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【第一分岐点】分岐する異世界
武器強化の為にエンヤコラ。
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神フィニが武器を強化する為の、「素材集めをして見ては」と、言う事でアサシン共々あさりんは雑魚討伐に向かって行った。
あさりんは道すがら、戦闘不参加のアサシンが気に掛かる。
「アサシン、本当に戦闘不参加なの。」
「当たり前だろ、何今更寝言を言ってるんだ。」
(寝言とか言われてしまった、そんな気は無かったんだけど。)
「では敵が多く、私が倒されたりしたら。」
「その時は打ち捨てて行くが、何か疑問でも。」
(打ち捨るんだ。)
「いやいやその時は拾って、教会とかで蘇生して貰えたら、嬉しいんだけど。」
「そんな、ばっちい者抱えて教会とか嫌だろ、俺でもその場に置き去りされた方が…まぁ皆まで言うまい。」
(いやいや全部言ってるんだけど。)
「取り敢えずそのまま浮遊魔法ででも良いので、教会へ運んで、貰えたら嬉しいんで、頭の隅にでも考えといてください。」
アサシンはそのまま黙り込む。
「何変な事考えてるんだろ、嫌に静かなんだけど。」
アサシンは、あさりんの言う事を、そのままスルーする様に黙り込む。
雑魚の群れが沢山で、終わりが見えない位に平原を埋め尽くす。
「な、何故に平原を埋め尽くす程雑魚が湧き出てるんだ。」
アサシンが簡単に解説して来た。
「この時期は、繁殖の為に此処に集まって来ると、聞いてます。」
「で、何体倒せば良いのだろうか。」
アサシンは周囲を見て。
「全部倒せよ、幾つ何がドロップ出来るか、分からないんだから、倒せる内に倒しつくせ。」
(私の方が主人では無いんか、上から目線が痛いんだけど。)
「パーティなんだから手伝って欲しいなぁ~。」
「此れも良い修練だ、1人で出来る範囲倒せっ。」
(段々と口調が強くなってる~。)
仕方無しとあさりんが手に持つ、弓を構えたが、矢が1本で倒せる数も決まってる。
スキルを見たが、範囲攻撃とかも無い、魔法だと…。
(魔法かぁ使った事在るけど、ストームだったかなぁ、矢が当たった瞬間魔法も使えたら…って出来そうだなぁ。)
魔法詠唱(ストーム)
敵に突き刺さると同時に、周囲に無数の竜巻が発生、範囲内の魔物達はみるみる吸い込まれ、HPを減らすので有った。
殆どは一撃必殺と言う感じで、そのまま掻き消え、HPの少ない敵はヘイトに寄ってあさりんに、向かって来る。
あさりんはそのまま第二波射出すると同様に魔法で敵を薙ぎ倒す。
続け様に第3波、第4波と兎に角ありったけの矢を弓から解き放つ様に、連打連打で敵を薙ぎ払うのだ。
其れをアサシンが見て。
「エグいなぁ、無抵抗の敵を此処まで射殺すとは、人間らしからぬ行動だ。」
(いやいやいやいや普通に此処までするのが戦闘だろうに、生ぬるい事をアサシンは言ってるんだろう。)
とあさりんは心の底から思っではそのまま弓から矢を放つ事を辞める事は無かった。
殆どの通常の矢を使い切った時、神から貰った他の矢が見えた。
(まだ残りの特殊な矢が在るけど、今日はこの位にしておくかなぁ。)
あさりんに向かって来る敵が居なくなった空きを見てあさりんは弓を地面に向けた。
素材は地面に無数の物が横たわる、鉄や木材、布や牙など多岐にわたる素材が地面を埋め尽くす様に。
「なんやねん、素材ってそのまま集まらないのかよ、此れ一個づつ拾うの大変なんだけど。」
其れは致し方ない行為であったが、収集の為に異次元ボックスを使えば一瞬で集まる事を知らなかったあさりんが悪い事でもあった。
その後2時間は素材集めに使うあさりんだった。
そして生肉など地面に横たわる食物を最後あさりんが集める頃には、気分が悪くて又此処に、魔物が増えるのを知らなかったのである。
あさりんが何もしないアサシンに向かって言う。
「取り敢えず、そろそろ帰ろう、流石に素材は集まった訳だし、そろそろ帰宅して、嫌だが神に何か褒美でも貰わないとなぁ。」
アサシンはポツリと独り言。
「神が何かをくれるとは思えないんだが。」
その桃李で有る事はギルドに付いてから気が付くあさりんであった。
ギルドではフィニが部屋割りをあさりんに言い渡すのだが、基本此処の宿屋は高い、めっちゃ高い、其れは1週間泊まれば、代金6000コインとかと言う、手元にあさりんが持ってる筈も無く、宿屋の料金を払う為に、泣く泣く雑魚狩りをする羽目になってしまった。
因みに素材を売れば、その程度は簡単に返済出来るのだが、あさりんが知るのは、素材を無駄に集め終わった頃であった。
(♪カンカンカン。)
小気味良い音と共に、あさりんが弓を改良する為素材を撃つ音を朝から出していた。
既に数十回と失敗を繰り返し、次第に武器制作、精錬、強化は匠の域まで迫っていた。
「出来たぁ~、嬉しい♡」
「フィニ、フィニ、新しい弓が出来た♡。めっちゃ嬉しいんだけど。」
神、フィニがギルド受付でほのぼの感出しながらあさりんを見て。
「良かったねぇ、で今度は少し強い敵でも倒しに向かう、場所教えとくけど。」
「嬉しい、もう少し手応え有る場所でも良いからねぇ♡。」
あさりんの顔がにこやかに微笑む。
アサシンはまだ部屋の1室から出ず、考えに及んで答えを出した。
そしてあさりんがフィニから場所を聴き出しアサシンの待つ部屋に行った。
襖を開きアサシンにあさりんが言うと同時に、アサシンがあさりんに言う。
「前にお前が言っていた、戦闘に付いてだが、もしお前が倒れたなら浮遊魔法で、教会までは運んでやらなくも無い。」
あさりんが目が点で。
「今更なの…何日考えてたんだよ。」
「我にしたら可なり悩んだ末、出した答えを。」
とアサシンはその場で崩れる様に頭を抱える。
「そんな事はどうでも良いから、新しい雑魚狩りにアサシン向かうわよ。」
「ど、どうでも良かった…」
アサシンの落ち込み様は半端なかった。
あさりんは道すがら、戦闘不参加のアサシンが気に掛かる。
「アサシン、本当に戦闘不参加なの。」
「当たり前だろ、何今更寝言を言ってるんだ。」
(寝言とか言われてしまった、そんな気は無かったんだけど。)
「では敵が多く、私が倒されたりしたら。」
「その時は打ち捨てて行くが、何か疑問でも。」
(打ち捨るんだ。)
「いやいやその時は拾って、教会とかで蘇生して貰えたら、嬉しいんだけど。」
「そんな、ばっちい者抱えて教会とか嫌だろ、俺でもその場に置き去りされた方が…まぁ皆まで言うまい。」
(いやいや全部言ってるんだけど。)
「取り敢えずそのまま浮遊魔法ででも良いので、教会へ運んで、貰えたら嬉しいんで、頭の隅にでも考えといてください。」
アサシンはそのまま黙り込む。
「何変な事考えてるんだろ、嫌に静かなんだけど。」
アサシンは、あさりんの言う事を、そのままスルーする様に黙り込む。
雑魚の群れが沢山で、終わりが見えない位に平原を埋め尽くす。
「な、何故に平原を埋め尽くす程雑魚が湧き出てるんだ。」
アサシンが簡単に解説して来た。
「この時期は、繁殖の為に此処に集まって来ると、聞いてます。」
「で、何体倒せば良いのだろうか。」
アサシンは周囲を見て。
「全部倒せよ、幾つ何がドロップ出来るか、分からないんだから、倒せる内に倒しつくせ。」
(私の方が主人では無いんか、上から目線が痛いんだけど。)
「パーティなんだから手伝って欲しいなぁ~。」
「此れも良い修練だ、1人で出来る範囲倒せっ。」
(段々と口調が強くなってる~。)
仕方無しとあさりんが手に持つ、弓を構えたが、矢が1本で倒せる数も決まってる。
スキルを見たが、範囲攻撃とかも無い、魔法だと…。
(魔法かぁ使った事在るけど、ストームだったかなぁ、矢が当たった瞬間魔法も使えたら…って出来そうだなぁ。)
魔法詠唱(ストーム)
敵に突き刺さると同時に、周囲に無数の竜巻が発生、範囲内の魔物達はみるみる吸い込まれ、HPを減らすので有った。
殆どは一撃必殺と言う感じで、そのまま掻き消え、HPの少ない敵はヘイトに寄ってあさりんに、向かって来る。
あさりんはそのまま第二波射出すると同様に魔法で敵を薙ぎ倒す。
続け様に第3波、第4波と兎に角ありったけの矢を弓から解き放つ様に、連打連打で敵を薙ぎ払うのだ。
其れをアサシンが見て。
「エグいなぁ、無抵抗の敵を此処まで射殺すとは、人間らしからぬ行動だ。」
(いやいやいやいや普通に此処までするのが戦闘だろうに、生ぬるい事をアサシンは言ってるんだろう。)
とあさりんは心の底から思っではそのまま弓から矢を放つ事を辞める事は無かった。
殆どの通常の矢を使い切った時、神から貰った他の矢が見えた。
(まだ残りの特殊な矢が在るけど、今日はこの位にしておくかなぁ。)
あさりんに向かって来る敵が居なくなった空きを見てあさりんは弓を地面に向けた。
素材は地面に無数の物が横たわる、鉄や木材、布や牙など多岐にわたる素材が地面を埋め尽くす様に。
「なんやねん、素材ってそのまま集まらないのかよ、此れ一個づつ拾うの大変なんだけど。」
其れは致し方ない行為であったが、収集の為に異次元ボックスを使えば一瞬で集まる事を知らなかったあさりんが悪い事でもあった。
その後2時間は素材集めに使うあさりんだった。
そして生肉など地面に横たわる食物を最後あさりんが集める頃には、気分が悪くて又此処に、魔物が増えるのを知らなかったのである。
あさりんが何もしないアサシンに向かって言う。
「取り敢えず、そろそろ帰ろう、流石に素材は集まった訳だし、そろそろ帰宅して、嫌だが神に何か褒美でも貰わないとなぁ。」
アサシンはポツリと独り言。
「神が何かをくれるとは思えないんだが。」
その桃李で有る事はギルドに付いてから気が付くあさりんであった。
ギルドではフィニが部屋割りをあさりんに言い渡すのだが、基本此処の宿屋は高い、めっちゃ高い、其れは1週間泊まれば、代金6000コインとかと言う、手元にあさりんが持ってる筈も無く、宿屋の料金を払う為に、泣く泣く雑魚狩りをする羽目になってしまった。
因みに素材を売れば、その程度は簡単に返済出来るのだが、あさりんが知るのは、素材を無駄に集め終わった頃であった。
(♪カンカンカン。)
小気味良い音と共に、あさりんが弓を改良する為素材を撃つ音を朝から出していた。
既に数十回と失敗を繰り返し、次第に武器制作、精錬、強化は匠の域まで迫っていた。
「出来たぁ~、嬉しい♡」
「フィニ、フィニ、新しい弓が出来た♡。めっちゃ嬉しいんだけど。」
神、フィニがギルド受付でほのぼの感出しながらあさりんを見て。
「良かったねぇ、で今度は少し強い敵でも倒しに向かう、場所教えとくけど。」
「嬉しい、もう少し手応え有る場所でも良いからねぇ♡。」
あさりんの顔がにこやかに微笑む。
アサシンはまだ部屋の1室から出ず、考えに及んで答えを出した。
そしてあさりんがフィニから場所を聴き出しアサシンの待つ部屋に行った。
襖を開きアサシンにあさりんが言うと同時に、アサシンがあさりんに言う。
「前にお前が言っていた、戦闘に付いてだが、もしお前が倒れたなら浮遊魔法で、教会までは運んでやらなくも無い。」
あさりんが目が点で。
「今更なの…何日考えてたんだよ。」
「我にしたら可なり悩んだ末、出した答えを。」
とアサシンはその場で崩れる様に頭を抱える。
「そんな事はどうでも良いから、新しい雑魚狩りにアサシン向かうわよ。」
「ど、どうでも良かった…」
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