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第二章 魔法少年唯一無二(オンリーワン)
奔流 03
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ゴリラ男がナイフを構えて、不敵な笑みを浮かべながらじりじりとライアットとの距離を測りながら移動し始めた。
ライアットもトンファーを構えながら、すり足で僅かに動いた。
二人の間にナイフとトンファーとの激しい攻防が行われ、双方体中に傷ができていった。
その瞬間、ふいに男の目が大きく見開かれた。
男の足元に氷の膜のような物ができて、男はスリップして一瞬体制を崩す。
「ライア! 今よ!」
オスティナが鋭い声で叫んだ。
彼女の氷結魔法によるサポートだった。
男そのものに対してではなく彼の足元を凍らせるならば対魔法防御服も何も関係はない。
「うぉらぁぁぁぁ!!」
ライアットは叫びながら一気に距離を詰め、ゴリラ男の懐へと潜り込むべく身を沈めながら飛び込んでいった。
男も慌ててナイフを彼女へと突き出した。
だが、タイミングが一瞬遅かった。
男の目に一瞬、諦めの色が浮かぶ。
「殺ったぁ!!」
彼女は快哉を叫びながらトンファーで男のナイフの刃を避ける。
ロッドの表面をナイフの鋭い刃が彼女のロッドの表面を削りながら滑っていき、金属同士擦れるいやな音を立てて激しく火花を撒き散らした。
ライアットの狙いはただ一カ所。
男の腰に巻かれたベルトの横に付けられた対魔法防御服の制御装置、その一点だった。
彼女がトンファーの短い側の棒部分を全力で左腕ごと突き出すと、見事にそれは制御装置のボックスを粉砕した。
細かい電子部品の破片が周囲に飛び散り、男の防御服の背中のモーター音が消え、そこに浮き出ていた魔法陣も消え去った。
ライアットは勝利を確信した笑みを浮かべながら、右手のトンファーに全力の雷撃をため込んでゴリラ男の鳩尾に強烈な一撃を見舞った。
男の全身に落雷のようなスパークが走り、その身体を貫いた。
男は絶叫しながら白目を剥き、口から大量の血を吐き出しながら数メートル後方へと吹き飛ぶ。
そのまま男は地面の上に大の字になって寝転んだままピクリとも動かなくなった。
ライアットは右手のトンファーを突きだした姿勢のまま地に膝を突き、肩で大きく息をしながら、大きく息を吐くと勝ち誇った高らかな笑い声を上げた。
「はははっ!! オスティ! ナイスアシスト!」
彼女はサムアップしてオスティナにウインクした。
オスティナは腰に手を当てて、少し笑みを浮かべて目を伏せてため息をついた。
そこにもう一人の防御服の男を倒したイクローが炎を体中から噴き上げながら戻ってきて叫んだ。
「バレッタの所へ急ぐぞ!!」
「おいおい……なんだそりゃ? すげえ魔力だな……」
ライアットが彼を見て目を丸くした。
「そんな事は今はどうでもいい! バレッタの奴が危ないんだ!」
彼は森の奥に向かって走り出した。
アオイもそれについて走っていった。。
ライアット、オスティナ、メタルカも頷き合って後を追う。
トリガーは必死にバレッタの攻撃を避けて彼女をどうにか止められないかと考えていた。
彼女の魔神銃の魔弾から逃れるのも限界が近い。
絶対に当たる弾丸を避けるには当たる寸前に避けなければならないのだ。
すでに彼は全身傷だらけの血だらけになっていた。
だがバレッタが正気に戻った時、自分が兄を殺してしまった、などとそんな思いをさせるわけにはいかない。
トリガーはギリ、と歯を食いしばってとりあえずラムのいる穴まで退がっていきながら、手段を考えていた。
なんとか彼女の意識を失くさせて、攻撃をやめさせるしか方法はないのだが、それはとても難しい。
何せ彼女に近づく事自体がとても難しいからだ。
ただでさえ魔弾の効果のある魔神銃で手あたり次第に銃撃してくる上に、近づけば近づいたで彼女の近接戦闘能力はこの兄と同等かそれ以上である。
正直手詰まりだった。
その時、イクローとアオイ、ライアットたちがそこへ駆けつけた。
「バレッタぁぁぁぁ!!」
イクローが叫んでバレッタに近づくと、彼女は虚ろな目で彼を見てにたり、と笑った。
「あははは~……センパイだ~。 センパイじゃないっすか~。 センパイも……センパイもあたしと遊びたいんすかぁ?」
その瞳は明らかに正気ではなかった。
バレッタは目を見開いて両手のロッドを無造作に構えるとその銃口を彼に向けた。
「チッ! バレッタの奴! 完全にイッちまってやがる!」
イクローは両手のガントレットを構えて、それでもじりじりと彼女へと近づいた。
「センパイ……センパアァイ……あはははは」
バレッタは笑いながら魔神銃の弾丸を彼に向って大量に撃ち込んだが、イクローはガントレットの炎でそれらを全て防ぎ切った。
「アオイ!! どうなってるんだ?」
アオイは泣きそうな顔でバレッタを見て叫んだ。
「バレッタちゃん! 正気に戻って!!」
バレッタはその声で虚ろな瞳を彼女に向けて、その瞳を赤く光らせた。
「アオイちゃんもいるんすかぁ~。 あははは……みんなであたしと遊んでくれるんすかぁぁ?」
バレッタはそのまま無造作にアオイにも魔神銃の弾丸を浴びせた。
アオイもまたその爪で弾丸をはじき返しながら、声を枯らして叫び続けた。
「バレッタちゃん! バレッタちゃぁん!! ごめんね! わたしの……わたしのせいだ!!」
「おい! オクローサマ! バレッタの奴、ありゃ魔力酔いしてるぜ!! 今のあいつはヨッパライみたいなもんだ!」
ライアットが叫んで自らのロッドをまた握りしめた。
「ライア! あいつの弾丸をなんとかできるか?」
イクローが叫ぶとライアットは真っ赤になってもじもじと指をお腹のあたりで擦り合わせた。
「ら、ライアって呼んでもらっちゃった……うおぉ、ヤベェ……」
「ライア!!」
イクローが再度叫ぶと彼女は頭を振ってロッドを構えた。
「オッケーだぜ! あいつのタマはあたいが全部叩き落す!!」
その様子を見ていたトリガーは怪訝そうな顔でイクローを見た。
「あいつ……男の癖に魔力がある……? ではあいつが……圓道イクロー?」
トリガーは呟いてイクローを複雑な表情で見つめた。
そして彼の周りを見て、また少し驚いたような表情をした。
「ライアット王女にオスティナ王女、メタルカ王女まで……キルカ様たち以外の王女が全員いるじゃないか……」
そしてまたイクローを見つめた。
(あいつ……どうするつもりだ?)
イクローはその身体から炎を消し去った。
そして魔導杖、魔導鎧を焼失させるとバレッタに向かって両手を開いた。
「バレッタ! 俺は丸腰だ! お前と戦いたくない。 こっちへ来るんだ」
バレッタは首を傾けたまま彼をじっと見つめて、またケタケタと笑った。
「どうしたんすかぁ? センパァイ……それじゃあセンパイ……死んじゃうじゃないすかぁ……」
彼女はそう言ってまた魔神銃を無造作に構えて平然と撃った。
だがその弾丸に雷が落ちて全て地面へと転がった。
バレッタは不思議そうな顔で頭をぐるり、と動かしてライアットの姿を認めると、にたぁ、と笑う。
「ライア姐さんもいるんすかぁ……姐さんはあたしと遊んでくれるっすよねぇ……?」
彼女はゆらり、とライアットの方へ魔神銃の銃口を向けた。
(今だ!!)
イクローは走ってバレッタを抱きしめると、彼女の耳元に囁いた。
「我、圓藤イクローの名に於いて、バレッタ・パッラ・バレッタに真名をもって命ずる! 汝、レベッカ・パルメ・ズィターノ! 我が許可あるまで……その全ての魔導権限の使用を禁止する!!」
彼の高速詠唱による禁呪を聞いてバレッタは目を見開いたまま茫然とした顔になると両手のマシンガンを消失させ、その場にがくり、と膝を突いた。
イクローは彼女の体を抱きしめたまま、呆然とピントの合わない目を虚空に向けて座り込んでいるその小さな身体に小さな声で言った。
「ごめんな……バレッタ。 でも今はこうするしか……考え付かなかった。 お前が真名を教えておいてくれてよかった……」
バレッタを抱いて彼が沈み込んだ顔になっている横へトリガーがやってきて叫んだ。
「おいっ!! キサマッ!! キサマがなんでベッキーの真名を知ってるんだ!! 答えろッ!! そしていつまで抱きついてる!! 離れろ! このスケベ野郎!!」
イクローは激昂する見知らぬ白髪の青年を見て呆気にとられた顔になった。
「あんた、誰?」
ライアットもトンファーを構えながら、すり足で僅かに動いた。
二人の間にナイフとトンファーとの激しい攻防が行われ、双方体中に傷ができていった。
その瞬間、ふいに男の目が大きく見開かれた。
男の足元に氷の膜のような物ができて、男はスリップして一瞬体制を崩す。
「ライア! 今よ!」
オスティナが鋭い声で叫んだ。
彼女の氷結魔法によるサポートだった。
男そのものに対してではなく彼の足元を凍らせるならば対魔法防御服も何も関係はない。
「うぉらぁぁぁぁ!!」
ライアットは叫びながら一気に距離を詰め、ゴリラ男の懐へと潜り込むべく身を沈めながら飛び込んでいった。
男も慌ててナイフを彼女へと突き出した。
だが、タイミングが一瞬遅かった。
男の目に一瞬、諦めの色が浮かぶ。
「殺ったぁ!!」
彼女は快哉を叫びながらトンファーで男のナイフの刃を避ける。
ロッドの表面をナイフの鋭い刃が彼女のロッドの表面を削りながら滑っていき、金属同士擦れるいやな音を立てて激しく火花を撒き散らした。
ライアットの狙いはただ一カ所。
男の腰に巻かれたベルトの横に付けられた対魔法防御服の制御装置、その一点だった。
彼女がトンファーの短い側の棒部分を全力で左腕ごと突き出すと、見事にそれは制御装置のボックスを粉砕した。
細かい電子部品の破片が周囲に飛び散り、男の防御服の背中のモーター音が消え、そこに浮き出ていた魔法陣も消え去った。
ライアットは勝利を確信した笑みを浮かべながら、右手のトンファーに全力の雷撃をため込んでゴリラ男の鳩尾に強烈な一撃を見舞った。
男の全身に落雷のようなスパークが走り、その身体を貫いた。
男は絶叫しながら白目を剥き、口から大量の血を吐き出しながら数メートル後方へと吹き飛ぶ。
そのまま男は地面の上に大の字になって寝転んだままピクリとも動かなくなった。
ライアットは右手のトンファーを突きだした姿勢のまま地に膝を突き、肩で大きく息をしながら、大きく息を吐くと勝ち誇った高らかな笑い声を上げた。
「はははっ!! オスティ! ナイスアシスト!」
彼女はサムアップしてオスティナにウインクした。
オスティナは腰に手を当てて、少し笑みを浮かべて目を伏せてため息をついた。
そこにもう一人の防御服の男を倒したイクローが炎を体中から噴き上げながら戻ってきて叫んだ。
「バレッタの所へ急ぐぞ!!」
「おいおい……なんだそりゃ? すげえ魔力だな……」
ライアットが彼を見て目を丸くした。
「そんな事は今はどうでもいい! バレッタの奴が危ないんだ!」
彼は森の奥に向かって走り出した。
アオイもそれについて走っていった。。
ライアット、オスティナ、メタルカも頷き合って後を追う。
トリガーは必死にバレッタの攻撃を避けて彼女をどうにか止められないかと考えていた。
彼女の魔神銃の魔弾から逃れるのも限界が近い。
絶対に当たる弾丸を避けるには当たる寸前に避けなければならないのだ。
すでに彼は全身傷だらけの血だらけになっていた。
だがバレッタが正気に戻った時、自分が兄を殺してしまった、などとそんな思いをさせるわけにはいかない。
トリガーはギリ、と歯を食いしばってとりあえずラムのいる穴まで退がっていきながら、手段を考えていた。
なんとか彼女の意識を失くさせて、攻撃をやめさせるしか方法はないのだが、それはとても難しい。
何せ彼女に近づく事自体がとても難しいからだ。
ただでさえ魔弾の効果のある魔神銃で手あたり次第に銃撃してくる上に、近づけば近づいたで彼女の近接戦闘能力はこの兄と同等かそれ以上である。
正直手詰まりだった。
その時、イクローとアオイ、ライアットたちがそこへ駆けつけた。
「バレッタぁぁぁぁ!!」
イクローが叫んでバレッタに近づくと、彼女は虚ろな目で彼を見てにたり、と笑った。
「あははは~……センパイだ~。 センパイじゃないっすか~。 センパイも……センパイもあたしと遊びたいんすかぁ?」
その瞳は明らかに正気ではなかった。
バレッタは目を見開いて両手のロッドを無造作に構えるとその銃口を彼に向けた。
「チッ! バレッタの奴! 完全にイッちまってやがる!」
イクローは両手のガントレットを構えて、それでもじりじりと彼女へと近づいた。
「センパイ……センパアァイ……あはははは」
バレッタは笑いながら魔神銃の弾丸を彼に向って大量に撃ち込んだが、イクローはガントレットの炎でそれらを全て防ぎ切った。
「アオイ!! どうなってるんだ?」
アオイは泣きそうな顔でバレッタを見て叫んだ。
「バレッタちゃん! 正気に戻って!!」
バレッタはその声で虚ろな瞳を彼女に向けて、その瞳を赤く光らせた。
「アオイちゃんもいるんすかぁ~。 あははは……みんなであたしと遊んでくれるんすかぁぁ?」
バレッタはそのまま無造作にアオイにも魔神銃の弾丸を浴びせた。
アオイもまたその爪で弾丸をはじき返しながら、声を枯らして叫び続けた。
「バレッタちゃん! バレッタちゃぁん!! ごめんね! わたしの……わたしのせいだ!!」
「おい! オクローサマ! バレッタの奴、ありゃ魔力酔いしてるぜ!! 今のあいつはヨッパライみたいなもんだ!」
ライアットが叫んで自らのロッドをまた握りしめた。
「ライア! あいつの弾丸をなんとかできるか?」
イクローが叫ぶとライアットは真っ赤になってもじもじと指をお腹のあたりで擦り合わせた。
「ら、ライアって呼んでもらっちゃった……うおぉ、ヤベェ……」
「ライア!!」
イクローが再度叫ぶと彼女は頭を振ってロッドを構えた。
「オッケーだぜ! あいつのタマはあたいが全部叩き落す!!」
その様子を見ていたトリガーは怪訝そうな顔でイクローを見た。
「あいつ……男の癖に魔力がある……? ではあいつが……圓道イクロー?」
トリガーは呟いてイクローを複雑な表情で見つめた。
そして彼の周りを見て、また少し驚いたような表情をした。
「ライアット王女にオスティナ王女、メタルカ王女まで……キルカ様たち以外の王女が全員いるじゃないか……」
そしてまたイクローを見つめた。
(あいつ……どうするつもりだ?)
イクローはその身体から炎を消し去った。
そして魔導杖、魔導鎧を焼失させるとバレッタに向かって両手を開いた。
「バレッタ! 俺は丸腰だ! お前と戦いたくない。 こっちへ来るんだ」
バレッタは首を傾けたまま彼をじっと見つめて、またケタケタと笑った。
「どうしたんすかぁ? センパァイ……それじゃあセンパイ……死んじゃうじゃないすかぁ……」
彼女はそう言ってまた魔神銃を無造作に構えて平然と撃った。
だがその弾丸に雷が落ちて全て地面へと転がった。
バレッタは不思議そうな顔で頭をぐるり、と動かしてライアットの姿を認めると、にたぁ、と笑う。
「ライア姐さんもいるんすかぁ……姐さんはあたしと遊んでくれるっすよねぇ……?」
彼女はゆらり、とライアットの方へ魔神銃の銃口を向けた。
(今だ!!)
イクローは走ってバレッタを抱きしめると、彼女の耳元に囁いた。
「我、圓藤イクローの名に於いて、バレッタ・パッラ・バレッタに真名をもって命ずる! 汝、レベッカ・パルメ・ズィターノ! 我が許可あるまで……その全ての魔導権限の使用を禁止する!!」
彼の高速詠唱による禁呪を聞いてバレッタは目を見開いたまま茫然とした顔になると両手のマシンガンを消失させ、その場にがくり、と膝を突いた。
イクローは彼女の体を抱きしめたまま、呆然とピントの合わない目を虚空に向けて座り込んでいるその小さな身体に小さな声で言った。
「ごめんな……バレッタ。 でも今はこうするしか……考え付かなかった。 お前が真名を教えておいてくれてよかった……」
バレッタを抱いて彼が沈み込んだ顔になっている横へトリガーがやってきて叫んだ。
「おいっ!! キサマッ!! キサマがなんでベッキーの真名を知ってるんだ!! 答えろッ!! そしていつまで抱きついてる!! 離れろ! このスケベ野郎!!」
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