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【第一分岐点】分岐する異世界
【その1】(勇猛果敢なドラゴン、やっちまったなー)編に向かう。
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あさりんは取り敢えず自身のステータスをもう一度確認する為に、画面を見ず得る様に凝視して、ステータス画面を出る様に必死。
何も無い風景、普段なら携帯画面横に其れらしい物が出てる筈が、何も無いので在る。
ドラゴンが何処に在るのか、腰辺りのポケットから取り出す書類風の説明書。
あさりんは割とどうでも良い事に突っ込みを入れる。
「アサシンさん、何処から出すんだ説明書を。」
ドラゴンは目を丸くしながら。
「ん…何の話、説明。」
呆れるあさりんはうなずく。
「神様が言って無かった、チュートリアル様に説明書付けたって。」
ドラゴンの言う事に、あさりんは咄嗟に思った。
(その様な事を言ってたかなぁ。)
そのままあさりんは、バックレる。
「いやいや、聴いてないけど。」
ドラゴンはそのまま説明書をあさりんに手渡し、言う。
「良く読んで理解したら良い、我は暇つぶしに既に読み飽きたので、使ってくれ。」
「結構分厚い取説だけど、読み終えたんだ。」
あさりんは辞書並みの取説を読んでみた。
取り扱い説明書、全500ベージ参照。
1、ドラゴンはカプセルを空けた者を主人とする。
2、ドラゴンは基本主人の味方をする事、有事の際逃げても良い。
3、ドラゴンは主人と同様な格好もしても良い。
「なんだよ、ドラゴンの事しか書いて無いやん、要ら無いだけど。
ステータスとか、スキル関連や使える事書いて無いんかい。」
ドラゴンが2冊目を取り外すと、あさりんに手渡した。
2冊目主人公の取説。
「有るんかよ。」
主人公取説。
勇者になる為の要点。
1、前項を行おう
2、勇猛果敢な勇者に、他人を思いやろう。
「……。
おい、アサシン、もう一冊在るとか云わないだろうなぁ。」
ドラゴンはもう一度ズボンの中探るが、ペラペラな紙が1枚出てくる。
仮に魔王であった者に、チュートリアルはドラゴンが入っていたカプセルに付いてます。
「あれかよ、さっきぶっ飛んで仕舞ったやんかぁ。」
ドラゴンが、ポソリと言う。
「我全部読んだので、お教えする事も出来るが。」
「凄いなぁ。
ではステータス出すにはどの様にすれば。」
「簡単な事、フィニ様に感謝を伝える。」
「あっ、そんな事言ってたっけ。」
「その他ステータスオープンでも出る見たい。」
「はい、では、其れだ!」
あさりんは声に出して言う。
「ステータスオープン。」
(♪しぃ~ん)
あさりんは顔を覆い。
(わぁ、恥ずかしい。)
ドラゴンは言う。
「心の奥底に念じる様に。」
あさりんは突っ込みを堪えた。
(ステータスオープン。)
あさりんの目の前に、ステータス表記が出た。
ステータスと言うだけの表記。
「なんだって言うんだっ、ぇ~。」
下に【尚この事に関して、神を称える言葉が無い為に表記出来ません】と書いて在りました。
「好きだなぁ神、こんな手の混んだ事をして、絶対言わないからなぁ~。」
と言う訳で、ステータス確認出来ませんでした。
「で、アサシンさん、何故にドラゴンがアサシンと…何か曰く有りげ。」
ドラゴンが昔を懐かしむ様に答え的な物を語りだす。
「アサシン、其れは遥か昔の事だけに、、思い起こせば、其れは其れは遥か無…。」
あさりんは話を振っただけで、そのまま自身のスキルを吟味してました。
スキルに関しては、何故か手慣れた様に、その場で足をすり足で、目の前に在る森の木々を弓で矢を、射って当てる。
アサシンはまだ話を、してました。
あさりんは2本目を木々に向け、的代わりに射る。
(♪スパーン)
「なるほど、角度に寄って放たれる矢に命中補正が加わるのかぁ。
そして矢を引く時に音も大きくなってしまうんだよねぇ。」
と独り言を言ってました。
アサシンは、まだ話を言ってました。
あさりんはアサシンに振り向き。
「分かりました、ではそろそろ街に、向かいましょう。」
とアサシンは満足げに、話を切り上げ、あさりんと共に歩き出す。
街に向かう沿道沿いに沿って歩くと、街を囲う門前に付いた。
街に入る為に警備兵士止められ、兵士にあさりんが影でこそこそ言う。
「すいません、友が山賊に会いまして、その時頭を打ったのか、追い剥ぎされて仕舞ったので、今は何も無いままに、着ぐるみ剥がされても、本人分からない様子なんで。」
兵士は不憫に思いつつ、アサシンを見る。
アサシンが偉そうに腰に手を宛て、踏ん反り返って言う。
「うむ、そんな感じだ。」
兵士はあさりんにこそこそと言う。
「事情は分かった、良い宿屋を紹介するが、早めに医者に見て貰うのだぞ。」
アサシンは医者にと言う事が聴こえ、少し考えつつ、話す。
「我のことか、大丈夫だ、怪我などしては居ないぞ。」
兵士は不憫な顔で、アサシンを見て。
「俺も少し備えが在る、些少だが此れを持って行け。」
とあさりんに少しの蓄えを手渡す。
あさりんは兵士にお礼を言いつつ、アサシンの手を掴んでそのまま門前を後にした。
と言う感じに、何故か話が噛み合うのであった。
あさりんはくすくす笑ってました。
門前から少し進んだ時、アサシンが話す。
「どうしたんだ、そんなに笑って。」
あさりんは答える。
「仲の良い兄弟だとでも、思ったんでは無いですか。」
アサシンは納得して。
「なるほど、仲の良い、兄弟かぁ。」
と言う感じに街の中に入って行った。
街の中では流石にバツが悪いと、あさりんが、アサシンを袋小路の場所に居る様になだめ、アサシンと別れ着物を買い求めに向かった。
街の外れに雑貨屋さんが見えた。
雑貨屋さんでは
ヒーモと言う店員さんが出迎えて、話をする。
「こんにちは、服など在りませんか。」
「はーい、いらっしゃませ。
お探しの服でしたらコレなど如何でしょう。」
女物の和服をヒーモが指差す。
「いえいえ、男性物がほしいんですが。
余り目立たない、着ても伸び縮みデキれば最高なのですが。」
「なるほど、それでしたらコレなど如何でしょう。」
男性物で、ズボンにベルトバックル付きの物をあさりんに見せる。
「良いですねぇ、逸れください。」
とあさりんはあっさり決めて仕舞った。
丁度兵士に貰った金額で、服を買いそろえたあっさりであった。
ヒーモはホクホク顔で。
「ありがとうでした。
次いでに薬品とかは如何でしょう。」
あっさりは手持ちが無いので。
「又機会が有れば。」
と言って雑貨屋さんを後にした。
戻ってあっさりは、アサシンに服を手渡し、アサシンがズボンを履くが、サイズ大きく、不格好でしたが、自身で変身、サイズぴったりに成りました。
「良かった、サイズぴったりになって、だけどお金が無いので、宿屋にも泊まれないんだけど、アサシン持ってたりしない。」
アサシンは考える。
「では、冒険者ギルドとか行って見ては。」
「おっ、冴えてるねぇ。」
アサシン、あっさりはそのままギルドを探しに向かった。
普段なら此のまま寸なり見つけるのだが、中々其れらしいギルドが見当たらない。
二人は段々と人気の無い場所に来ていた。
強面の人が数人道の真ん中に座り込んでいた。
あっさりは端に避けつつ進む、アサシンは堂々と道の真ん中を歩く。
自然とぶつかり、火花が飛ぶ。
極悪顔の1人が、怒り心頭で言う寄り早くアサシンが。
「我の行く手を阻むとは、伏して墓場に入りたいのか。」
極悪顔の3人がその場を立ち上がり。
「何おっ。」
と言った途端、アサシンが顔を元のドラゴンに変え、吠えた。
極悪顔の者達は、その場から一斉に蜘蛛の子を散らすよう四散した。
アサシンは何事にも無い様にそのままあさりんの元まで歩く。
あさりんも、何事も無い様に…。
その場で二人して揉めました。
「人の往来する場所を占拠する方が悪い。」
「いやいや穏便ンに事を運ばないと…ん。」
あさりんは先程極悪顔が居た場所に在る財布を見つけた。
「やったやんアサシン、此れで今日の目的で在る宿屋に向かえる。」
アサシンは変な顔をしてました。
二人で宿屋に来た。
「宿屋は確か此処だと思うんだけど。」
冒険者宿屋と言う看板に、ギルドと書いてあった。
「此処、ギルドやん、宿屋と違うんかよ。」
可なり大きな宿屋で、看板を見ないとギルドもしてるとは思わない様に、ギルドと小さく書いてあった。
「はぁ、初めに宿屋探しに来れば良かった、真逆ギルドとは。」
二人して宿屋の中に入った。
見知った人が、中で待ち受ける。
冒険者ギルドマスターであった。
急にアサシンが戦闘満々に構えを取る。
焦ったあさりんが、状況を把握する間も無かった。
アサシンは元のサイズに、宿屋を壊しギルドマスターに挑む。
ギルドマスターも応戦、高圧力で冒険者達は急いで逃げ出す。
宿屋は崩れ、中からギルドマスターがドラゴンに体当たり、ドラゴンが吹き飛ぶと街の大半は大破。
その後段々と被害も増え、王国兵士もって処で、ドラゴンが降参した。
その後ギルドマスターが何も無かった様に、宿屋を一瞬で治す。
情報を把握仕切れないあさりんを他所に、何事にも無かった様子で、破壊も無かった様子。
「な、何だったんだ。」
其処にはフィニが居た。
「全く、私のオワシスを壊すとは、今度したらコンクリートのお靴履かせて、海の底にでも……おほほほほ。」
不気味な空気感に、周囲の冒険者達は何事にも無かった様子で、先程と同じ行動をしてました。
あさりんのみ、理解出来ない感情で、フィニに聴く。
「何なんだよ、此処壊れたんでは、しかも何事にも無かったって、現に先程の…。」
フィニがあさりんの口元を手で抑えた。
「忘れる事よ、良い何も見なかった、聞かなかった、そして今から貴方達は我がギルドの一員として、私が言った!事は、絶対なんだからねぇ。」
あさりんは鼻呼吸で、手で抑えたフィニの手をつねり、口で息をする。
「何をするの、全く。」
フィニはあさりんを他所に。
「良いあさりん、私が指図するので、其処であさりん、アサシン二人でギルドの仕事をして貰います。何故は無しだからねぇ。」
何も無い風景、普段なら携帯画面横に其れらしい物が出てる筈が、何も無いので在る。
ドラゴンが何処に在るのか、腰辺りのポケットから取り出す書類風の説明書。
あさりんは割とどうでも良い事に突っ込みを入れる。
「アサシンさん、何処から出すんだ説明書を。」
ドラゴンは目を丸くしながら。
「ん…何の話、説明。」
呆れるあさりんはうなずく。
「神様が言って無かった、チュートリアル様に説明書付けたって。」
ドラゴンの言う事に、あさりんは咄嗟に思った。
(その様な事を言ってたかなぁ。)
そのままあさりんは、バックレる。
「いやいや、聴いてないけど。」
ドラゴンはそのまま説明書をあさりんに手渡し、言う。
「良く読んで理解したら良い、我は暇つぶしに既に読み飽きたので、使ってくれ。」
「結構分厚い取説だけど、読み終えたんだ。」
あさりんは辞書並みの取説を読んでみた。
取り扱い説明書、全500ベージ参照。
1、ドラゴンはカプセルを空けた者を主人とする。
2、ドラゴンは基本主人の味方をする事、有事の際逃げても良い。
3、ドラゴンは主人と同様な格好もしても良い。
「なんだよ、ドラゴンの事しか書いて無いやん、要ら無いだけど。
ステータスとか、スキル関連や使える事書いて無いんかい。」
ドラゴンが2冊目を取り外すと、あさりんに手渡した。
2冊目主人公の取説。
「有るんかよ。」
主人公取説。
勇者になる為の要点。
1、前項を行おう
2、勇猛果敢な勇者に、他人を思いやろう。
「……。
おい、アサシン、もう一冊在るとか云わないだろうなぁ。」
ドラゴンはもう一度ズボンの中探るが、ペラペラな紙が1枚出てくる。
仮に魔王であった者に、チュートリアルはドラゴンが入っていたカプセルに付いてます。
「あれかよ、さっきぶっ飛んで仕舞ったやんかぁ。」
ドラゴンが、ポソリと言う。
「我全部読んだので、お教えする事も出来るが。」
「凄いなぁ。
ではステータス出すにはどの様にすれば。」
「簡単な事、フィニ様に感謝を伝える。」
「あっ、そんな事言ってたっけ。」
「その他ステータスオープンでも出る見たい。」
「はい、では、其れだ!」
あさりんは声に出して言う。
「ステータスオープン。」
(♪しぃ~ん)
あさりんは顔を覆い。
(わぁ、恥ずかしい。)
ドラゴンは言う。
「心の奥底に念じる様に。」
あさりんは突っ込みを堪えた。
(ステータスオープン。)
あさりんの目の前に、ステータス表記が出た。
ステータスと言うだけの表記。
「なんだって言うんだっ、ぇ~。」
下に【尚この事に関して、神を称える言葉が無い為に表記出来ません】と書いて在りました。
「好きだなぁ神、こんな手の混んだ事をして、絶対言わないからなぁ~。」
と言う訳で、ステータス確認出来ませんでした。
「で、アサシンさん、何故にドラゴンがアサシンと…何か曰く有りげ。」
ドラゴンが昔を懐かしむ様に答え的な物を語りだす。
「アサシン、其れは遥か昔の事だけに、、思い起こせば、其れは其れは遥か無…。」
あさりんは話を振っただけで、そのまま自身のスキルを吟味してました。
スキルに関しては、何故か手慣れた様に、その場で足をすり足で、目の前に在る森の木々を弓で矢を、射って当てる。
アサシンはまだ話を、してました。
あさりんは2本目を木々に向け、的代わりに射る。
(♪スパーン)
「なるほど、角度に寄って放たれる矢に命中補正が加わるのかぁ。
そして矢を引く時に音も大きくなってしまうんだよねぇ。」
と独り言を言ってました。
アサシンは、まだ話を言ってました。
あさりんはアサシンに振り向き。
「分かりました、ではそろそろ街に、向かいましょう。」
とアサシンは満足げに、話を切り上げ、あさりんと共に歩き出す。
街に向かう沿道沿いに沿って歩くと、街を囲う門前に付いた。
街に入る為に警備兵士止められ、兵士にあさりんが影でこそこそ言う。
「すいません、友が山賊に会いまして、その時頭を打ったのか、追い剥ぎされて仕舞ったので、今は何も無いままに、着ぐるみ剥がされても、本人分からない様子なんで。」
兵士は不憫に思いつつ、アサシンを見る。
アサシンが偉そうに腰に手を宛て、踏ん反り返って言う。
「うむ、そんな感じだ。」
兵士はあさりんにこそこそと言う。
「事情は分かった、良い宿屋を紹介するが、早めに医者に見て貰うのだぞ。」
アサシンは医者にと言う事が聴こえ、少し考えつつ、話す。
「我のことか、大丈夫だ、怪我などしては居ないぞ。」
兵士は不憫な顔で、アサシンを見て。
「俺も少し備えが在る、些少だが此れを持って行け。」
とあさりんに少しの蓄えを手渡す。
あさりんは兵士にお礼を言いつつ、アサシンの手を掴んでそのまま門前を後にした。
と言う感じに、何故か話が噛み合うのであった。
あさりんはくすくす笑ってました。
門前から少し進んだ時、アサシンが話す。
「どうしたんだ、そんなに笑って。」
あさりんは答える。
「仲の良い兄弟だとでも、思ったんでは無いですか。」
アサシンは納得して。
「なるほど、仲の良い、兄弟かぁ。」
と言う感じに街の中に入って行った。
街の中では流石にバツが悪いと、あさりんが、アサシンを袋小路の場所に居る様になだめ、アサシンと別れ着物を買い求めに向かった。
街の外れに雑貨屋さんが見えた。
雑貨屋さんでは
ヒーモと言う店員さんが出迎えて、話をする。
「こんにちは、服など在りませんか。」
「はーい、いらっしゃませ。
お探しの服でしたらコレなど如何でしょう。」
女物の和服をヒーモが指差す。
「いえいえ、男性物がほしいんですが。
余り目立たない、着ても伸び縮みデキれば最高なのですが。」
「なるほど、それでしたらコレなど如何でしょう。」
男性物で、ズボンにベルトバックル付きの物をあさりんに見せる。
「良いですねぇ、逸れください。」
とあさりんはあっさり決めて仕舞った。
丁度兵士に貰った金額で、服を買いそろえたあっさりであった。
ヒーモはホクホク顔で。
「ありがとうでした。
次いでに薬品とかは如何でしょう。」
あっさりは手持ちが無いので。
「又機会が有れば。」
と言って雑貨屋さんを後にした。
戻ってあっさりは、アサシンに服を手渡し、アサシンがズボンを履くが、サイズ大きく、不格好でしたが、自身で変身、サイズぴったりに成りました。
「良かった、サイズぴったりになって、だけどお金が無いので、宿屋にも泊まれないんだけど、アサシン持ってたりしない。」
アサシンは考える。
「では、冒険者ギルドとか行って見ては。」
「おっ、冴えてるねぇ。」
アサシン、あっさりはそのままギルドを探しに向かった。
普段なら此のまま寸なり見つけるのだが、中々其れらしいギルドが見当たらない。
二人は段々と人気の無い場所に来ていた。
強面の人が数人道の真ん中に座り込んでいた。
あっさりは端に避けつつ進む、アサシンは堂々と道の真ん中を歩く。
自然とぶつかり、火花が飛ぶ。
極悪顔の1人が、怒り心頭で言う寄り早くアサシンが。
「我の行く手を阻むとは、伏して墓場に入りたいのか。」
極悪顔の3人がその場を立ち上がり。
「何おっ。」
と言った途端、アサシンが顔を元のドラゴンに変え、吠えた。
極悪顔の者達は、その場から一斉に蜘蛛の子を散らすよう四散した。
アサシンは何事にも無い様にそのままあさりんの元まで歩く。
あさりんも、何事も無い様に…。
その場で二人して揉めました。
「人の往来する場所を占拠する方が悪い。」
「いやいや穏便ンに事を運ばないと…ん。」
あさりんは先程極悪顔が居た場所に在る財布を見つけた。
「やったやんアサシン、此れで今日の目的で在る宿屋に向かえる。」
アサシンは変な顔をしてました。
二人で宿屋に来た。
「宿屋は確か此処だと思うんだけど。」
冒険者宿屋と言う看板に、ギルドと書いてあった。
「此処、ギルドやん、宿屋と違うんかよ。」
可なり大きな宿屋で、看板を見ないとギルドもしてるとは思わない様に、ギルドと小さく書いてあった。
「はぁ、初めに宿屋探しに来れば良かった、真逆ギルドとは。」
二人して宿屋の中に入った。
見知った人が、中で待ち受ける。
冒険者ギルドマスターであった。
急にアサシンが戦闘満々に構えを取る。
焦ったあさりんが、状況を把握する間も無かった。
アサシンは元のサイズに、宿屋を壊しギルドマスターに挑む。
ギルドマスターも応戦、高圧力で冒険者達は急いで逃げ出す。
宿屋は崩れ、中からギルドマスターがドラゴンに体当たり、ドラゴンが吹き飛ぶと街の大半は大破。
その後段々と被害も増え、王国兵士もって処で、ドラゴンが降参した。
その後ギルドマスターが何も無かった様に、宿屋を一瞬で治す。
情報を把握仕切れないあさりんを他所に、何事にも無かった様子で、破壊も無かった様子。
「な、何だったんだ。」
其処にはフィニが居た。
「全く、私のオワシスを壊すとは、今度したらコンクリートのお靴履かせて、海の底にでも……おほほほほ。」
不気味な空気感に、周囲の冒険者達は何事にも無かった様子で、先程と同じ行動をしてました。
あさりんのみ、理解出来ない感情で、フィニに聴く。
「何なんだよ、此処壊れたんでは、しかも何事にも無かったって、現に先程の…。」
フィニがあさりんの口元を手で抑えた。
「忘れる事よ、良い何も見なかった、聞かなかった、そして今から貴方達は我がギルドの一員として、私が言った!事は、絶対なんだからねぇ。」
あさりんは鼻呼吸で、手で抑えたフィニの手をつねり、口で息をする。
「何をするの、全く。」
フィニはあさりんを他所に。
「良いあさりん、私が指図するので、其処であさりん、アサシン二人でギルドの仕事をして貰います。何故は無しだからねぇ。」
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