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再会の魔導研究室編
113話 凶星の礫
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113話 凶星の礫
っ!?
どこだ?ここ…
気がつくと春途は清潔なベッドの上にいた。辺りを見渡すもどこか知らない場所のようだ。
誰もいないか。つか俺、なんでベッドに横になってんだ?
春途は倒れる直前のことを思い出した。
あー!あれだ。イズミさんだよ。俺はたしか頭を打たれてそれで…
あ、気絶したのか。
けどここ、寮でもないしどこなんだ?
見渡しても見渡しても春途ひとり、扉は1つ。ならやることは1つ。
外に出てみるか。
春途は起き上がってベッドを降り、数歩歩くと、突然目眩がした。
うっ…!?な、なんだこれ……
まっすぐ歩くことができないことに混乱しながらもドアノブに手を掛ける。そのまま回してみると幸い、鍵は掛かっていなかった。
ほっ、これで外に―
そう思った瞬間、見えてきたものは太陽の光ではなくレンガの壁だった。
なんだ…これ!?
悪い夢でもみているのか、そう思い目を数回擦るが視覚情報は更新されない。これが現実であることを受け入れるしかないようだ。
部屋の外に出て少し歩いたところで、誰かが話しかけてきた。声からして女性だろう。
あのっ、旦那様!ど、どうなされたのでしょうか?
力強く声を掛けてきたその女性の声は、徐々にか細くなっていき、ある程度見え隠れしていた自信も消え掛かりそうである。
はあ?旦那様?だれの?
え、ええと…イズミ様のですよ?
何か違っておりましたでしょうか…?
ん?待って待って話がみえない。イズミとはさっき会ったばかりで、ほほ初対面だから違うよ。
あら!?た、大変失礼致しました!ではどちらさまでしょうか?
俺は春途、淵底春途だよ。あなたは?
わ、わたしは息吹イズミ様の屋敷で働いているメイドにございます。イズミ様からは旦那様だ、とお伺いしておりましたので、先程は大変失礼致しました。
い、いやいやいや。悪いのはイズミだから謝らないでよメイドさん!
お心遣い、痛み入ります。
ふぅ…それで?あなたの名前は?名前知らないと不便だしさ。
それもそうですね。わたしは常世黄泉(とこよ よみ)、黄泉でございます。春途さま
そうか。なら黄泉、イズミがどこにいるか知らないか?
イズミ様の居場所でしたら存じ上げております。こちらへどうぞ
春途は翡翠色の瞳と濃い灰色の髪を後ろで纏めた髪型の綺麗なメイドさん、黄泉さんについていくことに。
なあ黄泉、イズミはこんなことよくやってるのか?
はて、こんなこととは?
旦那だ~とか嘘をつくってこと。
規模が小さいものであれば日常的につかれます。けれど、ここまでのものはわたしはみたことがありません。春途さま、もしや相当好かれておられるのではありませんか?
いや、そんなことないと思うけどなあ。
イズミ様が他者をあれほどまでに褒めているところを、わたしはみたことがありません。
イズミがなんか話してたのか?
はい。春途さまとの立会に勝利なされたすぐでございます。余力は残しながらどこか満足したような表情で春途さまを褒めておりました。わたしは配信で視聴しておりました。
そんなことがねー。(イズミも悪いやつじゃないって、ほんとみたいだな。)
到着しましたよ。この部屋にイズミ様はおられると思います。
そうか、ありがとう。入るぞー
ノックもせずに部屋に入った、一時の焦りのようなものがこのあとすぐの惨状を招いたのだろう。
おーいイズミ~?なんだよ旦那って……え
へ?……………きゃあああああああああ!?!?!!
そこには鼻歌交じりで着替えをしているイズミがいた。その鼻歌が悲鳴に変わるのに、長くは掛からなかった。
10分後
の、ノックもしなかったのは俺が悪かったよ。けど、そんな怒ることでもなくないか?
いーえ!怒ることなんですよ~!
わたくし、あんなところもこんなところも見られたのですよ~?初めてでしたのに~
そ、そうかよ。
なのでわたくしの旦那になってくださいな~
無理な話だな、それは。
なんでです~?
そもそもイズミのことなんも知らないし。
あら~?青緑を薄くしたメロンみたいな色の下着を着けていることと、この青くて綺麗なツインテールと真っ赤な瞳は知っているでしょう~?
綺麗とか自分でいうな自分で。
ま、まあ事実だな。透き通るような透明感のある綺麗な青髪と身を焼き焦がすかのような真っ赤な瞳。あと偶然みえたし、下着は……
ならば、旦那様に~
無理だって。俺には気になるやつが……あ
ほほぉ?それはどちらですか~?冥属性の大鎌使いのほう?それともエーションパウダーの高速戦士のほうですか~?そ・れ・と・も…我が泉ヶ峰の誇る凍土の姫のほう~?
はあ!?な、なんで知って…!?ってかユキはないっての!
凍土の姫だけ否定は怪しいですよ~?うふふっ
た、楽しむなよ。俺が気になるやつってのは……
うんうん~
(あれ…俺、だれなんだ……冥、のはずなのに…唯我…ユキ……ううん…)
どうしたのですか~?
あ、悪い。やっぱ答えるのやめだ、やめ。
なんでですかあ~?んもうっ
悪い悪い。それで、俺はもう出ていきたいんだけどダメか?
ええ~?ダメですよ~!
などとイズミ様が仰ったところで、春途さまは出ていかれるのでしょう。
さすがメイドさん。よくわかってるじゃないか。
んもうっ、なら春途くん~?
ごはんだけ、ごはんだけならいいですよね~?
え?あ、ああ別にそんくらいは。
いいのですね~?いいのですね~?
だからいいよ、そのくらいは。
やりましたよ黄泉~!!1歩前進しましたよ~
やりましたねイズミ様。ではお食事の準備をして参ります。少々お待ちください。
そういうと黄泉は行ってしまった。
…なあイズミ。黄泉も剣導を?
ええ、そうですよ~うふふっ、わたくしと同じくらい強いですよ~?立会、してみますか~?
いや、いいって。それにイズミと同じくらい強いってんなら俺なんか相手にならないだろ?
まあそうですね~。
即答もそれはそれで傷つくんだが?
しかたないですよ~彼女は強いんですもの~
どういうスタイルなんだ?
うーんとぉ~B87、W60、H82ってところですね~
いやいやいや、そのスタイルじゃねえよ。立会の方だ。
あらら、そうでしたか~。あの子はでっかい大剣を扱って~それで~
おまちください。そこから先は立会にてお見せします。それはそうと、お待たせしました。お食事の用意が整いましたので1階の中央部屋へどうぞ。
あらまあ~行きましょうか春途くん~?
ああ。ありがとうな、黄泉
お心遣い、痛み入ります。ではこちらへ
長い階段を下りるとそのまま右に曲がって大きな扉を開く。すると目に入ってきたのは豪華な装飾がちりばめられた綺麗な部屋だった。
あ~春途くんはそっちに座りなさいな~
ここか。っと。
どんな料理が出てくるのかと期待していると、ムール貝を使った上品なスパゲッティになにかわからない緑の野菜と、期待を越えてきた。
美味しそうだな…!
そうでしょそうでしょ~。じゃあ、いただきます~
いただきます。あむっ…おお、うまい。こっちもうまっ!
お口にあったようでなによりです。
30分後
っはあ…!うまかった~!ごちそうさま。
では。わたしと立会、していただけますか?
そういえばそうだったな。いいよ、やろう!
春途くん~気をつけてね~黄泉は凶星の礫って呼ばれてて、とってもとっても強いから~
き、凶星の礫!?なんだその物騒な呼ばれ方!
ええ、全くにございます。ご安心ください。
わたしはもっと恐ろしいので。
いや全く安心できないんだけど??
っ!?
どこだ?ここ…
気がつくと春途は清潔なベッドの上にいた。辺りを見渡すもどこか知らない場所のようだ。
誰もいないか。つか俺、なんでベッドに横になってんだ?
春途は倒れる直前のことを思い出した。
あー!あれだ。イズミさんだよ。俺はたしか頭を打たれてそれで…
あ、気絶したのか。
けどここ、寮でもないしどこなんだ?
見渡しても見渡しても春途ひとり、扉は1つ。ならやることは1つ。
外に出てみるか。
春途は起き上がってベッドを降り、数歩歩くと、突然目眩がした。
うっ…!?な、なんだこれ……
まっすぐ歩くことができないことに混乱しながらもドアノブに手を掛ける。そのまま回してみると幸い、鍵は掛かっていなかった。
ほっ、これで外に―
そう思った瞬間、見えてきたものは太陽の光ではなくレンガの壁だった。
なんだ…これ!?
悪い夢でもみているのか、そう思い目を数回擦るが視覚情報は更新されない。これが現実であることを受け入れるしかないようだ。
部屋の外に出て少し歩いたところで、誰かが話しかけてきた。声からして女性だろう。
あのっ、旦那様!ど、どうなされたのでしょうか?
力強く声を掛けてきたその女性の声は、徐々にか細くなっていき、ある程度見え隠れしていた自信も消え掛かりそうである。
はあ?旦那様?だれの?
え、ええと…イズミ様のですよ?
何か違っておりましたでしょうか…?
ん?待って待って話がみえない。イズミとはさっき会ったばかりで、ほほ初対面だから違うよ。
あら!?た、大変失礼致しました!ではどちらさまでしょうか?
俺は春途、淵底春途だよ。あなたは?
わ、わたしは息吹イズミ様の屋敷で働いているメイドにございます。イズミ様からは旦那様だ、とお伺いしておりましたので、先程は大変失礼致しました。
い、いやいやいや。悪いのはイズミだから謝らないでよメイドさん!
お心遣い、痛み入ります。
ふぅ…それで?あなたの名前は?名前知らないと不便だしさ。
それもそうですね。わたしは常世黄泉(とこよ よみ)、黄泉でございます。春途さま
そうか。なら黄泉、イズミがどこにいるか知らないか?
イズミ様の居場所でしたら存じ上げております。こちらへどうぞ
春途は翡翠色の瞳と濃い灰色の髪を後ろで纏めた髪型の綺麗なメイドさん、黄泉さんについていくことに。
なあ黄泉、イズミはこんなことよくやってるのか?
はて、こんなこととは?
旦那だ~とか嘘をつくってこと。
規模が小さいものであれば日常的につかれます。けれど、ここまでのものはわたしはみたことがありません。春途さま、もしや相当好かれておられるのではありませんか?
いや、そんなことないと思うけどなあ。
イズミ様が他者をあれほどまでに褒めているところを、わたしはみたことがありません。
イズミがなんか話してたのか?
はい。春途さまとの立会に勝利なされたすぐでございます。余力は残しながらどこか満足したような表情で春途さまを褒めておりました。わたしは配信で視聴しておりました。
そんなことがねー。(イズミも悪いやつじゃないって、ほんとみたいだな。)
到着しましたよ。この部屋にイズミ様はおられると思います。
そうか、ありがとう。入るぞー
ノックもせずに部屋に入った、一時の焦りのようなものがこのあとすぐの惨状を招いたのだろう。
おーいイズミ~?なんだよ旦那って……え
へ?……………きゃあああああああああ!?!?!!
そこには鼻歌交じりで着替えをしているイズミがいた。その鼻歌が悲鳴に変わるのに、長くは掛からなかった。
10分後
の、ノックもしなかったのは俺が悪かったよ。けど、そんな怒ることでもなくないか?
いーえ!怒ることなんですよ~!
わたくし、あんなところもこんなところも見られたのですよ~?初めてでしたのに~
そ、そうかよ。
なのでわたくしの旦那になってくださいな~
無理な話だな、それは。
なんでです~?
そもそもイズミのことなんも知らないし。
あら~?青緑を薄くしたメロンみたいな色の下着を着けていることと、この青くて綺麗なツインテールと真っ赤な瞳は知っているでしょう~?
綺麗とか自分でいうな自分で。
ま、まあ事実だな。透き通るような透明感のある綺麗な青髪と身を焼き焦がすかのような真っ赤な瞳。あと偶然みえたし、下着は……
ならば、旦那様に~
無理だって。俺には気になるやつが……あ
ほほぉ?それはどちらですか~?冥属性の大鎌使いのほう?それともエーションパウダーの高速戦士のほうですか~?そ・れ・と・も…我が泉ヶ峰の誇る凍土の姫のほう~?
はあ!?な、なんで知って…!?ってかユキはないっての!
凍土の姫だけ否定は怪しいですよ~?うふふっ
た、楽しむなよ。俺が気になるやつってのは……
うんうん~
(あれ…俺、だれなんだ……冥、のはずなのに…唯我…ユキ……ううん…)
どうしたのですか~?
あ、悪い。やっぱ答えるのやめだ、やめ。
なんでですかあ~?んもうっ
悪い悪い。それで、俺はもう出ていきたいんだけどダメか?
ええ~?ダメですよ~!
などとイズミ様が仰ったところで、春途さまは出ていかれるのでしょう。
さすがメイドさん。よくわかってるじゃないか。
んもうっ、なら春途くん~?
ごはんだけ、ごはんだけならいいですよね~?
え?あ、ああ別にそんくらいは。
いいのですね~?いいのですね~?
だからいいよ、そのくらいは。
やりましたよ黄泉~!!1歩前進しましたよ~
やりましたねイズミ様。ではお食事の準備をして参ります。少々お待ちください。
そういうと黄泉は行ってしまった。
…なあイズミ。黄泉も剣導を?
ええ、そうですよ~うふふっ、わたくしと同じくらい強いですよ~?立会、してみますか~?
いや、いいって。それにイズミと同じくらい強いってんなら俺なんか相手にならないだろ?
まあそうですね~。
即答もそれはそれで傷つくんだが?
しかたないですよ~彼女は強いんですもの~
どういうスタイルなんだ?
うーんとぉ~B87、W60、H82ってところですね~
いやいやいや、そのスタイルじゃねえよ。立会の方だ。
あらら、そうでしたか~。あの子はでっかい大剣を扱って~それで~
おまちください。そこから先は立会にてお見せします。それはそうと、お待たせしました。お食事の用意が整いましたので1階の中央部屋へどうぞ。
あらまあ~行きましょうか春途くん~?
ああ。ありがとうな、黄泉
お心遣い、痛み入ります。ではこちらへ
長い階段を下りるとそのまま右に曲がって大きな扉を開く。すると目に入ってきたのは豪華な装飾がちりばめられた綺麗な部屋だった。
あ~春途くんはそっちに座りなさいな~
ここか。っと。
どんな料理が出てくるのかと期待していると、ムール貝を使った上品なスパゲッティになにかわからない緑の野菜と、期待を越えてきた。
美味しそうだな…!
そうでしょそうでしょ~。じゃあ、いただきます~
いただきます。あむっ…おお、うまい。こっちもうまっ!
お口にあったようでなによりです。
30分後
っはあ…!うまかった~!ごちそうさま。
では。わたしと立会、していただけますか?
そういえばそうだったな。いいよ、やろう!
春途くん~気をつけてね~黄泉は凶星の礫って呼ばれてて、とってもとっても強いから~
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