助けた人は超がつく有名人でした!?

蒼狼カノン

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お誘い

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「志乃さん、次の休み食事に行きませんか」

「食事....ですか」

そう言えば最近外食をしていない。一週間に二回は黒谷さんが来るので自炊になっていた。

「はい、お店は俺が美味しいところを選ぶんでどうですか」

「それなら...」

「ありがとうございます」

ああ、この笑顔好きだなぁ。楽しそうで。

「じゃあ、どこ空いてます?」

「あ、少し待っててください。今、手帳持って来るので」




◇◇◇

「早く来すぎちゃったな...」

約束の30分前に来てしまった。人と食事をするという機会はなかなか無いため、緊張して朝早く起きてしまい、着る服をずっと考えてしまった。

「黒谷さんはまだ来てないみたいだね...」

本でも読んで時間潰そうかな。



◇◇◇

「志乃さん、お待たせしました」

「あ、黒谷さん」



「志乃さん、今日寒いですよ。それ、着ないんですか?」

「あ、えっと、それは....」

黒谷さんの言う通り今日は寒い。だが、私は上着を着ずに手に持っていた。


「さっき、子供が私にぶつかった時にその子が持ってたジュースが掛かっちゃって...」

「それ落ちましたか?」

「落ちなくて...仕方なく...」

久しぶりの人との外食で浮かれていたのに気分が下がってしまった。
どうしよう.... 。

▽▲▽
こんばんは。
特に話す事ないのでこれで失礼します。

それでは、
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