毒を喰らわば皿まで
ここが前世でやり込んだゲーム、【竜と生贄の巫女】の世界だと思い出した【俺】だったが、俺は悪役令嬢の娘・ジュリエッタと共に破滅の未来が待っている宰相アンドリムに転生してしまっていた。
だけど記憶を取り戻したからには、そう簡単に破滅などしてやらないつもりだ。
前世の知識をフルに活かし、娘と共に、正義の味方面をした攻略対象達に逆転劇を披露してみせよう。
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【第7回BL小説大賞】にエントリーさせて頂きました。
宜しくお願い致します(*´꒳`*)
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小説家になろうサイト様※ムーンライトノベル※でも公開をしております。
また、主人公相手ではないですがNLカプも登場してきます。
1巻分
完結大変お疲れ様でした。
そして素敵なお話をありがとうございました
o(≧▽≦)o ★彡思わずの初感想です!
ここ最近は更新が待ちきれなくて読んだら寝る、そして起きたらすぐに感想を読むがルーチン化してました(笑)それが完結してしまい、今は危うくロス気味です。
それ位、始終ストーリーにのめり込めたのも
一重にどの登場人物達も大変魅力的だった事と
それと併せて読者さえも意表を突く先の読めない展開も素晴らしかったからと思っています。
(アンドリム様のお相手は最初、カリス猊下と思ってました)
個人的には最終的にメインの大人カップルが1番好きでお気に入りになってましたね。
新婚旅行?な東の国の話も楽しみに待ちたい
ですが、ごほうびの後や闇落ちする前の1ヶ月間の話も…改めてヨルガとアンリが関係も含めてどう変化したのか読んでみたいですʕ•ᴥ•ʔ★
(でもまさかヨルガの来世が魔獣でワンコとは…私も獣人か成獣、どちらに転んでも美味しいから良し(≧∇≦))
後はepilogueのリュトラマラキア本の魔族も気になりますし…後から様子を見に行くと言っていた獣人の姫さまも次の番外編かスピンオフで少しでも成長した姿が見れればと思います。
以上、長々と失礼しました。
次のスピンオフや番外編とても楽しみにしています。改めて素敵な物語をありがとうございました。
王弟ボージェフの項のつづき。
また、彼の若いころは、その容貌に、男女とわず夢中になったことはあまりに有名である。その美貌は、東国ヒノエの国主の一族から贈られた次の詩によってもうかがいしれる。
「芙蓉如面柳如眉(芙蓉の花のごときそのおもて、柳のごとし眉)」
彼と同世代である銀月の大宰相にして最後の大賢者アンドリムにはごくわずかに劣るといわれているものの、それと並ぶ容貌を誇っていたというひともいるほどである。
だがその美貌も、二十年後、かつての彼を知る人は皆、おどろくほど様変わりしていたようである。
二度目のクーデター後、彼が追放された海洋国家キドエドは、その当時、パルセミス王国をしのぐほどの、ユジンナ大陸一の美食の街を擁していた。
彼はその、魚を中心とした美食に夢中になり、わずか数年で、たちまちその腹は巨大に膨れ上がってしまったのである。
彼は妻ペラジーン妃にすすめられたこともあり、また、健康のためにも、痩身術をたびたび試みるも、すべてが無駄に終わってしまったとのことである。その涙ぐましいほどの経緯は、痩身に悩み励む現代の女性たちの同情をかってやまない。
また、その美食の影響か、その頭髪は”一本のこらず”すべてがなくなってしまっていたとのことである。それは薄毛に悩む世のありとあらゆる男性の共感を得ている。
そして、三度目のクーデターで、その身の危険もかえりみず、王国に帰った彼の最大の動機は、むろん、人質にされた娘ベネロペ妃の命を救うためであるが、別の目的もあったといわれている。
それは、当時、王城の地下に在った知恵ある古代竜カリスに、頭皮への植毛技術、および、成功確実な痩身術について、その偉大な知恵と知識を仰ぐためであったのは、巻末に記載した史料と私信によって裏付けられるたしかな事実である。終。
そして、アンドリム少年は。竜の耳元に顔をよせ。そっと、ささやいた。
「お愉しみ頂けましたか?カリス猊下」
おしまい。
また、追記です。
・王弟ボージェフ殿下…本編では触れられていないものの、元宰相アンドリムと同世代か少し年上と思われる。一部の女性には「ボー様」と呼ばれ、熱狂的な人気を得ている。また、父としては最高のおかた。あの世で、若いときのお姿で、奥様のペラジーンさんを笑顔で迎えてあげてください。
↓以下、妄想です。※ただし、毛根に病のある方、痩身に非常に悩まれている方は読むのをおすすめしません。ご注意ください。
知恵ある古代竜カリスの巨大な翼にいだかれたアンドリム少年は、餞別としてもらった本の中の、王弟ボージェフの項目をその細い指で繰り、読み上げていった。
王弟ボージェフ。彼は、のちの世では、王の弟というよりは、ユジンナ大陸一の才女にして賢妃ベネロペの父として知られている。三度目のクーデターにおいて、人質にされた娘ベネロペ妃の命を救うため、その命を散らしたことで、世の同情をかった。
また、大陸一の才女を育て上げたその父としての教育方法は、多くの人の感嘆を誘っている。彼が育て上げた娘は、その流体力学、冶金工学、都市設計の才能をもって王国全土に排水網を張り巡らせ、巨大なインフラを建設したことで、王国に史上空前の繁栄をもたらしたのである。
彼の妻はペラジーン妃であるが、彼は、王族という最高級貴族でありながら、その死の最期まで、高級娼婦としての過去をもつ妻を離縁もせず、彼女一筋に生きたのである。その筋を通した貞節な姿勢には、世の多くの女性の讃嘆と賛美、ペラジーン妃への憧れをえてやまない。そして、歳をへてもなお変わらない肉感的な美女を妻にしていたことで、世の多くの男性の嫉妬もかっていた。
つづく。
完結お疲れ様でした!
最終話で泣いて読み返してエピローグまでたどり着いてまた読み返し…と。もう…もう…大好き!!
子猫を助けるのは苦手な猊下も、千年のうちに上手になって…!と思わずオバちゃん目線に。
この二ヶ月。十河さまにころころされた日々、感想欄の心の友たちと駆け抜けた呪いの日々(あ、ハゲ隊員です)、木を見ればニャンドリムがいないかと見上げる日々…
まだ余韻に浸ってて言葉が出てこないのですが、番外編スピンオフ来世編と全裸待機しております…!
あ、ちなみに最近寒くなってきたので、獣姦と竜姦はとても暖かくていいと思います〜(*´∇`*)
ヨルガもいい体液を取得したことだし、1匹で二度美味しい素敵なワンコになりましたね(*´∇`*)
まずは素敵なお話のお礼までに〜(*´∇`*)
アルファぽ完結したら(  ̄  ̄) お月様に行って読み返すんだ⤴︎ …と思ってたんですが、完結の余韻が激しすぎて⤵︎まだ月へ旅立てずにいます。
毎日の習慣になっていた感想欄を閲覧し、心の友よ…と勝手に感想欄の皆様を同士認定させて頂き、番外編やスピンオフを妄想し、完結に凹んだ自分を慰めているところです。
最近の妄想のお気に入りは、後世に残された書物は誰が語り、誰が書き記したのかです。
私の今のイチオシは、語り部ナーシャですね。年老いて枯れ木のような姿で、夢見る乙女の瞳で語るお城で過ごした夢のような日々。そして、絶頂からの転落。
サーカスで、耳としっぽのある娘を見た瞬間に(注、あくまで私の独りよがりの妄想であり、実際はそんな記載はありません)思い知る、思い出す過去の誤ち…悲劇のヒロイン風に? 改心した善人風に?
ナーシャは語り、そして潜入していたモゲ部隊のメイド(注、私の…)が口述筆記した物を、ある日、十河様が古い別荘で発見し…番外編を書いてくださる!!!
おぉ・:*+.(( °ω° ))/.:+.*すばらすぃ!!! 完璧な…
妄想の暴走(笑)!
あ、終わってるー🎵と安易に読み始めて、今は後悔。
姿勢正して、一から読み直すう!
と号泣。
何年かに一度しか会えない、素晴らしい作品との出会いに感謝します!!!
完結お疲れさまでした!
番外編楽しみにしてます!
猊下が1000年も留まり続けたのは意外でした。
アンドリム亡くなったら退屈になるだろうなと思っていたので。
遺されるジュリエッタのためにも、クイスタイシスやアンドリムの10年余りの寿命を交渉カードに使って悪どいことするのかなと予想してました 笑
石になるほど退屈だった日々にまた面白い人間と出会えて、猊下の救いにもなった感じしますね。
本編完結お疲れ様でした。
アンドリムの得意技は印象操作でしたが、ストーリーが進むにつれて、登場キャラの印象がどんどん変わっていく作者様の手腕も見事だなと思いながら読んでました。
感想欄含めて楽しめた作品はこれが初めてです。
番外編も楽しみにしてます。気長に待ちますので無理せずお体を大事になさってゆっくり更新していただけたら嬉しいです。
完結おめでとうございます。
そして素敵な話をありがとうございます。
好きな話は何度も読む派なので、これからもありがたく読ませていただきます。
毎話ジェットコースター並みにコロコロされて幸せいっぱいです。
また、追記です。
・グカンティ氏…実は本編でいちばん最強の勝ち組。種族こそ違えど、美しい妻たちを獲得し、強い息子たちにも恵まれ、さらには、きわめて珍しい獣人の娘という、世にもまれな幸運を得たおかた。ご家族一同、お幸せに。
↓以下、妄想です。
同じ魔獣仲間のヨルガ氏からは、「俺のところは(実の子は)息子ばかりで、がさつだな。美しい娘がいれば潤いもあるだろうにうらやましいことだ」とかなり妬まれていたご様子。
また、”妻によく似た匂いをただよわせていた雌”との間に、のちの世までたびたびの語り草になるほどの激闘を交わしたが、戦闘の経験と技術のわずかな差において、かろうじて僅差で勝利をおさめえたという伝説が残っている。
激闘の数日後、街の裏通りで発見されたナーシャ嬢は、敗北感にうちひしがれ、ぼうぜんと膝を抱えていたが、悔しさに唇をかみ、復讐に胸を焦がし、後日の再戦を誓ったとのことである。
しかし、ふたりはその後、二度と会うことはなかったため、「強敵」と書いて「とも」と読む関係は発生しなかったといわれている。
おしまい。
完結おめでとうございます。
そして書いていただきありがとうございました。本当に。お疲れ様でした。
あとは書籍化だけですね。ハードカバーで。鬼買いして取り寄せもします。なんなら数店舗で。
完結と書いてあって、終わってしまうのが怖くて怖くてドキドキしながら読ませていただきました。
そして後悔しました。
とっても綺麗な夕日を見たときのような気持ちです。
耐えられない寂寥感と身が捩れるような美しさで「なんてものを読んでしまったんだ。」と思いました。
痛快な復讐劇とその中の血の通った主人公の「割り切れなさ」みたいなものや、因縁のあるヨルガとの愛憎、全ての終焉に綺麗だなあと読み返して何度も思います。これを読んだ後では他で満足できなくなってしまいます。大後悔です。
読み返すと言及されてない部分にも遊びというか、想像して楽しむことができ、「こうかな?」と一人妄想しています笑
他カプも地雷だったのですが好物になりました。どうしてくれるのですか。こんな素敵なもの読んでからでは他で地雷爆発して凹む未来が見えるようです。
私はヨルガが大好きです。アンドリム様は不滅です。
でも他の登場人物たちも生々しくて、ナーシャすら愛おしくなってしまいました。彼女も選ばれず売られず田舎でひっそりと暮らせばとてもいい子だったかもしれないと思うと可愛そうな子だと思います。思い上がったのはいけないけど。
一人一人がすごく頑張ってたし生きていたと思いました。
あ、でも主カップルはもう群を抜いて好きです。アンドリム様の死に方も死にゆくヨルガへの言葉も仕草も全部ずるい。すき。言葉にできない好きさです。
ねれないです。不眠症になりそうです。絶望。
素敵な物語をありがとうございました。
感想といいつつ支離滅裂ですみません。
本当に罪深い小説でした。
番外編なども書かれるとのことで感謝しながら「待て」してようと思います。
重ねて!ありがとうございました!!
十河様、完結おめでとうございます。そしてありがとうございました。
久しぶりに感動するお話に出逢えました。
最終話を読み、また始めから読み返しました。お腹いっぱいです。
でもでも、『魔族防衛戦線』『諸国冒険譚』『七つの試練』『ニャンコとワンコと古代竜』←これ大事! 期待してしまいます。(*´ェ`*)
ニャンコとワンコのイチャイチャな日常もお待ちしております。
ご無理のないようとは言うものの、ものすごっく期待しています。
今日も飽きずに読んでいました。
パルセミスの建国について、色々考えてしまう今日この頃です。
古代竜カリムが存在するだけで、精霊の恩恵を受けて世界は豊か。
カリムが去ったことで、その土地は滅びてしまった。。。
つまり、建国の時に、古代竜と、勇者、賢者が降り立ったのでは???
初代パルセミスとアルバスは、愛し合っていたのかしら?
クイスタシスは、何故パルセミス家から手を離れたのか。
時間の流れで、なんらかの関係が崩れてしまったのか。。。
ただ、転生を経て、
ヨルガとアンドリムが、この先ずっと幸せであることは書かれていなくても私はちゃんとわかっています^_^
何度も2人が番でいられる世界でありますように。
簡潔な文章なのに、深い世界観を、うまく表現していて、お見事です。
完結、おめでとうございます。
終わり方がとてもきれいで、ただただ物語の余韻に浸っております。
エピローグを読みながら、きっとこの世界では、パルセミス王国の物語は最も有名で人気のあるお話なのだろう、と思いました。
そしてその中でも最後のアスバルの話は、大河ドラマになっちゃうレベルで人気があるような気がします。
最初から終盤までの小気味の良い復讐劇が、エピローグで実は壮大な歴史絵巻の一部だったと知らされた、そんな気分です。
最後まで作者様にコロコロされました。
とても楽しい2か月でした。
素敵なお話をありがとうございました。
完結おめでとうございます。本当に毎日毎日楽しみで、これを見るために夜中まで起きていたという。。。最後、このようになるのか!みたいなおわりかた。ほんと、アンリ様とワンコと倪下の旅が楽しみで、ワンコはそのうち獣人になるに違いない、みたいに勝手に妄想しています。このような素晴らしい物語を紡いでくださり、感謝します。ボーイズラブの範疇に収まりきらない物語。
最高でした!まだまだ残る謎もあります。東国での話とか、子ワンコの話とか。皆様書いてみえますね。同じ気持ちです。
作者様、完結まで走り抜かれてありがとうございました(*^^*)
十河様、完結お疲れ様でした。
通勤時の楽しみ、毎日の更新ありがとうございました❗
涙の それから からの エピローグ。
まさかの千年後!
仔犬になるとは予想だにしなかった。駄犬呼ばわりからの言霊パワー?呪い?
12月からな番外編も楽しみですが、師も走る師走。無理ないペースでなさって下さいませ。
再度、一から読み返してます。
プロローグで、パパン、気を失った愛娘ジュリエッタちゃんよく抱えられたなぁと。
いくら痩せた愛娘でも、文官で筋肉なさそうなのに。
あ、でもジュリエッタちゃんもそうだけど、美しい所作はしっかりした体幹が出来ているからこそ。実は細細マッチョだったのかかなぁとか、【俺】パワー発揮かしらとか色々妄想しながら新たに楽しみます🎵
✨祝✨完結おめでとうございます。
更新されては読み返しの繰り返しで最終話までグワァっと読んでしまいました!
ただ何故ヨルグが、ワンちゃんだったのかが分らなかったのですが可愛いらしいのでそれも良いかと思ったり…
また、番外編などがありましたら宜しくお願いします。
お疲れ様でした。
congratulation(ノ≧▽≦)ノ
完結おめでとうございます✨駒を動かしていたアンリ様。最後は盤そのものをひっくり返しましたね。
まだ解き明かされていない謎もたいへん楽しみです(*・∀・)ノ '`ィ
猊下とアンリさまとヨルガわんの旅もこっそり期待。
素晴らしい構成とテンポが良く読みやすい文章そして何より毎日更新して下さって本当にありがとうございました( T∀T)
そして感想欄が楽しく平和だったのは偏に十河さまの誠実なお人柄のおかげだと想います(。-∀-)
追伸:最近デメテスカさんの声が黒田○矢さんで脳内再生されます(既に頭のなかはドラマCD化)
とても素敵なお話でした。初めは主人公が格好良くて楽しい話だと思っていましたが、内容が深くしんみりしたシーンもとてもとてもよかったです。最後は泣いてしまいました。東国での話など省略されている話が気になりますが、とにかくお疲れ様でした。これからも応援しています。
完結おめでとうございます(*^▽^)/★*☆♪
毎晩の投稿お疲れ様でした。
BL系で久々の激ハマりでした。
もちろんスピンオフも期待しております。
読後はチョットしんみりするはずが…
『その犬(?)絶対に二足歩行するぞ』と、ニヤニヤしてしまいました(^w^)
楽しみです。
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