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『零落宝石令嬢は今日もそこそこ幸せです』と『雪の華舞て桜となりけり』の合同番外編。
第26回春の陣お礼のXイラストから生まれた、魔王・エンディミオンと神職・候丞(こうすけ)のクロスオーバー・ブロマンス。この2人とても良い相性で、2人とも意外な一面を見せてくれる作品となりました。
本編ネームは74P(今の所)なので短期連載です。本編を描き終えた後、いつもの様に小ネタを描きます。(小ネタが好き♡)
どういう経緯でエンディミオンが人に成りたいと願えば良かったかは、『零落宝石令嬢・魔王執事と家令⑤』をご覧くださいませ。
零落宝石令嬢は今日もそこそこ幸せです
その国の人々の胸の奥には宝石がある。祈りによってその宝石から光が放たれ、集まって光の柱を立てて浄化し、結界を張るのでこの国には聖女はいない。一番大きな宝石の力を持つのはこの国の王族、その次は貴族と、宝石の大きさや力は血統によって受け継がれる。
しかし、貴族令嬢ながら宝石の力が平民以下のアルテミス・ムーンストーンは、その事から零落宝石令嬢と言うありがたくない二つ名を持つ。そんなアルテミスを溺愛しサポートするのは、出自が謎の執事・エンディミオン・ノア。彼は誰よりも大きな宝石の力を発揮し、光の柱を立てて新月の夜の護りを強化するが、なぜかこれまでになく多くの魔物が現れた。
その魔物たちを前に、アルテミスとエンディミオンは立ち向かうが、果たしてその結果は…。
ヤトワレ
人と竜が生きる島、アルルカンド。
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