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葵の過去 ※R18 ※GL
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「俺、可愛い子が好きなんだ。守ってあげたくなるような女の子」
中学二年の時、春輝がそう言ったのを覚えている。葵とは正反対のタイプが好みだと思い深く傷ついたのを覚えている。。
そして中学2年の冬、事件が起きた。
「葵ちゃん、お疲れさま」
部活の先輩・美月が声をかけてきた。春輝が憧れていると言っていた、可愛らしい先輩だった。
「あ、お疲れ様です、美月先輩。」
葵と美月は、良き先輩後輩といった感じで特別仲の良いわけではなかった。
なので改まった表情の先輩を葵は少し不思議に思っていた。
「あのね、葵ちゃんに話があるの…」
その日、美月先輩から告白された。
「ごめんね。本当は伝えない方がいいかなって思ったんだけど。部活で毎日顔合わせるし、段々気持ちが大きくなって抑えられなくなって…。」
葵は混乱した。春輝が憧れている先輩から告白される状況に。そして嫌な考えが頭をよぎる。春輝と先輩が付き合うことを阻止できるなら…。
結局葵は春輝と美月先輩が上手いくのが嫌で先輩の告白を受け入れた。
こうして葵と美月先輩の関係が始まった。
先輩は大人の女性だった。葵に様々なことを教えてくれた。キスの仕方、愛撫の技術、女性の体について。
「こうやって触ると気持ちいいんだよ。」
「ん…。あっ…先輩…なんか…あっ…んん…」
「んふ。気持ちいいでしょ?葵ちゃんも。やってみて。」
先輩に言われてすでにトロトロになった先輩の中へ指を侵入させる。
「あっ…。うん…、そ…こ……だめ…あっ…ん。あっ…、あお…いちゃんっ…んあ、はぁ…上手っ…あっ…ああんっ///」
先輩の体が大きくビクついた。
もちろん気付いていたが、そのまま指の動きを止めなかった。
「あっやだ…あっ…もう…イッちゃった…からぁっ…」
「うん。先輩可愛いね。」
「だ…め…っんぁ…タメ口…また…あっ…んん…感じちゃ…う。」
「ほんとだ。また中がキュッとなった。気持ちいんだね先輩。可愛い。」
そういうともっと先輩の中がキュッと強く締まる。
「はぁっ…あっ…ん…気持っ…ちいい……はぁっ…あおいっ…あっ…んん…はぁん…あっ…んん…だっめぇっ/////」
元々先輩は葵の気持ちに薄々勘付いた。その上で恋人関係になり、まずは体から支配して、春輝への想いを消そうとしていた。
だから何度も何度も体を重ね、時にはおもちゃを使うこともあった。バイブで葵の中の開発もした。
葵も先輩のことは可愛くて仕方がないといった様子でそれを受け入れた。
しかし結局、葵の心は変わらなかった。
「やっぱり春輝くんが好きなんだよね。」
卒業の日、先輩が言った。
「ごめんなさい…。」
と弱々しく謝る葵を先輩は優しく抱きしめる。
「大丈夫。ありがとう。楽しかったよ。」
葵はそれ以来先輩とは会っていないが、
春輝への罪悪感から春輝と結ばれることなど考えないでいた。
春輝への想いは胸の内にそっと留めていた。
だが、そんな葵の感情に夏希はすぐに気付いた。葵が春輝に特別な感情を抱いていると。
そして、夏希は春輝と付き合うことで、ただの友達から、無視のできない存在になれると思った。
春輝を利用することを決心した。
夏希はただ葵と結ばれたい。そのためならなんでもする。そんな覚悟をした。
中学二年の時、春輝がそう言ったのを覚えている。葵とは正反対のタイプが好みだと思い深く傷ついたのを覚えている。。
そして中学2年の冬、事件が起きた。
「葵ちゃん、お疲れさま」
部活の先輩・美月が声をかけてきた。春輝が憧れていると言っていた、可愛らしい先輩だった。
「あ、お疲れ様です、美月先輩。」
葵と美月は、良き先輩後輩といった感じで特別仲の良いわけではなかった。
なので改まった表情の先輩を葵は少し不思議に思っていた。
「あのね、葵ちゃんに話があるの…」
その日、美月先輩から告白された。
「ごめんね。本当は伝えない方がいいかなって思ったんだけど。部活で毎日顔合わせるし、段々気持ちが大きくなって抑えられなくなって…。」
葵は混乱した。春輝が憧れている先輩から告白される状況に。そして嫌な考えが頭をよぎる。春輝と先輩が付き合うことを阻止できるなら…。
結局葵は春輝と美月先輩が上手いくのが嫌で先輩の告白を受け入れた。
こうして葵と美月先輩の関係が始まった。
先輩は大人の女性だった。葵に様々なことを教えてくれた。キスの仕方、愛撫の技術、女性の体について。
「こうやって触ると気持ちいいんだよ。」
「ん…。あっ…先輩…なんか…あっ…んん…」
「んふ。気持ちいいでしょ?葵ちゃんも。やってみて。」
先輩に言われてすでにトロトロになった先輩の中へ指を侵入させる。
「あっ…。うん…、そ…こ……だめ…あっ…ん。あっ…、あお…いちゃんっ…んあ、はぁ…上手っ…あっ…ああんっ///」
先輩の体が大きくビクついた。
もちろん気付いていたが、そのまま指の動きを止めなかった。
「あっやだ…あっ…もう…イッちゃった…からぁっ…」
「うん。先輩可愛いね。」
「だ…め…っんぁ…タメ口…また…あっ…んん…感じちゃ…う。」
「ほんとだ。また中がキュッとなった。気持ちいんだね先輩。可愛い。」
そういうともっと先輩の中がキュッと強く締まる。
「はぁっ…あっ…ん…気持っ…ちいい……はぁっ…あおいっ…あっ…んん…はぁん…あっ…んん…だっめぇっ/////」
元々先輩は葵の気持ちに薄々勘付いた。その上で恋人関係になり、まずは体から支配して、春輝への想いを消そうとしていた。
だから何度も何度も体を重ね、時にはおもちゃを使うこともあった。バイブで葵の中の開発もした。
葵も先輩のことは可愛くて仕方がないといった様子でそれを受け入れた。
しかし結局、葵の心は変わらなかった。
「やっぱり春輝くんが好きなんだよね。」
卒業の日、先輩が言った。
「ごめんなさい…。」
と弱々しく謝る葵を先輩は優しく抱きしめる。
「大丈夫。ありがとう。楽しかったよ。」
葵はそれ以来先輩とは会っていないが、
春輝への罪悪感から春輝と結ばれることなど考えないでいた。
春輝への想いは胸の内にそっと留めていた。
だが、そんな葵の感情に夏希はすぐに気付いた。葵が春輝に特別な感情を抱いていると。
そして、夏希は春輝と付き合うことで、ただの友達から、無視のできない存在になれると思った。
春輝を利用することを決心した。
夏希はただ葵と結ばれたい。そのためならなんでもする。そんな覚悟をした。
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