよう。
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【第7回BL小説大賞】にエントリーさせて頂きました。
宜しくお願い致します(*´꒳`*)
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小説家になろうサイト様※ムーンライトノベル※でも公開をしております。
また、主人公相手ではないですがNLカプも登場してきます。
1巻分
『その林檎は齧るな』をようやく読破しました。
ここまでの長編をね、一気に読むのは年齢重ねると辛い‥‥読書時間が主に夜間だから。翌日の仕事にダイレクトに響きます(涙)。
前世日本人男性の記憶を持つアンドリム氏。
乙女ゲームの世界で自らと愛娘の破滅を回避する事に成功したある日、パルセミス王国にヒノエ国からの特使が訪れる。ヒノエ国はパルセミス建国の英雄王パルセミスと彼を支えた賢者アスバルのルーツと思われる国で、カリス猊下のかけた呪いの解呪を目論むアンドリムが訪問を目指している地でもあって、というプロローグ。
タイトルからして『白雪姫』他にも『ヤマタノオロチ』『モトナリ』『トモエ』と馴染みのある単語が頻出。『スサノイ』とかはある神を連想させたりもしますね。中世?ヨーロッパ的なパルセミスから古事記的な世界観のヒノエへ旅立つアンドリム達。
てっきりヒノエでの後継争いがメインの物語とばかり思っていたら、道中のリサルサロス王国では、旅の途中のエピソード、というにはボリュームあり過ぎの物語でお腹いっぱい。
正直、シラユキ姫はリサルサロス王国との友好を手土産に無事ヒノエの国主になりました、ヤマタノオロチはヨルガが斃しましたとさ、で終わるのかと、思った事もあったくらいです。
ヤマタノオロチの生け贄に捧げられた5人の姫、ヤマタノオロチを斃しながらも惨殺体で発見された第一王子と彼を見捨てて失踪した最側近の存在とか。悪意渦巻く継承争い。だけどそれだけじゃないヒノエとヤマタノオロチの関係、勇者パルセミスはどう関わるのだろう?とほんとに最後の一文まで油断ならない物語でした。
前作でアンドリムとヨルガの行く末を知っていてもなお、先がどうなるのかはらはらどきどきしっぱなしでした。
ジャンルがBLなので、読まず嫌いな人もいるだろうこの物語。そんな人にも読んで欲しいと思います。名作ですよ。
取り敢えず、一巻を読み終えました!
すっごく面白かったです!
今まで読んできた物語の中で一番「読んで良かった」と思えました。
元々、推理ものの作品や知略・謀略を巡らせるような作品が好きだったのですがアンドリムの手練手管が素晴らしくて素晴らしくて!
気付いたら一巻を読み終えていて、「え?もうお終い??嘘でしょ?いつの間に!?いつの間に一巻読み終えてたの私!」って危うく声に出してしまうところでした。
こんなにも素晴らしい作品に出逢えることができて、とても嬉しいです。
楽しい時間をありがとうございます。今後は二巻以降も読んでいこうかと思っています。
漫画の方も読みたいのですが、大ッッッ変!!残念なことに!お金がなくて…😭
漫画を読むのはもう少し先になりそうです…
1冊だけ読もうと思ってたら気づいたら一気に読んでました。
ただ、最終巻の5巻だけは終わってほしくなくてゆっくり読みました。
悪な部分と愛する人たちを大事にする善な部分と、悪人という側面ではなく色んな色に視える実は人間味溢れ、誰よりも為政者向きなアンドリムが好きです!
娘を溺愛するところも。
1巻の最後は衝撃的で、正直しばらく引きずりました。
でも、その分何度も本を読み返しきっと幸せだったんだと思えるようになりました。
素敵な作品をありがとうございます。
BLアワード2026受賞おめでとうございます。
コミカライズも楽しみにしています。
ずっとこの作品が気になっていて、最近になってようやく読むことができました。一日で読み切ってしまうほど夢中になり、読み終わってしまったことに喪失感を覚える程でした。蛇足であることは重々承知で1巻エピローグのその後の話が見たいと思ってしまうほど大好きな作品です。素晴らしい作品をありがとうございました。コミカライズの続きを楽しみに待つことにします。
漫画から入り小説に来ました!
もう読み出した瞬間からハマっちゃって漫画の方は3巻とも即買いしました!
この作品に出会ってもう1週間になりますが何回も読み返してもニヤニヤが止まらん(。´´ิ∀ ´ิ)
もっと早く出会っていたかった……
つい数日前にこちらの作品に出会い、連日読むのが止まらず怒涛のスピードで1巻を読み終えました。こんなに読む手が止まらなかったのは初めてで、こんなに読み応えがありそして登場人物たちにも惹かれる作品に出会えたこと、そして作品を書いてくださる作者の方に感謝です ありがとうございます
今は1巻のみを読んだ状態ですが、既に読み返したい気持ちと次の巻への進めたい気持ちとで自分が分裂して同時に読めないかなと思い始めるほどです笑 日々の楽しみに、大事に読み進めたり読み返したりします!!
(ネタバレに近くなりますが、1巻の最後あたり、数段落前におや?となったのですがはっきりと分かったときには一度スマホを手から離して頭の中を整理したものです 驚きなのか喜びなのか自分でも分からない感情になり素敵な体験でした)
毒皿5巻まで完食致しました。森の香りや中世西欧風の生活空間、キラキラとした風景描写のなか、一貫して高貴な貴族の矜持に生きたアンドリム様たちが、本当に生きて動いているかの様な錯覚を覚えます。5巻の表紙は帯の通り激エモです。アンリ様のSecond Lifeに出会いたいですが、まずはFirst Lifeをじっくり堪能し返そうと思います。素晴らしい物語をありがとうございます。
漫画から入り、小説も全巻読み終えました。異世界物が大好きな私は本当にのめり込みました。もともと悪役令嬢がざまぁしていく展開が好物なのですが、乙女ゲームの悪役宰相や悪役令嬢がまわりを懐柔しざまぁ展開へ持っていき方が緻密で感嘆しました。
ファンタジーがすきなので、童話や神話の世界観をもってきてるのも好みでした。グリム童話のようなダークさ因習さもすごくよかったです。
悪役宰相であるアンドリウム様の非情さの合間に垣間見える身内への愛情や番のヨルガへの執着もしびれましたね。ヨルガは元々攻略対象だったのに、アンドリウムに堕ちていくのは来世に魔獣になってしまう業の深さも伺えますね。
多分第2の人生では、将来人型になったヨルガに愛されるアンドリウム様が拝めると信じてます。
他にも、一巻後半にあった物語になっている登場人物達の活躍が外伝とかでみれたら面白いです。マラキアの欠けた過去が気になりますし、リュトラとの関係も好きです。モリノと双子との関係も気になります。孫世代のダンテ、アルベールの話ももっと見たかったです。
他作品の執筆もある中、このシリーズを進めてくださりありがとうございます。またこの作品の続きがみれることを楽しみにしております。
5巻書籍帯の『1st Life 完結』の文字を見て、大歓喜したアンドリウム様信者の民です。
アンリ様の最大の魅力は、世界を憎んで壊そうとしてる癖に、その世界に住まう人々に対して「できる限り、幸せになって欲しい」という優しさが隠せていない二面性にあると考えています。
犠牲の上に成り立つ歪な国に生まれた瞬間から、彼の運命は呪われていた。寿命の事も、決められた宰相の人生も、泥にまみれる一族である事も…『過酷な境遇』のひと言に尽きます。ヨルガのように愛に溢れる家庭があるなら尚更、腐っても仕方ないと思う。そうやって恨みを積み重ねた先で「娘とアスバル家と共に、死ね」と言われたなら、国を滅ぼす悪役になるのも頷ける。
幸運だったのは、そこで前世の記憶が蘇ったこと。愛を知らなかったアンリ様が『家族との愛しい想い出』に救われ、ただの癇癪だった破壊衝動が「娘を幸せにする為に、この国に復讐する」という壮大な物語に変わったのが1巻のプロローグ。
そしてエピローグでは、その復讐を果たし 新たな旅路が始まる_
私は嬉しかったんです。ようやっと、開放されたんだなって。
この物語では皆何らかの『哀しみ』と『罪』を抱えていて、幸せになろうと藻掻いている。その中でアンリ様は、娘に愛を注いで『呪われた血』を断ち切り、一族に受け継がれた『呪いと憎しみ』をひとり抱えて消えることを決意した。
これからも『贄』を捧げ続ける国で、自覚なくのうのうと生きる人々に復讐することも出来たのに…アンリ様はしなかった。この狂った世界で、生き延びる為の知恵と庇護を惜しみなく与え、まだ未熟な蕾達を教え導いた。害意ある芽は徹底的に摘めど、その先の『小さな幸せ』の可能性はしっかり残した。
世界への止められない『憎しみ』を抱えてなお、それが出来る精神性に…私は惚れた。
唯一「不幸になろうとも道連れにする」と決めた『ツガイ』が隣にいる限り、5巻の『あの人』のように狂ったりしない…そう思える。
そんなアンリ様が『前世』の謎に迫る『2nd Life』を期待しています。
木曜日生まれの2人の旅路に、幸あらんことを_
漫画・小説全て読みました!
ほんっっっとうにドハマリしてしまってこの作品を生み出してくださった作者様には感謝しかないです😭気づいた時には小説特装版まで買ってしまってました笑
*ネタバレを含みます
1巻の最後…初め読んだときはもう涙止まりませんでしたね。ヨルガ…最後までアンドリムの側にいてほしかった…(そう思えば思うほど一生涙が止まらんくなってしまう)
小説5巻まで読み終わって1巻を再読すると、逆にまだハッピーエンドだったのかな、と思ったりしました。アンドリムの、呪いを解かなかった選択の代償が、自分が残される側の立場で息絶えることだったように感じました。
マラキアだけ若干?消化不良でしたが、ほんっっとうに私この作品大好きでずっと続いてほしかったです😭アンドリムやマラキア、脇カプ、未来の話もできることならもっと読みたいです(切実)今はこの小説5巻分に感謝しながら噛み締めて何度も読みます。ありがとうございました!
BL小説はあんまり手を出しませんが、これはヤバかった!今まで読んできた異世界転生の話しとは全く違いました。初めは悪役令嬢の父?(笑)と半信半疑で読んでましたが、読み進めるうちに抜け出せなくなってしまいました。1巻を読んだので結末は分かりますが、どうこの二人がより親密になっていくのか気になります。
1巻の最後泣けたけど、最後はどんな風にかかれてるのか気になる。
BLじゃなかったらこの小説はどうだったのか?とか、色々考えましたが、これはやっぱりBLだからこそ、ここまで愛を描くことが出来たんだろうと納得しました。
8月中は無料とのことで読めましたが、この先どうしよう(涙)どうせなら書籍で読みたい。
異世界と愛とミステリーを感じるこの作品に出会えたことに感謝です。
ありがとうございました!
5巻読みました。良いです✨本当〜に良いです😊特装版付属 特別小冊子浮かれて読み上げました。アンドリムとヨルガの愛が堪りませんでした✨1巻からするとヨルガは、子供達を助け命を失うのですよね。どのくらい55歳の朝を1人で待っていたのでしょうか?
美しき悪。まだ小説は一巻しか読めていませんが、コミカライズの方も何度も読み返しました。何回読んでもこんなに高揚感が抜けない作品は初めてです。人生観変わるくらい心揺さぶられる作品です。本当に美しい。魅惑的すぎて言葉に言い表せない。番外編読むの楽しみすぎるしそのためにいろいろ頑張れます。一巻エピローグも素晴らしすぎます。作品の美しさを際立たせているように思います。1/100の可能性に気づいた時、ほんと作者様どこまで神なんだと思いました!転生後の物語もいつか書かれるとのことなので作品追い続けたいです!
作者様、こんなに美しい作品を生み出しててくださりありがとうございます!!
コミカライズも原作も全て紙媒体で揃えたいです!
父がヒロインwなのはタイプじゃなかったので冒頭で すぐ閉じかけましたが ついファンの熱烈レビューを目にして期待しつつ第一話目を読み終えました
(謀反後の最終形を擦り合わすこともなく簡単に味方する神官長の軽薄さ等にモヤモヤしましたが)
続きが気になる作品でした
これからが楽しみです♡
1巻読み終えました!
終わり方にもうゾワゾワ鳥肌止まらない!
※ネタバレ注意
本来悪であるはずのアンドリムなのにナーシャたち断罪されてざまぁと思ってしまうほどに感情輸入させるアンドリム様の、そして作者様の手腕!
本当に感服です!
伏線や描写の美しさもそうですが、アンドリムとヨルガのあっちの方も最高でしたグフフ
なかなかエグい描写もありましたがそれもまた魅力的…
近々紙媒体の方も購入させて頂きます!
このような素敵で美しく、魅惑的な作品を生み出してくださりありがとうございました!
4巻まで読ませて頂きました!
4巻では最初なぜこのような始まりなのかと思っていたのですが、あんな締め方をするなんて!!天才にも程があります👏
本当にこの作品が大好きです!
誕生日に書籍をまとめて買うつもりです!
この世にこの「毒を食らわば皿まで」という作品を産み落として下さりありがとうございます🙇
3巻まで読ませて頂きました。
このお話が大好きで、書籍も買おうと思っています。
本当に素晴らしい作品を生み出して頂きありがとうございます🙇
4巻も頑張ってチケットを貯めて読んでいこうと思っています。
2日掛かりましたがイッキ読みしてしまいました。映画を見てる様に場面が移り変わり、ほほうそういう設定ですか…展開や言葉の選び方が上手い。華やかで残酷だけど少し慈悲がみえる素敵な作品ですね。
出来れば他の作品も是非完結して頂きたいです。
清濁併せ呑む内容で面白かったです。
一巻のエピローグ、最初は人と獣!?と思いましたが、おそらくあの子は例の貴き方の子孫で、百人に一人の雄だと考えれば、成長後は元の二人のようになっていくのでは無いかと希望も見いだせそうです。
1-10まで読了。
ここまで胸くそで、読み続ける自信なかったのですが。精神科医が「人を精神的にコントロールするには、秘密の共有することが大事」「自分でやらせる(選ばせる)ことが大事」と言われていた通り、アンドリムがヨルガにさせていて、その鮮やかさに鳥肌が立ちました。
悪魔的なのに、ここで殺されてるのも一興と、ヨルガを傷つけることに命をかけている潔さと覚悟に、魅力と愛しさを感じる不思議。
本当にただの嫌がらせなのかもしれないけど、ここまでしてヨルガの婚約者を奪い、共に堕ちようとするのは、実は何らかの感情があるからではと勘ぐりたくなります。
ナーシャは下品な女だし、他責思考と自己正当化が鼻につく。その家族一同似たり寄ったりの印象ではあるけど、ただ貧しい中生き延びようとしてただけで、通常ならここまでされる謂れはないと思います。
しかし、アンドリムはそれを百も承知で復讐しているので、他者の犠牲から目を逸らして、罪を背負う覚悟のないナーシャ一家よりも「品格」を感じてしまう。どっちもどっちだけど。
ここからどこまで堕ちていくのか、怖いような楽しみなような...。カタストロフィーにハマりそうな予感です。(でも怖い)
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