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揺れる地平線。かげろうが躍る。まばたきを繰り返してみるも目の前の景色は変わらない。
気休めに眼鏡を外し、Tシャツの裾でレンズを拭いた。日差しで今にも焦げそうな頭頂部に手をやり、蝉の声に耳を傾ける。
最後にスルーされたのはいつだったか。五分前か、はたまた三十分前か。安物の腕時計を見る気力も湧かない。ただ全身から噴き出す汗と喉の渇きが時間の経過を教えてくれる。
額の汗を拭い、地平線の先に目をやった。田畑に囲まれどこまでも伸びる県道。つい先ほど見かけた看板には刑務所が近くにあるらしい。建物どころかコンビニすら視界には入らないけれど。
頬にへばり付く髪を払うも、すぐに生暖かい風で乱れる。ボブよりもっと短くすればよかった。
「あっ」
小さな独り言の先、かげろうに赤い点が見える。目を凝らすとぼんやり見える普通自動車と思われるもの。とりあえず何だっていい。足元に置いていたリュックを背負い、恐る恐る右手を掲げた。拳を作って親指だけをぴんと伸ばしサインを作る。
正直、結果は分かりきっている。ちらとこちらに視線を流し、過ぎ去ってゆくだけ。見知らぬ他人を乗せるなんて面倒ごと、誰も背負いたくなんかない。そう分かっているはずなのに、やめるわけにはいかなかった。
「ヒッチハイク?」
俯いていると、優しげな声が降ってきた。いつの間にか赤い車が目の前に止まっている。
「違うの?」
声の主がハンドルに手を置いたまま、こちらに体を傾ける。雰囲気から察するに二十代半ばだろうか。心配そうに見つめる整った顔立ちはもっと幼く見えるけれど。
「ねえ、聞いてる?」
小首をかしげる女性のポニーテールが揺れる。栗色の髪色も相まって動物の尻尾のようだ。
「あ、え」
ずれてもいない眼鏡を直す。一度落ち着こう。会話を中断して胸に手を当てていると、女性が運転席から出て歩道へとやって来た。
「何かあったの?」
立ち姿を見ると身長もずいぶん高い。美人でスタイルも身長もよし。なんて人に拾われてしまったのだろう。謎の後悔が胸に広がりだした。
「いやあの、ええと、その」
ヒッチハイクしていました。そんな一言で済む目的も、彼女を前にしてうまく出てこない。
「ゆっくり、落ち着いて話してみて。どうしてここにいるの?」
女性が中腰で目線を合わせてくれた。白のブラウスとジーパンというラフな格好。それに優しい笑みも相まって緊張はすぐに溶けた。
「ヒッチハイクしていて、誰も止まってくれなくて、諦めていたら、えっと、止まってくれたのですごく驚いてしまって」
「やっぱりヒッチハイクだったんだ」
女性が左右を見渡す。
「実際にやってるの初めて見た。この辺りに住んでるの?」
「いえ、あの、隣町からです」
「隣町? まさかその格好でここまで歩いてきたの?」
目を丸くする女性に頷く。動きやすさ重視でカーゴパンツと白のTシャツを選んだものの、間違いだったのだろうか。
「日焼け止め塗った?」
「それは、はい」
「帽子とか、何か被るものは?」
「ありません」
「そっか。こんな炎天下で帽子も被らずに歩いてたら倒れるよ?」
女性が肩をすくませる。その後で助手席のドアを開けてくれた。
「とりあえず乗って。行先は中で聞くから」
嬉しいけどまだ素直には喜べない。行先次第で降ろされてしまう可能性もある。
「失礼します」
背負っていたリュックを胸に回す。いざ乗り込もうとするも女性に呼び止められてしまった。
「荷物は後ろに置いていいよ。抱えたままじゃあ窮屈だろうし」
「あ、ありがとうございます」
片足だけ乗せていた足を車外に戻し、トランクへ。大した荷物じゃないからそのままでよかった。しかし善意を断るのも――。
「触らないで」
すぐ隣に落ちたひどく冷たい声。トランクの取っ手に触れていた手をとっさに離した。
「トランクはいっぱいだから、後部座席に入れてね」
運転席に回ったはずの女性がすぐそばに立っている。けれども先ほどの声とは違う、柔らかい笑みと穏やかな声。太陽の光が背中から差して後光のようだ。ついさっきのは幻聴だったのだろうか。尋ねてみたいけれど、胸の中の小さな恐怖が邪魔をしている。
「どうしたの?」
「いえ」
小さく頭を振って、リュックを渡した。
「あれ?」
女性が手元をじっと見つめて首をかしげている。とりあえず愛想笑いを浮かべて助手席に乗り込んだ。
音をたてて吹くエアコンが気持ちいい。思わず口元がほころんでしまうも、強烈な匂いが鼻をついた。決して嫌ではない柑橘系の匂い。しかし強過ぎる。思わず顔をしかめて小さな咳を一つ、二つ。耐えようと口を押えるも漏れてしまった。
「匂い、きつかった?」
外にも咳が聞こえたのだろう。女性が車に乗り込み、エアコンの吹き込み口に差していた芳香剤を抜き取ってしまった。
「今朝、牛乳をこぼしちゃって。付け焼刃だけどこの匂いで上書きしようとしたの」
「そう、なんですか」
「そうそう」
女性がシートベルトを締めた。倣って同じようにする。
「どこへ行くの?」
「えっと、富士山方面へ行きたくて」
女性と目を合わせないように、少し斜め下に顔を向けた。
「途中まででいいので、乗せてくれませんか。お願いします」
「乗せてくれませんかって、もう乗ってるじゃん」
「それはそうですけど、えっと」
言葉に詰まる。揚げ足を取られた、のだろうか。
「ちょっとした冗談だって。私も静岡の富士宮へ行く途中だから乗せてあげる」
「いいんですか?」
逃していた視線をつい向けてしまった。ぱっちりと開いた目と視線が交差する。
「もちろん。一つだけ条件があるけれど」
女性が右手の人差し指を立てた。条件? まさか運賃でも請求されるのだろうか。どこかへ消えた緊張感が戻ってきた。
「スマホの音声案内を使っているんだけど、交差点を過ぎてから曲がってくださいとか、明らかに車が入れないような道に案内されて困ってるの」
「それは、大変ですね」
「だから乗せる代わりにナビをしてほしくて。どう?」
断る理由もないし、乗せてくれるなら従う他ない。大きく頷いてポケットからスマホを取り出し、地図アプリを起動したところでふと疑問が浮かんだ。
気休めに眼鏡を外し、Tシャツの裾でレンズを拭いた。日差しで今にも焦げそうな頭頂部に手をやり、蝉の声に耳を傾ける。
最後にスルーされたのはいつだったか。五分前か、はたまた三十分前か。安物の腕時計を見る気力も湧かない。ただ全身から噴き出す汗と喉の渇きが時間の経過を教えてくれる。
額の汗を拭い、地平線の先に目をやった。田畑に囲まれどこまでも伸びる県道。つい先ほど見かけた看板には刑務所が近くにあるらしい。建物どころかコンビニすら視界には入らないけれど。
頬にへばり付く髪を払うも、すぐに生暖かい風で乱れる。ボブよりもっと短くすればよかった。
「あっ」
小さな独り言の先、かげろうに赤い点が見える。目を凝らすとぼんやり見える普通自動車と思われるもの。とりあえず何だっていい。足元に置いていたリュックを背負い、恐る恐る右手を掲げた。拳を作って親指だけをぴんと伸ばしサインを作る。
正直、結果は分かりきっている。ちらとこちらに視線を流し、過ぎ去ってゆくだけ。見知らぬ他人を乗せるなんて面倒ごと、誰も背負いたくなんかない。そう分かっているはずなのに、やめるわけにはいかなかった。
「ヒッチハイク?」
俯いていると、優しげな声が降ってきた。いつの間にか赤い車が目の前に止まっている。
「違うの?」
声の主がハンドルに手を置いたまま、こちらに体を傾ける。雰囲気から察するに二十代半ばだろうか。心配そうに見つめる整った顔立ちはもっと幼く見えるけれど。
「ねえ、聞いてる?」
小首をかしげる女性のポニーテールが揺れる。栗色の髪色も相まって動物の尻尾のようだ。
「あ、え」
ずれてもいない眼鏡を直す。一度落ち着こう。会話を中断して胸に手を当てていると、女性が運転席から出て歩道へとやって来た。
「何かあったの?」
立ち姿を見ると身長もずいぶん高い。美人でスタイルも身長もよし。なんて人に拾われてしまったのだろう。謎の後悔が胸に広がりだした。
「いやあの、ええと、その」
ヒッチハイクしていました。そんな一言で済む目的も、彼女を前にしてうまく出てこない。
「ゆっくり、落ち着いて話してみて。どうしてここにいるの?」
女性が中腰で目線を合わせてくれた。白のブラウスとジーパンというラフな格好。それに優しい笑みも相まって緊張はすぐに溶けた。
「ヒッチハイクしていて、誰も止まってくれなくて、諦めていたら、えっと、止まってくれたのですごく驚いてしまって」
「やっぱりヒッチハイクだったんだ」
女性が左右を見渡す。
「実際にやってるの初めて見た。この辺りに住んでるの?」
「いえ、あの、隣町からです」
「隣町? まさかその格好でここまで歩いてきたの?」
目を丸くする女性に頷く。動きやすさ重視でカーゴパンツと白のTシャツを選んだものの、間違いだったのだろうか。
「日焼け止め塗った?」
「それは、はい」
「帽子とか、何か被るものは?」
「ありません」
「そっか。こんな炎天下で帽子も被らずに歩いてたら倒れるよ?」
女性が肩をすくませる。その後で助手席のドアを開けてくれた。
「とりあえず乗って。行先は中で聞くから」
嬉しいけどまだ素直には喜べない。行先次第で降ろされてしまう可能性もある。
「失礼します」
背負っていたリュックを胸に回す。いざ乗り込もうとするも女性に呼び止められてしまった。
「荷物は後ろに置いていいよ。抱えたままじゃあ窮屈だろうし」
「あ、ありがとうございます」
片足だけ乗せていた足を車外に戻し、トランクへ。大した荷物じゃないからそのままでよかった。しかし善意を断るのも――。
「触らないで」
すぐ隣に落ちたひどく冷たい声。トランクの取っ手に触れていた手をとっさに離した。
「トランクはいっぱいだから、後部座席に入れてね」
運転席に回ったはずの女性がすぐそばに立っている。けれども先ほどの声とは違う、柔らかい笑みと穏やかな声。太陽の光が背中から差して後光のようだ。ついさっきのは幻聴だったのだろうか。尋ねてみたいけれど、胸の中の小さな恐怖が邪魔をしている。
「どうしたの?」
「いえ」
小さく頭を振って、リュックを渡した。
「あれ?」
女性が手元をじっと見つめて首をかしげている。とりあえず愛想笑いを浮かべて助手席に乗り込んだ。
音をたてて吹くエアコンが気持ちいい。思わず口元がほころんでしまうも、強烈な匂いが鼻をついた。決して嫌ではない柑橘系の匂い。しかし強過ぎる。思わず顔をしかめて小さな咳を一つ、二つ。耐えようと口を押えるも漏れてしまった。
「匂い、きつかった?」
外にも咳が聞こえたのだろう。女性が車に乗り込み、エアコンの吹き込み口に差していた芳香剤を抜き取ってしまった。
「今朝、牛乳をこぼしちゃって。付け焼刃だけどこの匂いで上書きしようとしたの」
「そう、なんですか」
「そうそう」
女性がシートベルトを締めた。倣って同じようにする。
「どこへ行くの?」
「えっと、富士山方面へ行きたくて」
女性と目を合わせないように、少し斜め下に顔を向けた。
「途中まででいいので、乗せてくれませんか。お願いします」
「乗せてくれませんかって、もう乗ってるじゃん」
「それはそうですけど、えっと」
言葉に詰まる。揚げ足を取られた、のだろうか。
「ちょっとした冗談だって。私も静岡の富士宮へ行く途中だから乗せてあげる」
「いいんですか?」
逃していた視線をつい向けてしまった。ぱっちりと開いた目と視線が交差する。
「もちろん。一つだけ条件があるけれど」
女性が右手の人差し指を立てた。条件? まさか運賃でも請求されるのだろうか。どこかへ消えた緊張感が戻ってきた。
「スマホの音声案内を使っているんだけど、交差点を過ぎてから曲がってくださいとか、明らかに車が入れないような道に案内されて困ってるの」
「それは、大変ですね」
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