ロボゲー最強の俺がゲーム中に転移した事故

ヤート

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対バトルアーマー

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契約から数日
湖畔に空母ベルパを留めて待機をしていた。

第一大隊と第四大隊の一部を選抜し現在5機編成でいる。

「それにしても来ないものだな」
ひとりゴチタものの聞こえたらしく

「えぇ傭兵のギルド長から得た映像からグルマズのアーカイブに保存されていたデータから照合するにルプスグランデで硬いかと」
 カルマンが答える。

ルプスグランデ
期間限定のレイドボス狼王フェンリルの配下のBAで集団で襲いかかるのが特性で奴らの鼻と耳に相当する部分のセンサーは良質な脳波センサーに転用できる。

 操ってる本体の人形舞台は鹵獲してもいいのだろうが奴ら欲しいな


「まぁ見たわけでもあるまいし、何より我々の居た場所とも違うのだ。締めてかからなくてはなるまいな」

 そう、以前同じイベントなどかと舐めてかかったら手痛く負けて機体の修繕に費用が嵩みギルドメンバー達に迷惑をかけてしまったことがある。

「あれは申し訳ない事をしたな」

「は?どうなさいましたか?閣下」

「いや、なんでもないそれより第四大隊の連中はどうだ?大気圏内でのビットは目立つからドローン型だが」

「えぇ、今回の作戦では鹵獲のフィールドを貼るのが目的ですので戦闘は閣下と第一大隊で引き受けて貰えるのでそれに関して特に問題はないかと」

「そうか、ならば良し」

「センサーに感あり、BF8、BA9機です!!」

「ひとり一機と仮定すれば数が合わんな」

「反応の変化にある機体は一機のみです」

「観測班、そちらの様子は?」

「はっ、帝国の部隊と思わしき連中がバトルアーマーのリーダー機に特殊な装置でコントロールしてる模様」

「わかった赤外線と電子流式の画面に切り替えてくれ」

「はっ!」

「ふむ、確かにルプス種はリーダーに随伴するがこうも操られるか」
モニターにはBFの部隊がルプスグランデのリーダー機を操ってる部分がモニターの反応にあった。

「たしかにシグナル・ウェーブを使ったジャックではなさそうですね」

「あぁ、古い電子式のようだな」
おそらく国で鹵獲して洗脳して一部しか操り切れないから現場の部隊で適宜調整をか


「ではあの装置を破壊してしまえば全滅するのでは?」

「確かにそうだろうがわたしは欲張りでね、できるならば部隊の鹵獲と解析までやってしまいたい最先端ではないだろうが技術レベルの確認くらいはできるだろう」

だが実際のところこの惑星ワムウの現行の技術の最先端がこれである。ヴァルムンク機甲師団所属機に対抗しうるのは皇帝の蔵に保管されているくだんの機体ぐらいのものだった。

「はっ」

「ドローン隊はフィールドの展開、第一大隊はBA部隊の牽制、無理はしなくていい、私はマリオナット部隊をひねろう」


マリオネット部隊
「隊長、E3の制御安定期に入りました」

「そうか、さすがに虫と違って哺乳類ベースの機動は難しいな」

「コイツはどう使われるんですか」

「さぁな、もっぱら暗殺か襲撃とか後ろ暗い手だろう?」
 そう、ここの連中はみんな表舞台を歩けなくなったエリートばっかだそれでも皇帝のため帝国のため汚ねぇ手も使える大事な歯車だ

「まぁ、次はなにがやれるかな」

「残念だが君らにその任務は永遠に来ることはない」
空から声が降った


「なんだ、おい、索敵どうした!!」
目をやればそこには索敵機が停止していた。コックピットに深々とコードの付いた剣が刺さっていた。

「マリオネット部隊、お初にお目にかかる、私の名はヴァルムンク・ロード、フリーのBF乗りだ」

 そう言って上から四つの剣を背負った          禍々しい紫色の機体が現れた。

「シールドチャージ、後方援護搭乗時間を稼げ!」

即座に乗り込み機体を起動させる。

ほんの数秒、ほんの数秒が惜しい、火入れが終わっていてモニターが点くそのほんの数秒すらが惜しい

モニターが起動しそこに広がる光景は

BFの屍の山だった
全8機のうち4機は奴の背中の剣に貫かれ、重装甲のBFは奴の一太刀で頭から真っ二つにされた。そして俺の方へ加速し出した。

「ヒィイいい!!」
手持ちの散弾を発射するが奴の背面の尻尾の様な剣がうねり俺の部下のBFを盾にして

むなしく玉は跳ねられコックピットから流れ出る血とオイルが混じった赤黒い液体が俺の未来を暗示してるようで悪寒が走る。

「クッソ!!」
散弾銃下部に備わったグレネードでBFの誘爆を狙うが

「部下を殺すか」
そう言ってあの機体は距離を取って骸のBFに背面の尻尾を突き刺していた、

「ふむ、やはりこの程度か、だがマリオネット部隊の電子能力は使えるな」

そして、俺は奴に隊長機のみに搭載された能力BFマリオネットシステムを起動させた。
ジェリー、キッド、ムック、エルミー悪いがお前らの身体、家族には返してやれねぇ!
「俺を守れ部下共ぉ!!」
これは奥の手だ俺以外にも使えねぇそしてこの行動を使えば俺は本国に殺されるそうあと3分で自爆する。

「ほう、その機体はBFを操れるのか」

目の前の音声は少し感心したような反応だった。

「、、、で?それだけか!!ハッキング能力なら此方にもあるぞぉ!」
『ジャックシステム起動対象4機、』

バッスバッスバッスバッス

「なんだ?!コントロールが効かない!!」

そして俺の部下だった機体が俺に襲いかかってきた!

機体達に四肢を破壊されそしてコックピットを引きずり出されて。

「やっやめ」

4機の機体の拳で握りつぶされた。

「他愛ないな」

それにしてもこのシステム使いやすいなぁ
ロードはそう考えた。


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