【完結】幼なじみを妻にしたいと仰るなら、どうぞ勅書をお読みください。婚約を命じられたのは侯爵家の嫡男と、私の名でございます
幼なじみの手を取ったまま、婚約者はそう仰いました。父は「王命だ、我慢しろ」とだけ言い、母は目を伏せました。
ええ、構いません。泣いてすがるつもりも、陛下に申し上げることもございません。
ただ、あの勅書は、読めば分かるように書かれております。
婚約を命じられたのは、侯爵家と伯爵家ではございません。「侯爵家の嫡男」と——私の名です。
名で下された王命は、陛下にしか書き換えられません。そして陛下は、一度下した命を書き換えないお方です。
替えられるのは、私のほうではございませんでした。
今さら勅書を読み返しても、もう遅いのです。
ユリウスも幼なじみも自分の私情で王名を覆そうとしてる。
その4年間の損害賠償はどうなるの?4年間の年齢と時間の対価は。
侯爵当主も侯爵夫人も息子を応援する発言。
王命を覆せるとしか考えてないし、4年間の交流での人としての情はないのか。
王命覆すのに、その相手に謝罪もないしね。
伯爵の父と叔父もひどいな。娘道具扱いだね。娘の尊厳や心の傷は?
絶対、社交界で王命でも選ばれなかった娘として傷物扱いが目に見えてる。
侯爵家以上の権力者の家に嫁がない限り言われ続けそう。
ただ上の権力に従うだけの何も考えない家流される家。上に言われるがまま。
しかも親が何の非もない娘に、自分の意志で何も否やはないというような一筆を書かせるってバカにしてる。なにがそれで問題を起こさない娘で縁談がくるだ。
親が娘を守らないで、自分の立場だけしか考えてないじゃない!!
絶対に一筆、このまま書かないで。
本来なら王命違反する嫡男を廃嫡にして他の人が侯爵家を継げば、王命通りに侯爵家嫡男と結婚になる。
ユリウスが王命の結婚が嫌なら、子爵家に婿入りすればいいのに~
ただ幼馴染が権力目当てではなければ。
まだ先で登場してないけど、王様の裁可、最高の結末期待してます!!
侯爵家への断罪等楽しみです。
伯爵家の先代の葬儀に、王家から弔問が。この先代までに、伯爵家を優する意味があったのかな。現伯爵はどうやらおバカだから、王命をだして、伯爵家の血筋を守ろうと?侯爵家の嫡男とだけ書かれてあるのなら、他の侯爵家でも良いの?聡明なのかはわからないけど、王命の意味を知る令嬢、だと思うのですが。
色々な要素が、隠れているんですね。あぁ早く、おバカさんたちがひっくり返るところが読みたいです。
おやおや、伯爵家の父と叔父は何を勘違いしているのかな〜。
自分のところは「名指し」の勅命、対する侯爵家は「嫡男」
伯爵家の方が有利なのに、何バカなことをしているのかな〜。
前にも書きましたけど、侯爵家は嫡男をすげ替えれば良い話。テオドールさんという優良物件もいるのですから。
お話楽しく拝見させていただいております。
通常小説の多くは主人公の感情を描くことで感情移入させるものですが、この小説では主人公が一番何を考えているかわからない人形のように感じられて不気味です。
情景や小道具の細かい数まで描写があるのに何故か感情だけ描写がない…ここまでくるとあえてでしょうか?
AI生成だとこのように淡々とした感情の起伏のほぼない主人公がよく登場しがちなのですが、そのせいなのか、それとも今回のお話でこの感情のなさは理由があるあえてなのか、続きが気になります。
地位と利益にしか目がない父親、父親に従い反論せず娘を守ることも目を合わせることすらしない母親、何を考えているかわからない娘、この家族の関係もそもそもおかしいですが本当の実子かも怪しく感じるほどです…。
貴族だから娘への愛はなくただの政略のコマだとするなら、王命がたかが令嬢一人指名してくるほどの理由と縁を、その家の当主である親が全くその価値を知らないと言う状況もなかなかないとおもうので、その辻褄をどう合わせてくださるのかがとても楽しみです。
この王命を正しく読み取ってるのは、
侯爵、テオドール、茶会の老伯爵夫人だけかな?今の所。
主人公も馬鹿婚約者や父親が思ってるような軽いものではないのは感じ取ってるよね。
多分両家の母親も。
プラス侯爵夫人は主人公に対しての申し訳なさ?ポーズではなく本物の。
馬鹿は婚約者と父親だけかな?
名指しということは彼女の血統を残すことを目的としてる。侯爵家はそれに背くなら、中身を挿げ替えればいい。一族ごと。この王命はそういう意味でしょう。
で、侯爵家はそれに気づきもせず、傲慢に動いている。まぁ低位貴族が高位貴族に嫁げないのが貴族社会なのに、それをやるような侯爵家も子爵家も要らんもんね、王家としては。
序列守らない貴族なんて王族からしたら信用ならんからね。
相応しくないものは貴族でいさせることないからね。
さて、侯爵家、子爵家と縁組していた夫人の実家も巻き添え喰らうわけですが。それぞれの実家が賢ければ、夫人は夫人でいるうちに除籍されるので、離縁されても平民になるわけで。
そのあたりも気づいてなさそう(苦笑)
全く気づいてなさそうなのが他にもいる…。
茶会で噂話してる令嬢たち、お前ら良くて修道院行き、下手したら除籍だぞ。
王命だされる血統の令嬢を貶めてることを自覚してない。
伯爵家って高位貴族なので、自国や他国の王族と婚姻できるので、尊い血統の人の保護先にもなるんですよねぇ。
子爵令嬢との話し方からすると、貴族令嬢より王族に近い風格。
大奥様と呼ばれていた老夫人の話しぶりからすると、侯爵家って昔から能力も血統も相応しくないみたいなんですよね。だから、彼女の血統に挿げ替えする計画が進んでたのでは?
悲劇のヒロインぶってる子爵令嬢、テンプレのようなお花畑wwwどう落ちてくれるのか楽しみです。
タイトルが全て、みたいな話で面白い。
前例て言っても、婚約者が亡くなって変更とかだし、自分が好きな女と結婚したいから前例を盾に陛下に王命の変更を願い出るてなかなか愚かじゃないですか?変更があったという事実だけ
本人は自分のやることに一分の隙もないとか思ってるんだろうなー。
嫡男が変更になるっぽいですよね。王命は変更されず。
すごく面白いです!!
婚約者もその幼馴染も、誠実そうなのがかえって傲慢な感じ。
ヒロインはワケありなのでしょうか。真相は本人とお母さんだけが知っているっぽい?
昔お母さまが陛下、あるいは陛下に近い方の恋人だったとか…そういう…?
わくわくしながら続きを待ってます!
なんか仕事できる感じで相手変えようとしていますが、「王命」って変えられるの????
「王命」はただの縁組じゃないんだよね。派閥や情勢の安定化や片方の家が没落寸前だから没落防止させる為とか。家同士であるならば、家の娘や息子を変えても問題ないけど、この場合家も変わる。そして名指しされているロザリンドではない。
この王命で大切なのは「ロザリンド」であって「ユリウス」ではない。侯爵家の嫡男となっていたのは、ユリウスには懇意にしている女性がいたからだろうなと。これでユリウスが貴族として務めを全うすれば無事に終わったけど、今回やらかしたことで侯爵家又はユリウスもクラリッサも無事では済まないでしょうね。
根本的に王命に物申す時点でアウトなんですよ。「相手の変更を」って言っただけで「不敬罪」に当たる。「陛下の決定に物申すつもりか!」って感じですよ。侯爵家嫡男云々の前に「不敬罪」ですから。懲罰案件ですね。
それからロザリンド親父、ユリウスがもってきた「親(侯爵家当主)を通さず自分が用意できる縁談」に喜ぶな!
実際いい家柄であっても「次男」長男が当主になったら「平民」になる男との縁談に喜ぶか?普通。「嫡男レベルをもってこい」だろうが。
それからまだ侯爵家当主の許しを得ていないんだから、元の婚約で成された事業計画がそのままになるわけないでしょうが!
自分は好きな女と結婚。ロザリンドやその次男坊は押し付け婚。尤もらしく誠意見せてるけど、これは誠意ではないよね。ただの穴埋め。
最後に「ロザリンド」を国王は公娼にしたいのかな?それとも「ロザリンド」が重要人物で、他国にやりたくないのか?名指し王命なんてそんなもんだよね?って感じです。
ふふふ、侯爵家の嫡男を交代すればいい話ですよね。
だってね〜、お嫁さんは名指し、侯爵家は嫡男なんだから。
何を勘違いしているのかね〜、侯爵家の「今の」嫡男は。
廃嫡される人間が、なにやってるんだか。
と、思ったんですよね。
どうなんだろうね。
面白いです〜。
パパ大事な事は現物見て確認してからの方がいいと思うよ。
婚約者も先走って準備しない方がいいんじゃないか?
てか、まず親に相談してから動けよ〜(まさか廃嫡とかあるんですかね?だって王命だもの)
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