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傷治果剣導高校編・2(終)
164話 ジオエリス
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164話 ジオエリス
おはよう柚葉。相変わらずの晴天だな。
おはよ、春途。そうだね。今日はどうしようか?
そうだな…立会はやめとこう。
また帰れないのもみんなに悪いし。
そうかい?ぼくはずっといてくれてもいいよ?エリカなんかもそう言うだろうし。
いや、でもな……
冗談だよ。帰る場所があるなら、帰らないとだよ?
冗談いわんっていってなかったか?
こういうのはいうんだよ。
わからねえの。時間まで立会観に行くことにしたよ。柚葉も来るだろ?
勿論いくよ。
春途が立会場のドアを開けると…
斬り咲いて、「エンド・ルミナイズ」
呪い剥ぎなさい、「アラクネス」
あら、三重にはしないのねえ?
うん。わたしがそこまでする価値はアリサにはない。
ふうん……これをくらっても、言ってられるかしらねえ?
飛び、黒く染めなさいな!
暗染の飛沫(デッドブーケ)
漆黒の液体がリサを襲う―。
うっ!?(なに…これ……焼けるような痛み……毒?)
わたしに何をした?この液体は一体……!
これはあ…麻痺液よお?触れた箇所だけ反応を鈍くさせるものなのお!
性格悪い…やっぱりアリサは嫌い。ここで咲く!
はああ!!!!
ルミナイズで豪快に振り抜く。それは
アリサの右腕にめり込んだ。
いったいわねえ。けどこれで、捕まえたわよ。
アリサのアラクネスがリサへと向く
(だめだ……負けちゃった…)
リサ!まだだ!全然負けてないぞ!
(はると…?)う、うん…!ていっ!!
リサはめり込ませたルミナイズを蹴り、更にめり込ませた。
ああっ!?……悪知恵が働くじゃないのよお。
(嬉しい偶然ねほうや。悪者を演じやすくなったわ。)
でも、そろそろおわりよお?
(最後に打ち明けないといけないわね。)
うん。わたしが終わらせる。
咲き誇れ、艶やかな華よ!(薔薇月の庭園)
終華・滅
これがわたしの……魔導剣技…!やああああ!!!!は!やっ!…てい!!
踊るようにして薔薇月の庭園に咲く薔薇を避けながら痛快な連続攻撃をアリサへと叩き込む。
うっ!いやっ、だ、だめぇ!!!
それはアリサの体幹を削り、転倒させた。
今回はわたしの勝ち。
そうね…ねえリサ?
…なに?
実は永滋さんのことで、あなたのことを恨んでいたのよ……あの人はそういう人だって、そういうところを好きになったんだって、頭では理解っているはずなのにね。ごめんなさい、リサ。
知ってた。
え?
アリサはわたしをみる時、笑ってない。
たまたまかな?なんて思ったりもした。けど
にぃにが死んでからずっと、わたしをみる時だけは
笑わなかった。
にぃにとアリサが付き合ってたのは知ってたから、
ぼんやりだけどそれかなって…。
たとえ恨まれていても、わたしが返せるものはないし、勝手に恨んでいていいよ。
そう……
おーい!リサー!!
…!
春途!
立会後とは思えない跳躍で春途のところにとび、神速で抱きつく。
うわっ!?ちょ、やめろよリサ!
やめない…春途……ずうっと一緒……えへへ
ちょ、一体何があったんだよ。
アリサと立会してた。
そのアリサはどこだ?
知らない。腕にエンド・ルミナイズがめり込んでたし、自分で医務室行ったんじゃない?
めり込むって…あのなあ……。
死んでない。ならまた会える。けどだめなの?
大ケガしたで済んで、だめなの?
いや、そういうことじゃ……
怪我はするもの、それは理解してると思う。
ま、まあそうだな…?
ならいいでしょ?
………とりあえず、この話はやめよう。
春途はここに用事あるの?
ああ。今日…というかもうすぐ帰るからさ。リサたちの元気な顔を見ときたかったんだ。けどアリサは無理そうだな。
あ、連絡きたよ。帰る前にひとりで医務室に来てって。
そうか。よし、じゃあいこうかな。リサと柚葉も、またな!
うん。今度はぼくがそっちにいこうかな?…なんてね。
……寂しい。けど仕方ないね。またね。
2人に背を向けて歩きだし、医務室へ向かう。扉の前に来ると、中から声がした。
あらあ…もう来たのかしら?入りなさいな。
ああ。
春途は扉を開けた。そこには片腕を切断したアリサがひっそりと佇んでいた。
なっ…!右腕どうした?
リサに受けた攻撃ね?もう助からなかったのよ。だから切断したの。それよりもついてきてほしいところがあるの。いいかしらあ?
場所による。
資料室よお?
ならいいよ。
春途らアリサについていき、資料室へと入った。
こっちよ!
は?なんもないぞ?
ここ、並んでる冊子を下る階段みたくずらして1文字ずつ読んでみて?
GeoElis(ジオエリス)
ザザザザザザザザ!!!!
なっ!!?なんだこれ!!
冊子がパンパンに敷き詰められた棚が沈んでいき、間に下り階段が現れた。春途は驚きを隠せないでいた……
ほら、いくわよ?
あ、ああ…
その階段を下りていくと、燭台が揺らめく広間に出た。その広間の中心には液晶のようなものがあった。
さて、と。ここからはワタシの役目よ。そこに隠れていてもらえるかしらあ?
ああ。…っとと、これでいいか?
ええありがとう。それじゃあ声を出すことも、姿を現すことも禁止よ?ちゃんと守れるかしらあ?
た、たぶん大丈夫。
じゃあさっそく……
ねえアリサ?5分遅刻なんですけど?
ごめんなさいねえ。剣導高校が思いの外楽しくて~!
それは結構、暗殺の任をあなたに与えてよかったわ。それで?しっかり殺したのよね?
(あれ?…どこかで聞いたことのある声だ……)
それがねえ?楽しすぎたからあ……殺さないことに決めちゃったわ!
…今なんて?
だからあ…あなたみたいなのから大金貰って美味しいものを食べるよりも、みんなと学生してたほうが楽しいって言ってんのよ彩刃さん!
(彩刃!?道理で聞いたことのある声だよ……!)
それは私の言うことがきけないってことです?
さっきからそう言ってるじゃないのお。それにぃ
あの子を殺せるわけないじゃないのお!
(あの子…?だれの事だ?)
そう……報酬はなし、互いにこの件はなかったことに……それでいいですね?
いいわよお…そんな汚れにまみれた紙幣なんて受け取りたくないもの。
では、切りますね。
ブツッ!という音と共に映像が途絶えた。
…もう出てきてもいいわよお。
……ああ。なあ、アリサは彩刃とどういう関係が?
ジオエリス。別名、争いの大地。
ぼうやは彩刃を知ってるみたいだけど、実は
彩刃の傘下の中にこの組織があってねえ?これは
裏で対象を暗殺する暗殺組織なのよお。ワタシもその一員だった。
永滋さんが亡くなってから、落ち込んでいたワタシに手を差しのべてくれたのが彩刃。けれどそれは、
ワタシを暗殺マシンとして養成するために
尻尾を振ってついてくるようにと仕立てた偽りの顔。それに気がついてからは
反撃できる隙をうかがってたのだけどぉ……
そうか。それであの子っていうのは?
ワタシの最初のターゲット、六道リサよお。リサを暗殺する計画を練りながら接触を続けて……そうしていたある日に、彩刃の顔が偽りだと知った。そしてそれと同時にリサを愛おしく思い始めたの。まあ、永滋さんが亡くなったのはリサのせいだ……なんて、意味不明なことで恨んでいたりもするけどねえ。
今日、あの子と立会って理解したわ。あの子にはぼうやしかいない。ぼうやしか見えていないのよ。まるで永滋さんと重ねているかのよう…。
さっきからいってるお兄さんとアリサは付き合っていたのか?
ええ。3ヶ月、永滋さんが亡くなるまでね。
そうか……
ま、あんな組織とはおさらばよ!今度ぼうやの家に遊びにいくわあ!もちろん、リサと一緒にね?
お、おう…暇なことも多いし、いいぞ?……こんな時間だ!!すまんアリサ!また今度!!!
ええ。また
春途は急ぎで傷治果剣導高校を出た。
待っててくれよー!みんな!
おはよう柚葉。相変わらずの晴天だな。
おはよ、春途。そうだね。今日はどうしようか?
そうだな…立会はやめとこう。
また帰れないのもみんなに悪いし。
そうかい?ぼくはずっといてくれてもいいよ?エリカなんかもそう言うだろうし。
いや、でもな……
冗談だよ。帰る場所があるなら、帰らないとだよ?
冗談いわんっていってなかったか?
こういうのはいうんだよ。
わからねえの。時間まで立会観に行くことにしたよ。柚葉も来るだろ?
勿論いくよ。
春途が立会場のドアを開けると…
斬り咲いて、「エンド・ルミナイズ」
呪い剥ぎなさい、「アラクネス」
あら、三重にはしないのねえ?
うん。わたしがそこまでする価値はアリサにはない。
ふうん……これをくらっても、言ってられるかしらねえ?
飛び、黒く染めなさいな!
暗染の飛沫(デッドブーケ)
漆黒の液体がリサを襲う―。
うっ!?(なに…これ……焼けるような痛み……毒?)
わたしに何をした?この液体は一体……!
これはあ…麻痺液よお?触れた箇所だけ反応を鈍くさせるものなのお!
性格悪い…やっぱりアリサは嫌い。ここで咲く!
はああ!!!!
ルミナイズで豪快に振り抜く。それは
アリサの右腕にめり込んだ。
いったいわねえ。けどこれで、捕まえたわよ。
アリサのアラクネスがリサへと向く
(だめだ……負けちゃった…)
リサ!まだだ!全然負けてないぞ!
(はると…?)う、うん…!ていっ!!
リサはめり込ませたルミナイズを蹴り、更にめり込ませた。
ああっ!?……悪知恵が働くじゃないのよお。
(嬉しい偶然ねほうや。悪者を演じやすくなったわ。)
でも、そろそろおわりよお?
(最後に打ち明けないといけないわね。)
うん。わたしが終わらせる。
咲き誇れ、艶やかな華よ!(薔薇月の庭園)
終華・滅
これがわたしの……魔導剣技…!やああああ!!!!は!やっ!…てい!!
踊るようにして薔薇月の庭園に咲く薔薇を避けながら痛快な連続攻撃をアリサへと叩き込む。
うっ!いやっ、だ、だめぇ!!!
それはアリサの体幹を削り、転倒させた。
今回はわたしの勝ち。
そうね…ねえリサ?
…なに?
実は永滋さんのことで、あなたのことを恨んでいたのよ……あの人はそういう人だって、そういうところを好きになったんだって、頭では理解っているはずなのにね。ごめんなさい、リサ。
知ってた。
え?
アリサはわたしをみる時、笑ってない。
たまたまかな?なんて思ったりもした。けど
にぃにが死んでからずっと、わたしをみる時だけは
笑わなかった。
にぃにとアリサが付き合ってたのは知ってたから、
ぼんやりだけどそれかなって…。
たとえ恨まれていても、わたしが返せるものはないし、勝手に恨んでいていいよ。
そう……
おーい!リサー!!
…!
春途!
立会後とは思えない跳躍で春途のところにとび、神速で抱きつく。
うわっ!?ちょ、やめろよリサ!
やめない…春途……ずうっと一緒……えへへ
ちょ、一体何があったんだよ。
アリサと立会してた。
そのアリサはどこだ?
知らない。腕にエンド・ルミナイズがめり込んでたし、自分で医務室行ったんじゃない?
めり込むって…あのなあ……。
死んでない。ならまた会える。けどだめなの?
大ケガしたで済んで、だめなの?
いや、そういうことじゃ……
怪我はするもの、それは理解してると思う。
ま、まあそうだな…?
ならいいでしょ?
………とりあえず、この話はやめよう。
春途はここに用事あるの?
ああ。今日…というかもうすぐ帰るからさ。リサたちの元気な顔を見ときたかったんだ。けどアリサは無理そうだな。
あ、連絡きたよ。帰る前にひとりで医務室に来てって。
そうか。よし、じゃあいこうかな。リサと柚葉も、またな!
うん。今度はぼくがそっちにいこうかな?…なんてね。
……寂しい。けど仕方ないね。またね。
2人に背を向けて歩きだし、医務室へ向かう。扉の前に来ると、中から声がした。
あらあ…もう来たのかしら?入りなさいな。
ああ。
春途は扉を開けた。そこには片腕を切断したアリサがひっそりと佇んでいた。
なっ…!右腕どうした?
リサに受けた攻撃ね?もう助からなかったのよ。だから切断したの。それよりもついてきてほしいところがあるの。いいかしらあ?
場所による。
資料室よお?
ならいいよ。
春途らアリサについていき、資料室へと入った。
こっちよ!
は?なんもないぞ?
ここ、並んでる冊子を下る階段みたくずらして1文字ずつ読んでみて?
GeoElis(ジオエリス)
ザザザザザザザザ!!!!
なっ!!?なんだこれ!!
冊子がパンパンに敷き詰められた棚が沈んでいき、間に下り階段が現れた。春途は驚きを隠せないでいた……
ほら、いくわよ?
あ、ああ…
その階段を下りていくと、燭台が揺らめく広間に出た。その広間の中心には液晶のようなものがあった。
さて、と。ここからはワタシの役目よ。そこに隠れていてもらえるかしらあ?
ああ。…っとと、これでいいか?
ええありがとう。それじゃあ声を出すことも、姿を現すことも禁止よ?ちゃんと守れるかしらあ?
た、たぶん大丈夫。
じゃあさっそく……
ねえアリサ?5分遅刻なんですけど?
ごめんなさいねえ。剣導高校が思いの外楽しくて~!
それは結構、暗殺の任をあなたに与えてよかったわ。それで?しっかり殺したのよね?
(あれ?…どこかで聞いたことのある声だ……)
それがねえ?楽しすぎたからあ……殺さないことに決めちゃったわ!
…今なんて?
だからあ…あなたみたいなのから大金貰って美味しいものを食べるよりも、みんなと学生してたほうが楽しいって言ってんのよ彩刃さん!
(彩刃!?道理で聞いたことのある声だよ……!)
それは私の言うことがきけないってことです?
さっきからそう言ってるじゃないのお。それにぃ
あの子を殺せるわけないじゃないのお!
(あの子…?だれの事だ?)
そう……報酬はなし、互いにこの件はなかったことに……それでいいですね?
いいわよお…そんな汚れにまみれた紙幣なんて受け取りたくないもの。
では、切りますね。
ブツッ!という音と共に映像が途絶えた。
…もう出てきてもいいわよお。
……ああ。なあ、アリサは彩刃とどういう関係が?
ジオエリス。別名、争いの大地。
ぼうやは彩刃を知ってるみたいだけど、実は
彩刃の傘下の中にこの組織があってねえ?これは
裏で対象を暗殺する暗殺組織なのよお。ワタシもその一員だった。
永滋さんが亡くなってから、落ち込んでいたワタシに手を差しのべてくれたのが彩刃。けれどそれは、
ワタシを暗殺マシンとして養成するために
尻尾を振ってついてくるようにと仕立てた偽りの顔。それに気がついてからは
反撃できる隙をうかがってたのだけどぉ……
そうか。それであの子っていうのは?
ワタシの最初のターゲット、六道リサよお。リサを暗殺する計画を練りながら接触を続けて……そうしていたある日に、彩刃の顔が偽りだと知った。そしてそれと同時にリサを愛おしく思い始めたの。まあ、永滋さんが亡くなったのはリサのせいだ……なんて、意味不明なことで恨んでいたりもするけどねえ。
今日、あの子と立会って理解したわ。あの子にはぼうやしかいない。ぼうやしか見えていないのよ。まるで永滋さんと重ねているかのよう…。
さっきからいってるお兄さんとアリサは付き合っていたのか?
ええ。3ヶ月、永滋さんが亡くなるまでね。
そうか……
ま、あんな組織とはおさらばよ!今度ぼうやの家に遊びにいくわあ!もちろん、リサと一緒にね?
お、おう…暇なことも多いし、いいぞ?……こんな時間だ!!すまんアリサ!また今度!!!
ええ。また
春途は急ぎで傷治果剣導高校を出た。
待っててくれよー!みんな!
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