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ガタゴトと揺れる馬車に揺られること数時間。ようやく辿り着いたのは、王都からほどよく離れた場所にある侯爵家の別荘だった。
「蟄居」という響きは重苦しいが、実態は「超高級リゾート施設への長期滞在」である。
馬車の扉が開くと同時に、私はドレスの裾を豪快に持ち上げて飛び降りた。
「着いたーー! 私の楽園! 私のサンクチュアリ!」
「お嬢様、はしたないですよ。一応、傷心の体(てい)なのですから」
呆れたような声で私を迎えたのは、幼少期からの付き合いである侍女のマーサだ。
彼女は私の「大作戦」をすべて知っている数少ない協力者の一人である。
「いいのよマーサ! 今この瞬間から、私は誰からも愛されない、孤独で可哀想な、そして最高に自由な悪役令嬢なんだから!」
「はいはい。とりあえず、その重苦しいドレスを脱ぎましょうね。お部屋に軽食とお酒……いえ、果実水を用意してあります」
「さすがマーサ、話がわかる! あ、お酒でいいわよ。今日は祝杯なんだから!」
部屋に入るなり、私はマーサの手を借りてコルセットの呪縛から解き放たれた。
「……ふはぁっ! 空気が美味しい! 肺が広がるって素晴らしいわ!」
「お嬢様、そんなに勢いよく息を吸わないでください。はしたない」
「いいじゃない、ここには私とあんたしかいないんだから。あー、もう二度とあの鉄の檻みたいな下着は着たくないわ」
私はゆるゆるのパジャマ……もとい、部屋着に着替えると、ふかふかのソファにダイブした。
テーブルの上には、キンキンに冷えた(魔導具の冷蔵庫、最高!)果実酒と、タルトが並んでいる。
「リリアーナも今頃、王宮でうまくやってるかしらね」
「リリアーナ様のことですから、今頃は王子の前で『メリー様がいないと寂しくて夜も眠れませんわ』なんて言いながら、裏でステーキでも食べているんじゃないですか?」
「あり得るわね。あの子、私より食い意地張ってるし」
私とリリアーナが出会ったのは、五年前の茶会だった。
清楚で可憐、守ってあげたくなるようなリリアーナと、派手で気が強く、王子の婚約者として教育されてきた私。
周囲は「お似合いのライバル」として私たちを見たけれど、実際は違った。
初めて二人きりになった時、彼女が最初に放った言葉はこうだった。
『王子、まじ無理なんですけど。誰か助けてくれないかなぁ、あのお節介なナルシスト』
その瞬間、私は彼女の手を握りしめてこう答えたのだ。
『わかる。あいつ、鏡ばっかり見てるわよね。よし、協力しましょう。私たちが幸せになるために』
以来、私たちは「仲の悪い悪役とヒロイン」を演じ続けてきた。
すべては、この「婚約破棄」というゴールに辿り着くために。
「でもお嬢様、一つ気になることが」
タルトを頬張る私に、マーサが真面目な顔で切り出した。
「なによ、改まって」
「ゼクス様のことです。王子の側近の」
「あぁ、あの堅物騎士? 彼がどうかしたの?」
「お嬢様が会場を出る時、彼、すごく変な顔をしていましたよ。怒っているというより、何かを突き止めたような……そんな顔です」
私は酒を飲み下し、鼻で笑った。
「考えすぎよ。あの人は王子の影みたいなものなんだから。主人が『婚約破棄だ!』って叫んでるんだから、その後の処理で頭がいっぱいだったんでしょ」
「そうだといいんですけど……」
「大丈夫よ。私の完璧な演技と、リリアーナの涙に勝てる男なんてこの世にいないわ」
その時だった。
別荘の玄関のベルが、激しく鳴り響いた。
「あら、こんな夜更けに誰かしら。リリアーナがもう逃げてきた?」
「いえ、あの方は鳩を飛ばすと言っていましたし、馬車で来るにしても早すぎます」
マーサが警戒しながら窓の外を確認する。
すると、彼女の顔がみるみるうちに引き攣っていった。
「……お嬢様。大変です」
「何がよ。幽霊でも出た?」
「ゼクス・アシュフィールド様が、馬に乗ってお一人で門の前に立っておられます」
私は、口に含んでいた果実酒を盛大に吹き出した。
「ぶっーー!! な、なんで!? 追放したんじゃなかったの!? ストーカー!? それとも差し押さえ!?」
「『王命により、メリー・ローズ様の謹慎生活を監視しに来た』……と叫んでおられます」
私は慌ててソファから立ち上がり、自分の姿を鏡で見た。
髪はボサボサ、部屋着ははだけ、片手には酒の瓶。
「……終わった」
「はい、お嬢様。悪役令嬢としての威厳、ゼロですね」
「マーサ! 今すぐドレスを! やっぱりコルセットを締めて! あと、目にゴミが入ったフリして泣くから準備して!」
「もう遅いですよ。あ、階段を上がってくる足音がします」
バタン! と勢いよく扉が開いた。
そこに立っていたのは、月光を背に浴びた、銀髪の美しい騎士だった。
彼の鋭い瞳が、部屋中に散乱した酒瓶と、締まりのない私の顔を捉える。
「……失礼。泣き崩れて絶食しているかと思い、急いで駆けつけたのだが」
ゼクスは一度目を閉じ、それから大きくため息をついた。
「どうやら、余計な心配だったようだな。メリー・ローズ嬢」
私は、手に持っていた酒瓶をそっと背中に隠した。
「……ご、ご機嫌よう、ゼクス様。これはその、悲しみを紛らわすための……儀式、ですわ」
「酒をラッパ飲みする儀式か? 斬新だな」
ゼクスの口元が、わずかに吊り上がった。
それは冷笑というより、獲物を見つけた猛獣のような、不敵な笑みだった。
「蟄居」という響きは重苦しいが、実態は「超高級リゾート施設への長期滞在」である。
馬車の扉が開くと同時に、私はドレスの裾を豪快に持ち上げて飛び降りた。
「着いたーー! 私の楽園! 私のサンクチュアリ!」
「お嬢様、はしたないですよ。一応、傷心の体(てい)なのですから」
呆れたような声で私を迎えたのは、幼少期からの付き合いである侍女のマーサだ。
彼女は私の「大作戦」をすべて知っている数少ない協力者の一人である。
「いいのよマーサ! 今この瞬間から、私は誰からも愛されない、孤独で可哀想な、そして最高に自由な悪役令嬢なんだから!」
「はいはい。とりあえず、その重苦しいドレスを脱ぎましょうね。お部屋に軽食とお酒……いえ、果実水を用意してあります」
「さすがマーサ、話がわかる! あ、お酒でいいわよ。今日は祝杯なんだから!」
部屋に入るなり、私はマーサの手を借りてコルセットの呪縛から解き放たれた。
「……ふはぁっ! 空気が美味しい! 肺が広がるって素晴らしいわ!」
「お嬢様、そんなに勢いよく息を吸わないでください。はしたない」
「いいじゃない、ここには私とあんたしかいないんだから。あー、もう二度とあの鉄の檻みたいな下着は着たくないわ」
私はゆるゆるのパジャマ……もとい、部屋着に着替えると、ふかふかのソファにダイブした。
テーブルの上には、キンキンに冷えた(魔導具の冷蔵庫、最高!)果実酒と、タルトが並んでいる。
「リリアーナも今頃、王宮でうまくやってるかしらね」
「リリアーナ様のことですから、今頃は王子の前で『メリー様がいないと寂しくて夜も眠れませんわ』なんて言いながら、裏でステーキでも食べているんじゃないですか?」
「あり得るわね。あの子、私より食い意地張ってるし」
私とリリアーナが出会ったのは、五年前の茶会だった。
清楚で可憐、守ってあげたくなるようなリリアーナと、派手で気が強く、王子の婚約者として教育されてきた私。
周囲は「お似合いのライバル」として私たちを見たけれど、実際は違った。
初めて二人きりになった時、彼女が最初に放った言葉はこうだった。
『王子、まじ無理なんですけど。誰か助けてくれないかなぁ、あのお節介なナルシスト』
その瞬間、私は彼女の手を握りしめてこう答えたのだ。
『わかる。あいつ、鏡ばっかり見てるわよね。よし、協力しましょう。私たちが幸せになるために』
以来、私たちは「仲の悪い悪役とヒロイン」を演じ続けてきた。
すべては、この「婚約破棄」というゴールに辿り着くために。
「でもお嬢様、一つ気になることが」
タルトを頬張る私に、マーサが真面目な顔で切り出した。
「なによ、改まって」
「ゼクス様のことです。王子の側近の」
「あぁ、あの堅物騎士? 彼がどうかしたの?」
「お嬢様が会場を出る時、彼、すごく変な顔をしていましたよ。怒っているというより、何かを突き止めたような……そんな顔です」
私は酒を飲み下し、鼻で笑った。
「考えすぎよ。あの人は王子の影みたいなものなんだから。主人が『婚約破棄だ!』って叫んでるんだから、その後の処理で頭がいっぱいだったんでしょ」
「そうだといいんですけど……」
「大丈夫よ。私の完璧な演技と、リリアーナの涙に勝てる男なんてこの世にいないわ」
その時だった。
別荘の玄関のベルが、激しく鳴り響いた。
「あら、こんな夜更けに誰かしら。リリアーナがもう逃げてきた?」
「いえ、あの方は鳩を飛ばすと言っていましたし、馬車で来るにしても早すぎます」
マーサが警戒しながら窓の外を確認する。
すると、彼女の顔がみるみるうちに引き攣っていった。
「……お嬢様。大変です」
「何がよ。幽霊でも出た?」
「ゼクス・アシュフィールド様が、馬に乗ってお一人で門の前に立っておられます」
私は、口に含んでいた果実酒を盛大に吹き出した。
「ぶっーー!! な、なんで!? 追放したんじゃなかったの!? ストーカー!? それとも差し押さえ!?」
「『王命により、メリー・ローズ様の謹慎生活を監視しに来た』……と叫んでおられます」
私は慌ててソファから立ち上がり、自分の姿を鏡で見た。
髪はボサボサ、部屋着ははだけ、片手には酒の瓶。
「……終わった」
「はい、お嬢様。悪役令嬢としての威厳、ゼロですね」
「マーサ! 今すぐドレスを! やっぱりコルセットを締めて! あと、目にゴミが入ったフリして泣くから準備して!」
「もう遅いですよ。あ、階段を上がってくる足音がします」
バタン! と勢いよく扉が開いた。
そこに立っていたのは、月光を背に浴びた、銀髪の美しい騎士だった。
彼の鋭い瞳が、部屋中に散乱した酒瓶と、締まりのない私の顔を捉える。
「……失礼。泣き崩れて絶食しているかと思い、急いで駆けつけたのだが」
ゼクスは一度目を閉じ、それから大きくため息をついた。
「どうやら、余計な心配だったようだな。メリー・ローズ嬢」
私は、手に持っていた酒瓶をそっと背中に隠した。
「……ご、ご機嫌よう、ゼクス様。これはその、悲しみを紛らわすための……儀式、ですわ」
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