6 / 8
6話/6.6話 いざ往かん、魔導学館/女王の警告
しおりを挟む
Re:剣導部 6話 いざ往かん、魔導学館
6―――
春途くんも一緒に来る~?
嬉しいですけど悪いですって…
そんなことないわよ~。ささ、行きましょ
はい。お邪魔じゃなければ!
そうしてこうして一緒にお出かけすることになった。
まあお出かけといっても近所で散歩とか
そんなものだろう。
じゃあ車分けしますね~。えーと…あっ!
冥果と春途くん、朱里と生ゴミね~。
え?でも車って4人乗りじゃ?というか車ぁ!?
春途よぉ、生ゴミには触れてくれねぇのか…?
……すみません、聞いてませんでした。
なぬぅー!?父ちゃん悲しいぞぉ!
うぉぉーーん!!!
だから父ちゃんじゃねえっつーの。
正則さんが喚いていると無亜さんが耳打ちした
(正則ね、ああ見えて寂しがりやなの。
だから一人はそっち乗らないと、ね。)
ねえお母さん?私も春途と一緒がいいんだけど…
ごめんなさいねえ。この車は3人乗りなの~。
どこかの国民的アニメで使われる台詞だなとか思っちゃいない。思っちゃいないからな?
さあ、乗って乗って!!出発するわよ~
乗りました。すごく楽しみです。
あのね春途くん?もう長いんだし
敬語はやめましょう~?
わ、わかりま…わかった。
はい、よろしい。よし!行きますよ~!
キーセルが回る音、そこからエンジン音とともに
鉄を纏った炉心が色づき前進した。
女王の警告
6.5―――
ついさっきまで家が並ぶ風景だったのに今の車はすごいなと、再認識した。
すごい…なんか転移に似た感覚だな。
でしょ!これが現代の魔導なんだよ!
魔導…?ってあれか、剣導の
その通り!春途の入った剣導部の
魔導は現代を支える魔導学なのよ!
ならあれか?魔導デッキにある魔導カードも
その魔導学とかいうやつの代物なのか?
ううううううん!!!…ザッツ!
は?え?、うん???
突然のキャラ変に驚き、
よく分からん相槌をうってしまった。
はっ!?…なんでもないから!!いい?
あ、そう?ならよかった
とても仲が良いのは歓迎なんだけどね?
ちょっと静かにできるかな~?ナビが聞こえなくて~
申し訳ない!
ご、ごごごめんなさい~!!
それ、今のそれに困ってるんだけど……
アッハイッスミマセ
シズカニシマシュ
なんか黙りを頑張ってたら
目的地に着いたみたいだ。
んーっ!あー!やっと立てた~
ねー。
伸びをしていると
ガチャ―
春途!やっほーっ!!
俺は山じゃない
細かいことは気にするな!
なんちゃらなんちゃらって言うじゃん??
全く細かくないぞ?
ここから暫く歩くしこの私剣導部の朱里ちゃんが剣導とは何かを解説してあげよう!!
あーそうだなお願いするわ。
まず剣道導ってのはね?刀剣、つまり武器と
魔導という魔法みたいなのを組み合わせて
戦うスポーツ種目なの!
相手に降参ッ!て言わせるか気絶させるのが基本なんだけど、指標として恐怖ゲージみたいなのがあって、
それが満タンになると即刻負けとなるから注意ね!
で、魔導とか難しそうに聞こえるけどその魔導は刀剣に纏わせたり牽制に使ったり時には会場を作り変えたりするとてもすごい力なの!
あと魔導には属性があって
異なる属性の魔導を同時起動する場合は3個までね。
その他にも細かいルールがあるけど
一先ずこれでいいと思う!
ごめんいいか?
何かね?春途部員
俺と立会した時に恐怖ゲージとか
なかったんだけど。
ああそれ。隠した。混乱されても困るしね。
最初から教えろよ。
めんどかったし
そんな場合じゃなかったもん。
あー、そっすか。
本当に朱里には振り回されっぱなしだ………トホホ……
6―――
春途くんも一緒に来る~?
嬉しいですけど悪いですって…
そんなことないわよ~。ささ、行きましょ
はい。お邪魔じゃなければ!
そうしてこうして一緒にお出かけすることになった。
まあお出かけといっても近所で散歩とか
そんなものだろう。
じゃあ車分けしますね~。えーと…あっ!
冥果と春途くん、朱里と生ゴミね~。
え?でも車って4人乗りじゃ?というか車ぁ!?
春途よぉ、生ゴミには触れてくれねぇのか…?
……すみません、聞いてませんでした。
なぬぅー!?父ちゃん悲しいぞぉ!
うぉぉーーん!!!
だから父ちゃんじゃねえっつーの。
正則さんが喚いていると無亜さんが耳打ちした
(正則ね、ああ見えて寂しがりやなの。
だから一人はそっち乗らないと、ね。)
ねえお母さん?私も春途と一緒がいいんだけど…
ごめんなさいねえ。この車は3人乗りなの~。
どこかの国民的アニメで使われる台詞だなとか思っちゃいない。思っちゃいないからな?
さあ、乗って乗って!!出発するわよ~
乗りました。すごく楽しみです。
あのね春途くん?もう長いんだし
敬語はやめましょう~?
わ、わかりま…わかった。
はい、よろしい。よし!行きますよ~!
キーセルが回る音、そこからエンジン音とともに
鉄を纏った炉心が色づき前進した。
女王の警告
6.5―――
ついさっきまで家が並ぶ風景だったのに今の車はすごいなと、再認識した。
すごい…なんか転移に似た感覚だな。
でしょ!これが現代の魔導なんだよ!
魔導…?ってあれか、剣導の
その通り!春途の入った剣導部の
魔導は現代を支える魔導学なのよ!
ならあれか?魔導デッキにある魔導カードも
その魔導学とかいうやつの代物なのか?
ううううううん!!!…ザッツ!
は?え?、うん???
突然のキャラ変に驚き、
よく分からん相槌をうってしまった。
はっ!?…なんでもないから!!いい?
あ、そう?ならよかった
とても仲が良いのは歓迎なんだけどね?
ちょっと静かにできるかな~?ナビが聞こえなくて~
申し訳ない!
ご、ごごごめんなさい~!!
それ、今のそれに困ってるんだけど……
アッハイッスミマセ
シズカニシマシュ
なんか黙りを頑張ってたら
目的地に着いたみたいだ。
んーっ!あー!やっと立てた~
ねー。
伸びをしていると
ガチャ―
春途!やっほーっ!!
俺は山じゃない
細かいことは気にするな!
なんちゃらなんちゃらって言うじゃん??
全く細かくないぞ?
ここから暫く歩くしこの私剣導部の朱里ちゃんが剣導とは何かを解説してあげよう!!
あーそうだなお願いするわ。
まず剣道導ってのはね?刀剣、つまり武器と
魔導という魔法みたいなのを組み合わせて
戦うスポーツ種目なの!
相手に降参ッ!て言わせるか気絶させるのが基本なんだけど、指標として恐怖ゲージみたいなのがあって、
それが満タンになると即刻負けとなるから注意ね!
で、魔導とか難しそうに聞こえるけどその魔導は刀剣に纏わせたり牽制に使ったり時には会場を作り変えたりするとてもすごい力なの!
あと魔導には属性があって
異なる属性の魔導を同時起動する場合は3個までね。
その他にも細かいルールがあるけど
一先ずこれでいいと思う!
ごめんいいか?
何かね?春途部員
俺と立会した時に恐怖ゲージとか
なかったんだけど。
ああそれ。隠した。混乱されても困るしね。
最初から教えろよ。
めんどかったし
そんな場合じゃなかったもん。
あー、そっすか。
本当に朱里には振り回されっぱなしだ………トホホ……
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話
桜井正宗
青春
――結婚しています!
それは二人だけの秘密。
高校二年の遙と遥は結婚した。
近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。
キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。
ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。
*結婚要素あり
*ヤンデレ要素あり
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる